ある三次元的にいたしかなく必然的に手放す環境を創りなかで
不思議に開き直りか
何を悩んでいるんだとばかりに
悩んだところで、悔やんだところで、考えたところでなんになる
今……こうやって
あるものものたちに囲まれ幸せではないか、満たされているではないか
と、新たなる
意識さえが浮上し
不足足るものはなんにもなし
と、自ら自身が、自らへ発信しているかの
ようだった
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