何だかふっと
私自身はいったいつの戦国時代たる闘い焦り頑張り、そんな時代のような
男とは女とは、お家がらが、長男とは、上司に逆らうとは親に逆らうとは？！…これはいけない、こうでなくてはならない、あなたはちがう、あなたは、…あなたは、と、人ばかりいいながら、あれもだめ、ありとあらゆるルールなどなどど、在りし枠ぐみのなかで窮屈に生きる時代は遠き彼方の出来事、終わりしこと、のような
古い時代をまだ…背負い、ひきづり、、とまっていたのか、いったいいつまで
そんな、古い時代をいつまでひきづり、いきておるんじゃ、、と(笑)
それはとっくに終わった済んだ遠きことであろう
今は違うのじゃ…( ・∇・)
今を生きよ
今に存在するあるがままたる比べなき個々たる価値を感じよ
と、私自身が私自身に
自ら…
そう、呟いていた今を生きる…存在する…今があった…
言葉は、嘘でも、ごまかしでも、なんでもあり…
だが
波動や、雰囲気は一切嘘はなし
人はもしかしたら
言葉を、介しながらも
別次元…別感覚みえなきエネルギー体、波動、雰囲気と、会話しながら
にて
同時に何らかの交流を
自動的自然のながれにて
無言たるなかで何気に執り行われている
それが、何となくそう感じる…と、いう理由根拠考えなき感覚…
すべてなのかもしれない
なんとなく
今の感覚が、
この世たる宇宙遊園地にてにしか
楽しめなき
怖い、楽しい、面白い、悲しい、等などの
様々望んだ、選んだ、遊技アトラクション謳歌しながら
今ここで
謳歌している感覚にあり
また、新たなるアトラクションを
ニューアトラクション…ニュー遊園地構想構築
実践中…試運転中感覚たる
今感覚があった
今生かされ生きてここに幻化として
あの世の鏡的投影この世に
体を借りてしかでき得ぬ
貴重たる自ら望みし体験を網羅するなか
いつまでこの世に人の体を借りれるのかも、今はわからない中で
体験遊びに来ている中で
もう、そろそろ苦しみ堪能謳歌を終え、今度は
楽チン人生に切り替えてそちらを楽しみたくなってきた
あるシチュエーションにて、手放さざるを得なかった状況にて
考えても一緒と、ある意味宇宙に、丸投げ感覚になると
なんだか、カッコつけて、プライドや、いえない、あまえたりできなかったことが
できたり、自然とみんな私自身がさびしければ
私自身の周り宇宙もさびしい発信していて
ただ、各々表現だけちがうだけ
あれやこれやおこったり、訴えたり
している存在が私自身の鏡にみえ
さびしいんだね、大変……なんだね
あなたは素晴らしい、大切なるたった一人の唯一無二たる存在です
と、何気に小さく自身へ、呟いていたら、相手に聞こえたためか
目の前にいた人がじっと黙って分かってくれたみたいなかんじで泣いていた……
なんとなく
見えなき何が繋がった感覚が
あった
ある三次元的にいたしかなく必然的に手放す環境を創りなかで
不思議に開き直りか
何を悩んでいるんだとばかりに
悩んだところで、悔やんだところで、考えたところでなんになる
今……こうやって
あるものものたちに囲まれ幸せではないか、満たされているではないか
と、新たなる
意識さえが浮上し
不足足るものはなんにもなし
と、自ら自身が、自らへ発信しているかの
ようだった
