今日の朝バイト2に急いで行った。だが・・・
30分早かった
こんばんは、かなりドジっ子のキミキズです。
うーん、なんか空いた時間はバイトばかりしてる気がするお。まぁでもお金になるからむしろその方がいいんだけど。
というわけで夜までバイト2をやって、終わってから携帯を見たらバイト1のお姉さんから留守電が入っていた。内容は『遅れてもいいので明日のお昼入ってほしいです~』って感じの電話。うーんでも既にバイト2が入ってしまっているので電話して用事があると言ったら
「それって××(バイト1)よりも大事な用事?」
って言われて、
「いや、えっと、あの・・・大事な用事なんです・・・」
「あははっ♪ごめんっ。うそうそ」
「あはは、でも、大丈夫ですか?」
「うーん大丈夫・・・・じゃないけど・・・」
「気持ちは行きたいんですけど」
「ううん、その気持ちだけで十分だよ、ありがと☆」
うお、やっぱバイト1の雰囲気いい。バイト2の社員もバイト1みたいな若い年上のお姉さんだったらなぁ。やっぱ年上のお姉さんいいよ。
これだからバイト1辞められないんだよなぁ
よーし、がんばるぞー!
いきていく
30分早かった
こんばんは、かなりドジっ子のキミキズです。
うーん、なんか空いた時間はバイトばかりしてる気がするお。まぁでもお金になるからむしろその方がいいんだけど。
というわけで夜までバイト2をやって、終わってから携帯を見たらバイト1のお姉さんから留守電が入っていた。内容は『遅れてもいいので明日のお昼入ってほしいです~』って感じの電話。うーんでも既にバイト2が入ってしまっているので電話して用事があると言ったら
「それって××(バイト1)よりも大事な用事?」
って言われて、
「いや、えっと、あの・・・大事な用事なんです・・・」
「あははっ♪ごめんっ。うそうそ」
「あはは、でも、大丈夫ですか?」
「うーん大丈夫・・・・じゃないけど・・・」
「気持ちは行きたいんですけど」
「ううん、その気持ちだけで十分だよ、ありがと☆」
うお、やっぱバイト1の雰囲気いい。バイト2の社員もバイト1みたいな若い年上のお姉さんだったらなぁ。やっぱ年上のお姉さんいいよ。
これだからバイト1辞められないんだよなぁ
よーし、がんばるぞー!
いきていく