マスターコース12日目。
今日はほとんどが、苦手な人や過去のトラウマ、次のステージに行く障害を簡単に消すワークだった。
私は、次のステージに行く障害を消すワーク、そもそもカウンセリングが途中で成り立たなくなった。
私がやりたくてできてない事、何個かあるうちの1つを選んだのが、やっぱり経済的に気になるから、「1週間に1,2回仕事をして、月収手取りで20~30万円の仕事をする」という事。
子供がいるから、あんまり仕事はしたくない、だから負担のない範囲で稼ぎたい。
ゆみとペアで、ゆみは「カウンセラーをやってみたい」だった。ゆみがしてから私のを言った時、ゆみに「恐っ。現実を見た」と言われた。「厚かましい!?」と聞きつつ、私は本気やで。
少しは「え、無理やろ」って気持ち、まだあるけどね。やっぱり職安とか行くと特に現実こうだよと叩きつけられてるみたいでそう思った。
でも、おこがましいとか、厚かましいかもしれんけど、子供との生活に負担かけたくないもん。そして自分の時間もほしいもん。仕事しててそう思ったから、こう思うのが厚かましいというより、当然の権利、というかこのくらい思っていいんじゃないか、罪悪感は感じなくていんじゃないかと思うようになってた。
ワークでは、ブレーキ・障害物を確認する。
仕事するのに、引き留めるものになるのは子供かな。でも、障害とは思いたくない。子供はかわいいし、大事やから。
仕事したら時間取られる、仕事に夢中になったら家庭をないがしろにする自信があると言う私。
その障害のイメージを思い浮かべる。
私の場合は、自分は井の中の蛙みたいな感じ。私じゃなくても、他にもいっぱいいるし、自分なんて大したことないみたいな。でも、みんないるけど、押しのけて上へ行くイメージ。
ゆみにジャンプしてみようかと言われて、でもそうじゃないんだなー。
ジャンプしたら、元の位置に戻る。もっとこう上に行くイメージ。
と言うと、「じゃ、そもそも自分は蛙じゃなくてタカだったんじゃない」と教えてくれる。そう、マスターで出て来た自分のセルフイメージ「何でも思い通りになる愛される能あるタカ」としてたから。
ゆみが「他の蛙けちらして、飛んでタカになろうか」みたいな事言うと、私「いや、蛙にも命はあるから、けちらすのは...」的な事言ってた。一気にジャンプしようか的な事も言われて、そこで私が、いや一気じゃなくて、ちょこっとジャンプちょこっとジャンプで、ちょっとずつ山を登って行く感じかな、と言うと、ゆみに「行きたくないんちゃう」みたいな事言われて、「行きたくなかったら、それでもいいねんで」と言われる。
そう一気に行かなあかんかなーというのもある。子供いるから、一気じゃなくて、ちょっとずつブログしたり、そんなんでいきたいねんなーと思う。
ゆみに、そもそも「1週間に1,2回仕事をして、月収手取りで20~30万円の仕事をする」っていうのもしたい事なのかという事を確認された。
そうやねんな、今に焦点を当てると今の今したい事じゃないねんな。
でも、自分も仁さんにブログ紹介されてすごい人と思われたいとか、それでカウンセリングしてほしいという声が上がってカウンセラーになって稼いで、みたいな筋書きがある...。恥ずかしながら。
やっぱり、どっかで経済的に不安がつきまとい、稼がなと思ってる。
でも、子供と一緒にいたいねんな。仕事して、仕事のために焦って、子供にあたるような事はしたくないねんな。
そして、子供の事を大義名分のようにしてるけど、やっぱり自分の時間もほしいねんな。
だって、子供との時間ってほんと体力使う。自分と向き合う時間もほしいねんな。
子供との生活ってほんと気付きが多い。それをアウトプットもしときたいねんな。
あー、これか。私のしたい事って、これだけか。
お金と結びつけんかったら、シンプルやわ。
お金は心配。でも、自分がしたい事って今お金を稼ぐ事じゃない。
すごい人と思われたいはある。でも、それはお金を稼がなくてもできる事かも。そして、お金を稼ぐは結果としてついて来るものであって、目指さなくていいのかも。
このワーク、途中で成り立たなくなったけど、そもそもワークを最後までするっていうより、自分は蛙じゃなくてタカだったって事に気付く、そして本当は私のしたい事は、今はそれじゃないという事に気付いた。
それでいいんかな。
今日はほとんどが、苦手な人や過去のトラウマ、次のステージに行く障害を簡単に消すワークだった。
私は、次のステージに行く障害を消すワーク、そもそもカウンセリングが途中で成り立たなくなった。
私がやりたくてできてない事、何個かあるうちの1つを選んだのが、やっぱり経済的に気になるから、「1週間に1,2回仕事をして、月収手取りで20~30万円の仕事をする」という事。
子供がいるから、あんまり仕事はしたくない、だから負担のない範囲で稼ぎたい。
ゆみとペアで、ゆみは「カウンセラーをやってみたい」だった。ゆみがしてから私のを言った時、ゆみに「恐っ。現実を見た」と言われた。「厚かましい!?」と聞きつつ、私は本気やで。
少しは「え、無理やろ」って気持ち、まだあるけどね。やっぱり職安とか行くと特に現実こうだよと叩きつけられてるみたいでそう思った。
でも、おこがましいとか、厚かましいかもしれんけど、子供との生活に負担かけたくないもん。そして自分の時間もほしいもん。仕事しててそう思ったから、こう思うのが厚かましいというより、当然の権利、というかこのくらい思っていいんじゃないか、罪悪感は感じなくていんじゃないかと思うようになってた。
ワークでは、ブレーキ・障害物を確認する。
仕事するのに、引き留めるものになるのは子供かな。でも、障害とは思いたくない。子供はかわいいし、大事やから。
仕事したら時間取られる、仕事に夢中になったら家庭をないがしろにする自信があると言う私。
その障害のイメージを思い浮かべる。
私の場合は、自分は井の中の蛙みたいな感じ。私じゃなくても、他にもいっぱいいるし、自分なんて大したことないみたいな。でも、みんないるけど、押しのけて上へ行くイメージ。
ゆみにジャンプしてみようかと言われて、でもそうじゃないんだなー。
ジャンプしたら、元の位置に戻る。もっとこう上に行くイメージ。
と言うと、「じゃ、そもそも自分は蛙じゃなくてタカだったんじゃない」と教えてくれる。そう、マスターで出て来た自分のセルフイメージ「何でも思い通りになる愛される能あるタカ」としてたから。
ゆみが「他の蛙けちらして、飛んでタカになろうか」みたいな事言うと、私「いや、蛙にも命はあるから、けちらすのは...」的な事言ってた。一気にジャンプしようか的な事も言われて、そこで私が、いや一気じゃなくて、ちょこっとジャンプちょこっとジャンプで、ちょっとずつ山を登って行く感じかな、と言うと、ゆみに「行きたくないんちゃう」みたいな事言われて、「行きたくなかったら、それでもいいねんで」と言われる。
そう一気に行かなあかんかなーというのもある。子供いるから、一気じゃなくて、ちょっとずつブログしたり、そんなんでいきたいねんなーと思う。
ゆみに、そもそも「1週間に1,2回仕事をして、月収手取りで20~30万円の仕事をする」っていうのもしたい事なのかという事を確認された。
そうやねんな、今に焦点を当てると今の今したい事じゃないねんな。
でも、自分も仁さんにブログ紹介されてすごい人と思われたいとか、それでカウンセリングしてほしいという声が上がってカウンセラーになって稼いで、みたいな筋書きがある...。恥ずかしながら。
やっぱり、どっかで経済的に不安がつきまとい、稼がなと思ってる。
でも、子供と一緒にいたいねんな。仕事して、仕事のために焦って、子供にあたるような事はしたくないねんな。
そして、子供の事を大義名分のようにしてるけど、やっぱり自分の時間もほしいねんな。
だって、子供との時間ってほんと体力使う。自分と向き合う時間もほしいねんな。
子供との生活ってほんと気付きが多い。それをアウトプットもしときたいねんな。
あー、これか。私のしたい事って、これだけか。
お金と結びつけんかったら、シンプルやわ。
お金は心配。でも、自分がしたい事って今お金を稼ぐ事じゃない。
すごい人と思われたいはある。でも、それはお金を稼がなくてもできる事かも。そして、お金を稼ぐは結果としてついて来るものであって、目指さなくていいのかも。
このワーク、途中で成り立たなくなったけど、そもそもワークを最後までするっていうより、自分は蛙じゃなくてタカだったって事に気付く、そして本当は私のしたい事は、今はそれじゃないという事に気付いた。
それでいいんかな。