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kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

幸せチャージ!

2018年05月30日 23時16分44秒 | 日記
子どもよりちょっと先に目を覚まし、
長女(小2)の顔を確認。いつもは生意気だけど、寝てるとかわいい。
次女(4歳)をギュー。

幸せチャージ!


子どもって笑顔の時間が多い。
ご飯を食べる時は、おいしかったら好きな物ばっかりおかわりするのをたしなめるけど、毎日おいしいって言ってくれるって、よく考えたらそれだけでパワーもらってる。

パワーチャージ!


いつか旦那さんと2人になったら、こんなおいしいおいしい言ってくれるかしら。

子どもと一緒に暮らしてる今って大切な時間。

(5/30お母さん大学に投稿)

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全身あちこちかゆい と 皮膚科の見解

2018年05月28日 23時00分49秒 | 日記
さらと私
ながさわ皮膚科 湿疹の理由
母性低くなる ママ友との関わりを減らす
家族団欒を大切に そう意識した途端、さら学校で発表した事とか言う。

絵飾ってたのに見れくれなかった 
話半分で聞いてたのを思い出す

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もし誰とも比べなかったら、何をする?

2018年05月27日 22時59分13秒 | 自分軸
世の中、情報に振り回されるもので。
私だけ?いや、多くの人が無意識にやっちゃってる事だと思う。

たとえば、私、子どもと一緒にいたいから仕事を辞めた。
子どもといる時間は何千万もの価値があると思って仕事を辞めた。

でも、世の中では、仕事をする人がえらいという風潮。
子育て落ち着いたら仕事するもんだ、もしくは時間無駄にせず仕事でもしたらという風潮。
そんな中にあっては、仕事をしていない自分にすごく焦りを感じて来た。

そして今世の中は起業ブーム。
ちょっとした手作りの物を売るとかから、カウンセリングやコンサル的なものから、本格的なビジネスまで。
なんか、起業してるのがえらいかのような風潮。
「キラキラ女子です。起業女子です。月商7桁。確定申告行きました。」なんか、そんなの言ってる人がえらいかのような風潮。
しゃらくせー。

なんか違う。
なんか上っ面。
なんか皆言ってる事同じ。
うまく言えないけど、なんか違う気がして来た。

でも、資本主義の世の中って、なんかお金稼いでる人がえらいような風潮があって、そんな中で稼いでない人は肩身の狭い思いをする。

私も、元々仕事はかなりしてた方だから、やっぱ自由なお金と時間を持つためには起業かなと思ってはいたんだけど、何か起業して、勝手に勝ち組だと思ってる系の人見たら、私だってと思ってしまうわな。

私が仕事のストレスで楽になったきっかけの心屋も、起業で上り詰めた人。
そうなると、そこへの憧れもある。
心屋が好きっていうのもあるけど。

そしたら、空いた時間は、ブログ書かな、今は起業できないけど、イイネ一杯つかな、と思ってた。
焦りがあった。

子どもがいない間で当番ない日は、仕事のきっかけになる事をしないとと思ってた。
だから、自分だけ回数多く当番入れらたら、全然入ろうとしない人がいたら、苛立ってた。
焦りがあったから、苛立ってた。

子ども園もダブルスクールで通わせようかと考えてた。
それも、空いた時間に仕事の準備をするためだ。

でも、10月の締め切りで一旦辞めた時点で、生活団1本で行こうと取りあえずは思ってる。

でもさ、なんかずっと焦って、空いた時間にiPad見ては、FBにイイネやコメントついてないか、アメブロにイイネや読者登録ないか見てるのに、他の人の方がイイネ多いの見てたら、疲れて来た。
結局焦っても、イイネ多い人は多いし、少ない人は少ない。
多かったところで、それが収入につながる訳でもないと、指摘するブロガーもいる。

なんか考えたら、たいして反応ないSNSに期待して、子どもとの時間を反故(ほご)にしてるのがもったいない。

そう思うと、こんな自問が出て来た。


「もし誰とも比べなかったら、何をする?」


人がしてる事を見て、
世の中の普通とか、常識とかを見る事によって、
焦りをもとに考えたり、行動しようとするんじゃなかったら、何をする?

ここを考えて行こう。


そう思えたのも、今通ってるリベルタ学舎の「なりわいづくり講座」の講師の河合義徳さんが、FBで娘さんの誕生日に関する投稿の一節でこう書いていた。
「つまり、人間の尊厳、人間形成の育みなど、微塵もないところに、同じ土俵に乗ること自体が、我々の負けを意味し、闘って「勝ち」を得るより、戦わずに人としての「価値」を得る選択をして、一歩引く決断をした」
娘さんは大学でミニバスケをしてるそうで、そこでも絡みに関して詳しくは書かずに、過去を振り返ってこう書いていたのだけど、そう、私が上記みたいなのを最初は気にしたけど、何か違うと思った原因はこういう事もあるのかもしれない。

上っ面の売上額だけを書いて、それが評価されるべき人間だと思ってる輩。
そこを目指していいのかと。

同じ土俵に乗っていいのかと。

で、この質問が出て来た。

「もし誰とも比べなかったら、何をする?」
 


「もし1億円あったら、何をする?」
心屋ではよく聞く質問。

十分なお金があっても、今してる事と同じ事をする?
と自分に問い直す質問。

それもいいけど、現実味ないから、誰の評価もなかったら、私の場合、そこを考えて行ったらいいのではと思う。

(最後の方は5/27アメブロに投稿した文;それにその考えに至った経緯を追記)

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海体祭

2018年05月26日 23時03分10秒 | 外遊び
さらが学校でもらって来たチラシを見て、海体祭へ。
今日は無料で、カヤック、ドラゴンボート、カナディアンカヌーに乗れるという。
でも、カヤックとカナディアンカヌーは小3以上だったから、ドラゴンボートだけのつもりが、前日に電話したら、カナディアンカヌーは親子で乗るなら、年齢制限ないと教えてもらう。
2種類乗れると思ったら、アオキカヌーという物もあったから、合計3種類乗れた。

最初、家族4人でカナディアンカヌー。
2番目に20人くらいでドラゴンボート。
最後に、アオキカヌー。別名Eボートと言うらしい。(Everybory, Easy, EnjoyのEだそうです。)

カナディアンカヌー乗った時、旦那さんがこうやったら方向転換できるとか言ってたのに、そのうち方向転換できずに戻れなくなった。近くにいたスタッフに聞いて、段々かじ取りが分かって来る。
行きたい方向と反対側に2人共がパドルをやって、前から後ろに漕ぐと方向転換できる。
真っ直ぐ進みたい時は、2人が互いに違う側にパドルをやって、前から後ろに漕ぐと進む。

カヌー乗ってる時に、波が来たり、なかなか戻れなくて、さあや怖くなったみたい。
その後、さあや、もう乗りたくないと言って、色々乗りたい母としては、説得。
次からは隣同士に乗る事で納得してもらった。

ドラゴンボートは、私はドラゴンボート大会で乗った事があったけど、さらとさあやが乗るのは初めて。
ドラゴンボートのドラゴンって、こんな大きいんや。



ドラゴンボール、くわえてる。



アオキカヌー。



豆知識を教えてもらった。

カヤックはパドルの先が両方についてるダブルブレード。
カヌーはパドルの先が片方についてるシングルブレード。

パドルは、前から後ろに漕ぐ。
オールは、後ろから前に漕ぐ。

ここ、初めて来た。こんな所があってんな。
レンタルもできるらしいから、また来よう。



海の近くにあこがれて引っ越して来た割に、海に関する何かをしていない。
海に散歩に行く事すら、日常でしていない。

今日は、海がある地域ならではの事ができて満足。

それにしても、太陽を浴びるとやっぱり疲れる~。
いい疲れだけど。
眠くなって、午後から旦那さんが子どもを連れ出した時に、2時間ほど寝てしまった。

お風呂で、さあやに何が楽しかったか聞くと、「みんなでいっぱいで乗るやつ」。ドラゴンボートの事みたい。
「あと、空気入ってるやつ」。これがアオキカヌー。
それと「家族で乗ったやつ」。やっぱ、これは不安に感じたからか、最後やった。

さらも、一番楽しかったのは「ドラゴンボート」と言ってた。

上の子が小学生にもなると、また違った遊び方ができるな~。

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普通ってナニ!?にも3種類ある

2018年05月25日 23時45分47秒 | 自分軸
【普通ってナニ!?】

「普通ってナニ?」って言う人はいるけど、それにもタイプがあるんだと気付かされた今日。

私目線でいう、枠外の人に。
いい意味で言ってます。
枠外っていうのは、世間一般の考えから外れた考えを持ってるって事で、私がこの範囲と思ってるのより外で考えてるから、面白いなーと思う方。そういう人って一緒にいて、新鮮だし楽だよな。

「普通ってナニ?」という人の中には、「普通がキライ」という人と、「普通はどうでもいい」って思ってる人がいるそうです。

「普通ってナニ?」と思う人にも種類があると知って、クリアになった。

それでいうと、私は「普通って何?と普通を目指すけど、普通が分からないし、普通になりきれない人」かもしれない。

それなら最初っから諦めて、普通のラインがどこか探らんといたらいいのかも。

歳と共に、そこにエネルギー使うパワーもなくなって来るし、「普通はどうでもいい」にシフトチェンジしていこうかな。

(5/25FB投稿より)

リベルタ学舎の全6回の「なりわいづくり講座」に通ってる。
そこで、ママハタで知り合った仁保さんも一緒。
終わってから仁保さんと喋ってて、普通にも種類があると知った。
私が加えたのを入れて、全3種という所か。

なりわいづくり講座の講師の河合義徳(よしのり)さんにも、講座で「閉じるな。開け」「ブレーキ踏まないで、周りが止めるくらいアクセル踏んで」と言われてる。
それが今までの私にはなかったな。
私というか、今の時代、世の中全体がそうなってる。

どこかでどれが普通かを探って、そのライン内に収まろうとする。

でも、本当は自分をもっと表現したいはず。

自分を表現して、ありのままで受け入れられたら、気分が爽快なはず。

でも、自分を出して否定されたり、嫌われたかと思う事があったから、人は閉じる。

でも、もっと空気を読まずに、もっと普通のラインがどこか探らずに、勝とうとするでもなく、ナチュラルに自分を表現していけたら、世の中もっと住みやすい。自分が自分の人生を生きてると感じられると思う。

「普通はどうでもいい」にシフトして行こうとは書いたけど、本当は「普通はどうでもいい」と突き放す事さえ、普通を気にしてる感があって、目指すは「普通は気にしない」「自分を出す」

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