
町内一斉掃除。準備が大変ですが、134名が参加をしてくださいました。今年は24号線バイパスの両測道のゴミ拾いも行っていただきました。
道路脇のフラワーポットの雑草を除去していると、その前のお店の人の発言に自治会員さんも、怒り心頭!!『雑草も生きているから除草しないんです』と涼しい顔とか???
お店の前を綺麗にしようという教育はしないのですかね???。こんな企業は消費者の支持を得られないでしょう。
奈良市男女協働センター「あすなら」で私が質問提案した事業が進んでいるというので概要を聞きにいきました。
7月1日、市民たよりで募集広報。7月15日説明会。8月出展者決定。
11月オープン予定。スケジュールは決まった様子。詳細は後日

「あすなら」を南に出ると、JR奈良駅付近連続立体交差事業が大きく進捗をしていました。コミュニティー住宅からの風景です。1ヶ月前は橋脚もなかったものが、突然視界を塞いでいました。この上にまだ駅舎が建設をさせます。
三笠山も東大寺も五重塔も、古都を彩った伽藍の風景はもうなくなります。
毎朝、春日山や若草山の緑の色の変化に季節を感じ、阿倍仲麻呂が望郷の念で読んだ「三笠の山にいでし月かも」の春日山のブルーと空のブルーが重なりブルーの濃淡色に飾られた風景は、もう命の中でしか見られないし、未来の子どもたちは見る事なく、彼らのいのちの中には鉄筋コンクリートの灰色の世界が広がるのかな??
あなたは、未来の子どもたちに何を残しますか???

また、6月14日から大森跨線橋撤去工事開始のため完全通行止めになり迂回路として杉ヶ町三条線がほぼ完成していました。近隣住民は交通量増加による危険や、道路環境が未整備なまま開通させる事に困惑をされていました。
道路脇のフラワーポットの雑草を除去していると、その前のお店の人の発言に自治会員さんも、怒り心頭!!『雑草も生きているから除草しないんです』と涼しい顔とか???
お店の前を綺麗にしようという教育はしないのですかね???。こんな企業は消費者の支持を得られないでしょう。
奈良市男女協働センター「あすなら」で私が質問提案した事業が進んでいるというので概要を聞きにいきました。
7月1日、市民たよりで募集広報。7月15日説明会。8月出展者決定。
11月オープン予定。スケジュールは決まった様子。詳細は後日


「あすなら」を南に出ると、JR奈良駅付近連続立体交差事業が大きく進捗をしていました。コミュニティー住宅からの風景です。1ヶ月前は橋脚もなかったものが、突然視界を塞いでいました。この上にまだ駅舎が建設をさせます。
三笠山も東大寺も五重塔も、古都を彩った伽藍の風景はもうなくなります。

毎朝、春日山や若草山の緑の色の変化に季節を感じ、阿倍仲麻呂が望郷の念で読んだ「三笠の山にいでし月かも」の春日山のブルーと空のブルーが重なりブルーの濃淡色に飾られた風景は、もう命の中でしか見られないし、未来の子どもたちは見る事なく、彼らのいのちの中には鉄筋コンクリートの灰色の世界が広がるのかな??
あなたは、未来の子どもたちに何を残しますか???

また、6月14日から大森跨線橋撤去工事開始のため完全通行止めになり迂回路として杉ヶ町三条線がほぼ完成していました。近隣住民は交通量増加による危険や、道路環境が未整備なまま開通させる事に困惑をされていました。
見えるアングルはすでに無く(目線からは見えないのでした)、
記事を書いた記者も本当は調査をしたわけではなく情緒的に書いたのが分かりました。コミュニティー住宅ばかりでなく、今はホテルもマンションも建ちましたので、なにもJRの駅舎が視線をさえぎる訳ではありません。自分はだからといって反対運動を起こそうとか
やめさせようとかに組するものではありません。実際に自分の目線でしか確認できないものを信用はしないということです。
チャレンジショップ成功させましょう。S氏は次の
打ち合わせにいけないようです。Sプロジェクトの件で
商店街組合の総会にでられるようです。(そちらも大事なのです)自分が対応します。
西側住民から若草山や春日山を奪い取って「なら100年会館」が建って8年、陸に上がった潜水艦、タイタニックの転覆、果てはマッコウ鯨の死体など・・・・
まあ「景観」については諦めてますが、それにしてもこの地域、このところまことに目まぐるしい。JRの高架化、それに伴う大森跨線橋の落橋により街ン中に迂回路が、コミ住から添川町まで信号機なしの見切り発車、保健所等の複合施設の建設計画、大和北道路の路線決定と、「JR奈良駅西まちづくり住民協議会」事務局も対応に大忙し。相談役の金野議員さんに相談する暇もない日々を送っています。(申し訳なし)17日は藤原市長のタウンミーティング?とか。一方的な話なら聞いている時間がモッタイナイ。そうそう複合施設の建設はコンペ方式はゼッタイ駄目。マッコウ鯨の二の舞はゴメンだ。