昨日、さらが新しい友達を家に呼んで、家のあちこちをことごとく荒らした事に超絶ムカついたので、昨日は片付けさせ、今日は汚かった子ども部屋も整理する事に。
言うても、朝は遅く9時くらいに起きて来るわ、午前中はNHKの朝ドラ「スカーレット」の1週間の再放送の木~土の分見てるわで、そんなんでもう11時。
まずさらに掃除機かけさせる事にしてたから、さらがそれに取りかかる。そしたら、さあやは拭きたいというので、さあや用に作った雑巾で窓を拭いてもらう事に。私が立ち上がるより先に次々とする。早い。スピードについて行けない。
私は、今週末引っ越すお向かいさんにハガキでメッセージ書いてたら、その文章考えるのに気を取られてたら、そうしてる間にも、子どもらは掃除終わった。その上、子どもらも別のハガキにメッセージを書いた。よく次々できるな。
旦那さんは家族で買い物に出かける事も予定してたけど、あっと言う間に時間経つし、もう昼食にする事に。準備する。
昼食後、そのハガキ持って行く。
旦那さんは図書館に本を返しに行ってくれる。
それから親子で整理する事に。さらとさあやに先するよう言い、私はお母さん大学新聞を整理。
掲載された物もポストイットを挟み、片付けてたら結構時間がかかった。
子どもらに片付けるよう言ったけど、さあやは机の物を全部出しして入れ直してたけど、さらは私が言った机の黒いクレヨンを取る作業をずっとしてた。
もう一緒に片付けないと、片付けられへんやろなと思う。そこから本腰入れて一緒に片付ける。
1.まず片付けようと思う引き出しの中身を全部出す。
面倒くさいようでも、こうしたら後からこれもまとめて整理したかったのに、という事がない。
2.同じ物は同じ所に置く。
さらの場合はプリントが多かったから、まずプリントを私が全部よける。
そして、もう終わっていらなさそうな物はいるか聞く。
いると言うので、2人できれいに折り直してたけど、そのうち思い直しいらないと言うので、古紙回収へ。
プリントの中でも、これからやる物、もうやって仕舞っておく物に分ける。
さらが書いた文章は、大人になって読み返したら、あの時そんな事を考えてたのかと思い出になるから残してたら良いと言う。
3.プリントはジャンルごとにクリアファイルに入れる。
母が後でタイトルをネームランドで付ける。
ファイルの中身が多くなりそうなら、紙のフラットファイルを買って入れる。
4.ノート・教科書は教科ごとに分ける。
5.終わった物を奥に、まだ使う物を手前にして入れて行く。
ここまで細かく言って、同時に手も動かして行くと、さらは整理のやり方が分かって来たみたいだ。
そして、「さらちゃん、整理が楽しくなって来た!」と言う。
これはうれしい言葉だ。
私も、整理は普段しなくなると、たまにするとすごく億劫。
しなくなったのは、しようとしても子どもが小さい時の子育て期は隙間時間しかなくて、十分できないから。
その上、したとしてもすぐにぐちゃぐちゃにされるから。
だから、ずっと整理しないとという所でも、時間ができても、何かと別の事を先にしてしまって、「今日も整理ができなかった」という状態になっていた。
今日も完成した訳じゃないけど、ちょこちょこやって行くというのでも良い。
少しでもできて、しかも、さらが整理に対して前向きな気持ちになったなら、整理は成功だ。
言うても、朝は遅く9時くらいに起きて来るわ、午前中はNHKの朝ドラ「スカーレット」の1週間の再放送の木~土の分見てるわで、そんなんでもう11時。
まずさらに掃除機かけさせる事にしてたから、さらがそれに取りかかる。そしたら、さあやは拭きたいというので、さあや用に作った雑巾で窓を拭いてもらう事に。私が立ち上がるより先に次々とする。早い。スピードについて行けない。
私は、今週末引っ越すお向かいさんにハガキでメッセージ書いてたら、その文章考えるのに気を取られてたら、そうしてる間にも、子どもらは掃除終わった。その上、子どもらも別のハガキにメッセージを書いた。よく次々できるな。
旦那さんは家族で買い物に出かける事も予定してたけど、あっと言う間に時間経つし、もう昼食にする事に。準備する。
昼食後、そのハガキ持って行く。
旦那さんは図書館に本を返しに行ってくれる。
それから親子で整理する事に。さらとさあやに先するよう言い、私はお母さん大学新聞を整理。
掲載された物もポストイットを挟み、片付けてたら結構時間がかかった。
子どもらに片付けるよう言ったけど、さあやは机の物を全部出しして入れ直してたけど、さらは私が言った机の黒いクレヨンを取る作業をずっとしてた。
もう一緒に片付けないと、片付けられへんやろなと思う。そこから本腰入れて一緒に片付ける。
1.まず片付けようと思う引き出しの中身を全部出す。
面倒くさいようでも、こうしたら後からこれもまとめて整理したかったのに、という事がない。
2.同じ物は同じ所に置く。
さらの場合はプリントが多かったから、まずプリントを私が全部よける。
そして、もう終わっていらなさそうな物はいるか聞く。
いると言うので、2人できれいに折り直してたけど、そのうち思い直しいらないと言うので、古紙回収へ。
プリントの中でも、これからやる物、もうやって仕舞っておく物に分ける。
さらが書いた文章は、大人になって読み返したら、あの時そんな事を考えてたのかと思い出になるから残してたら良いと言う。
3.プリントはジャンルごとにクリアファイルに入れる。
母が後でタイトルをネームランドで付ける。
ファイルの中身が多くなりそうなら、紙のフラットファイルを買って入れる。
4.ノート・教科書は教科ごとに分ける。
5.終わった物を奥に、まだ使う物を手前にして入れて行く。
ここまで細かく言って、同時に手も動かして行くと、さらは整理のやり方が分かって来たみたいだ。
そして、「さらちゃん、整理が楽しくなって来た!」と言う。
これはうれしい言葉だ。
私も、整理は普段しなくなると、たまにするとすごく億劫。
しなくなったのは、しようとしても子どもが小さい時の子育て期は隙間時間しかなくて、十分できないから。
その上、したとしてもすぐにぐちゃぐちゃにされるから。
だから、ずっと整理しないとという所でも、時間ができても、何かと別の事を先にしてしまって、「今日も整理ができなかった」という状態になっていた。
今日も完成した訳じゃないけど、ちょこちょこやって行くというのでも良い。
少しでもできて、しかも、さらが整理に対して前向きな気持ちになったなら、整理は成功だ。