KIMUKAZU blog

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最近は天体観察と公園散策の情報

MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(42)

2020-11-03 00:11:25 | 土星
天体望遠鏡:MAK127SP[1-4]にイメージセンサSV305[5-8]を取り付けて、土星[9]の直焦点撮影を試みた。
ここでは、撮影データのスタック処理にAS!3(AutoStakkert!3)[11]を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6[12-13]を用いた。

(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
MAK127SPにイメージセンサSV305を取り付け、ポルタ経緯台に搭載し、土星の撮影を行った[21-28]。
SV305からの映像信号は、SharpCap3.2[10]を用い、WindowsノートPCに取り込んだ。
土星の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、ノートPCの画面に土星が写ることを確認することで行った。
土星の撮影は、ノートPCの液晶画面を見ながらピントを合わせ、SharpCap3.2のキャプチャ機能を用いてaviファイルを取り込んだ。
撮影時間は、約30秒(約900フレーム)である。
取り込んだaviファイルは、AS!3を用いてスタック処理(取り込みフレームの品質上位50%をスタック)を行った。
AS!3からの出力画像(tif)は、RegiStax6に入力しWavelet処理を行った。
また、RegiStax6からの出力画像(bmp)は、ImageMagick[14]を用いてjpg変換、および、トリミング処理を行った。

(2)土星の撮影結果(上が北)

2020-10-31 17:44 土星(等級:0.6、視半径:8.2")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, 露出 29.2ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps


2020-10-31 18:03 土星(等級:0.6、視半径:8.2")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, 露出 24.2ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps


2020-10-31 18:21 土星(等級:0.6、視半径:8.2")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, 露出 24.2ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps


2020-10-31 18:38 土星(等級:0.6、視半径:8.2")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, 露出 26.6ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps

・対物レンズ口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、土星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
その結果、土星の良好な画像が得られた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)土星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)Saturn's Satellites
(19)土星の環-Wikipedia
(20)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(21)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(7)-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(12)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(16)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(19)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(21)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(32)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(40)-goo blog
(29)特集 2020年 土星
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(41)

2020-11-02 00:02:30 | 火星
天体望遠鏡:MAK127SP[1-4]にイメージセンサSV305[5-8]を取り付けて、火星[9]の直焦点撮影を試みた[26-34]。
撮影データのスタック処理にAS!3(AutoStakkert!3)[11]を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6[12-13]を用いた。
ここでは、前回報告分[34]の一部画像を更新し、10月1日~10月31日の間で撮影した火星のほぼ1周分の画像(合計97枚)を、ImageMagick[14]を用いて、GIFアニメ[20]に合成した結果を記す。
GIFアニメ合成の際には、試算した火星の自転周期(約24.6時間[32])を参考にして、動きが連続するよう考慮した。

(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
MAK127SPにイメージセンサSV305を取り付け、ポルタ経緯台に搭載し、火星の撮影を行った[21-34]。
SV305からの映像信号は、SharpCap3.2[10]を用い、WindowsノートPCに取り込んだ。
火星の望遠鏡の視野への導入は、付属のファインダ(レッド・ドット式)を用いてアライメントし、ノートPCの画面に火星が写ることを確認することで行った。
火星の撮影は、ノートPCの液晶画面を見ながらピントを合わせ、SharpCap3.2のキャプチャ機能を用いてaviファイルを取り込んだ。
撮影時間は、約15秒(約450フレーム)である。
取り込んだaviファイルは、AS!3を用いてスタック処理(取り込みフレームの品質上位50%をスタック)を行った。
AS!3からの出力画像(tif)は、RegiStax6に入力しWavelet処理を行った。
また、RegiStax6からの出力画像(bmp)は、ImageMagickを用いてjpg変換、および、トリミング処理を行った。
さらに、処理後の火星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。

(2)火星の撮影結果(上が北)

2020-10-01~2020-10-31で撮影した火星のほぼ1周分の画像(合計97枚)をGIFアニメに合成
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, 露出 約1.6ms, WB(B=223 G=100 R=135), 1920x1080, RGB24, 30fps
※合成する画像枚数を、前回(合計71枚)[34]より増加(合計97枚)したため、動きが改善した。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付け、火星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
さらに、10月1日~10月31日の間で撮影したほぼ火星1周分の画像(合計97枚)を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。
GIFアニメ合成の際には、試算した火星の自転周期(約24.6時間)を参考にして、動きが連続するよう考慮した。
その結果、火星1周分の自転による模様の移動を、よりわかりやすく確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)火星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)極冠-Wikipedia
(19)大シルチス-Wikipedia
(20)GIFアニメーション-Wikipedia
(21)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(22)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(26)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(27)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(28)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(29)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(30)-goo blog
(29)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(31)-goo blog
(30)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(34)-goo blog
(31)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(35)-goo blog
(32)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(37)-goo blog
(33)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(38)-goo blog
(34)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(39)-goo blog
(35)火星最接近2020
(36)特集 2020年 火星-天体写真ギャラリー
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遊星號による天体観察(18)

2020-11-01 16:29:48 | 金星
遊星號[1]を用いて、金星[3]を観察した結果を記す[8]。

(1)金星(宵の明星)の撮影結果(上が北)

2020-04-05 19:32 金星(等級:-4.4、視半径:13.8")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/320sec, MF, 太陽光


2020-04-28 19:14 金星(等級:-4.5、視半径:18.7")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/640sec, MF, 太陽光


2020-05-11 18:35 金星(等級:-4.5、視半径:23.0")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/100sec, MF, 太陽光
※ムーンフィルタ使用

(2)金星(明けの明星)の撮影結果(上が北)

2020-08-09 04:37 金星(等級:-4.3、視半径:12.4")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO320, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-08-19 04:36 金星(等級:-4.3、視半径:11.1")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/1000sec, MF, 太陽光


2020-08-30 04:39 金星(等級:-4.2、視半径:10.0")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/1000sec, MF, 太陽光


2020-09-08 04:22 金星(等級:-4.2、視半径:9.2")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/1000sec, MF, 太陽光


2020-09-28 04:20 金星(等級:-4.1、視半径:7.9")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/1000sec, MF, 太陽光


2020-10-07 05:17 金星(等級:-4.1、視半径:7.5")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/2000sec, MF, 太陽光


2020-11-01 04:45 金星(等級:-4.0、視半径:6.6")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-11-14 05:44 金星(等級:-4.0、視半径:6.2")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/2000sec, MF, 太陽光

※Lynkeos[4]でスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※Windows標準のフォト、および、ImageMagick[5]でトリミング処理実施

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[6]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[6])

参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)ImageMagick
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)遊星號による天体観察(6)-goo blog
(8)遊星號による天体観察(14)-goo blog
(9)特集 2020年 金星-天体写真ギャラリー
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遊星號による天体観察(24)

2020-11-01 04:15:05 | 
遊星號[1]を用いて、月[3]を観察した結果を記す[15,16,19]。


2020-10-20 17:59 月(月齢:3.6、視半径:16.3')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光


2020-10-21 17:38 月(月齢:4.5、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光


2020-10-24 17:30 月(月齢:7.5、視半径:15.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-10-25 17:40 月(月齢:8.5、視半径:15.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-10-26 18:34 月(月齢:9.6、視半径:15.1')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-10-27 18:22 月(月齢:10.6、視半径:15.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-10-29 18:16 月(月齢:12.6、視半径:14.8')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-10-30 20:30 月(月齢:13.6、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光


2020-10-31 21:38 月(月齢:14.7、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光

※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でパノラマ合成(モザイク合成[9])

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])

参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)2020年 月の地心距離と満月
(9)月面写真のモザイク合成
(10)遊星號による天体観察-goo blog
(11)遊星號による天体観察(2)-goo blog
(12)遊星號による天体観察(9)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(12)-goo blog
(14)遊星號による天体観察(13)-goo blog
(15)遊星號による天体観察(15)-goo blog
(16)遊星號による天体観察(16)-goo blog
(17)遊星號による天体観察(17)-goo blog
(18)遊星號による天体観察(19)-goo blog
(19)遊星號による天体観察(20)-goo blog
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BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(17)

2020-11-01 03:19:46 | 気象
Arduino温度・湿度・気圧データロガー[1-16]を用いた測定結果を記す。




月次測定結果




1月〜10月の測定結果

参考文献:
(1)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定-goo blog
(2)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(2)-goo blog
(3)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(3)-goo blog
(4)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(4)-goo blog
(5)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(5)-goo blog
(6)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(6)-goo blog
(7)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(7)-goo blog
(8)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(8)-goo blog
(9)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(9)-goo blog
(10)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(10)-goo blog
(11)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(11)-goo blog
(12)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(12)-goo blog
(13)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(13)-goo blog
(14)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(14)-goo blog
(15)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(15)-goo blog
(16)BME280とArduinoを用いた温度・湿度・気圧の測定(16)-goo blog
(17)アメダス(表形式) -気象庁
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