もう、迷わない
と、
そう決めた
瞬間があった
もう、裸一貫‥…‥……………から
この際‥…‥……………
できたところから手放してゆく‥…‥……………
そう決めていた
そんな気分だった
全面的に委ねてみる‥…‥……………と
ただ、書き出してみた
すると、その後
いま、言おうとおもってない方へながれだし
お膳立てされたかのように
ずっとしたかったかも？、と、いうことが、まだ、大丈夫かな？とか、で、勇気がなくてタイミングをまっていたことが、いま、はい！どうぞ、と
いま、言わされてゆくかのように
満を持して口からでてきていた
まわりの自身の投影たりし人やありようさえもが、こころよく、優しく、賛同してもらい、背中を押してくれていた
委ねてみた‥…‥…その…………ながれは
自身の本質から‥…‥……………うなづくかのように、
いま、何かがどうにかならなくても、、
それだけで、、らくになり、肩の力さえもが、
なんだか、自然と、不思議なくらい、抜けていっていたようだった
あらゆる決定を示した‥…‥……………だけ、だった、の、に、、
そんな、、感覚になっていた
どこかの果てでは
自身が、ただ、無理無理と、恐ろしがっているだけで
すべてはきまっている、、
すべてのながれさえもが、お膳立てされてるかのように、すべてがきまっているながれに
沿うだけ、、のようだった
そってるだけ、、かの、ようだった‥…‥……………
ある人があーいった
そうだね、、
また、ある人がこーいった
そうかぁ‥…‥……………
すべて‥…‥……………さらりと、
どっちつかずで
どっちでもいいかな、、みたいな
答えにならない答えを
してゆく
あらゆる事をしてきても
また
何にもしない‥…‥……………事を
促されてゆく
自身だけの事だけで
あとは、何にもしなくてよい、から
まわりが、自然と移り変わるから、と
囁く
もう、いい、、と、決定したら、そうなってゆく、と、また囁く
もう、あやこや、言わずに
ただ‥…‥…………そうしてゆく、だけ
だった