MINAKOさんのワークショップ、
最後のプログラム。
MINAKOさんの詩「LiberationⅡ-私で在ること」を朗読。
Liberation・解放
不安になったとき、焦って何も手に付かないとき、
無力感におそわれたとき、
何度も 何度も読んだ詩。
今日は
『この人生は
私の魂の夢
思い出そう
私で在ること』
のところで、あ。と思った。
この前
「私は絵が描きたくて生まれてきたような気がする」
なんて、書いてしまったけれど、
この詩を読んで、
ああ やっぱり この感覚 そうだったんだと 思った。
長いブランクの後で ようやく思い出した 私の夢
蝉が せいいっぱい 鳴くように
私は せいいっぱい 絵を描こう。
その前にTVから解放されなくちゃ。。。
最後のプログラム。
MINAKOさんの詩「LiberationⅡ-私で在ること」を朗読。
Liberation・解放
不安になったとき、焦って何も手に付かないとき、
無力感におそわれたとき、
何度も 何度も読んだ詩。
今日は
『この人生は
私の魂の夢
思い出そう
私で在ること』
のところで、あ。と思った。
この前
「私は絵が描きたくて生まれてきたような気がする」
なんて、書いてしまったけれど、
この詩を読んで、
ああ やっぱり この感覚 そうだったんだと 思った。
長いブランクの後で ようやく思い出した 私の夢
蝉が せいいっぱい 鳴くように
私は せいいっぱい 絵を描こう。
その前にTVから解放されなくちゃ。。。
素晴らしいね。
そんな感覚を、大切に描き続けてください。
楽しみにしていますよ、これからも。
〉なんで、「絵」なんて、描いているのでしょうねぇ。
〉描かずには、いられないのって、なぜでしょう??この年にもなって、さ。
〉分らないことだらけですが、今生きている実感は、あるの。
わたしも 絵を描いているとき、誰に命令されたわけでもなく ものすごく 集中していい時間が持てて、
生きている感じがするの。
『心』の隙間を埋めているという遠藤彰子さんの感じ方。 『心』の何かを出して浄化していると言う感じ方。
興味深かったです。