RECの恩田赤と同棲してー。おかしいな、俺の人生の予定が狂ってなければ今頃駆け出しの声優と同棲してるはずなんだけど。まったく人生狂いっぱなしだんだけど誰か俺の人生どこから狂ったか教えて?え?これが予定通り?
今日は日常生活後編
キーンコーンカーンコーン
俺「あー、腹減ったー」
??「あの」
俺「よし、屋上で食べようぜ」
??「えっ・・・ええっ!そ、それは・・・いいけど。ってそうじゃなくて」
俺「よし木葉・・・ってあれ?いいんちょ?」
由香里「あ、なんだ、桜塚さんと間違ってたのね(怒)」
このメガネみつあみの女の子は委員長こと
藤院 由香里(とういん ゆかり)
きっちりまとめてくれる性格が幸いしてか災いしてか長い事委員長をやっている。そのせいか呼び名は「いいんちょ」
俺「悪い、悪い、で、どうしたのいいんちょ」
由香里「あの、○○くんち木葉山よね?」
俺「ああ、そうだけど、よく知ってるな」
由香里「ほ、ほら!だって、もう4年間も同じクラスじゃない」
俺「まぁ、そうだな」
由香里「で、でねっ。私の姉が木葉山に一人暮らしするらしいんだけど、その前に私が下見したいって思うの」
俺「下見って、いいんちょがか?」
由香里「うん。お姉ちゃんって頼りないから。」
俺「へぇ、姉思いなんだな」
由香里「べ、別にそういうわけじゃないわよ。ただ心配で・・・」
俺「でも木葉山なんてどこ住んでも同じだぞ。家くらいしかないからあまり治安が悪いとか聞かないし」
由香里「ほらっ!でもでも!やっぱりきちんと地元の人に下見の手伝いしてもらいたいのっ!」
俺「そっか・・・って俺!?俺が下見に行くの?」
由香里「うん。ダメッ?」
俺「(うわ、なんだこの上目遣いでありながらこうなんていうか純粋でまっすぐな瞳は!)・・・あ、わかった。いく!いく!」
由香里「本当?」
俺「ああ、で、いつ行くんだ」
由香里「今度の日曜なんてどうかな?」
俺「ああ、日曜か。別にいいけど、待ち合わせは木葉山駅に11時でいいか?」
由香里「うん♪」
こうして委員長に地元を案内することになった・・・
木葉「おいしい?」
俺「ああ、スリーエフのから揚げ棒様には負けるけどな」
木葉「そんなに好きなら買ってきなよ・・・ていうか敬称までつけるようになったのね・・・」
俺「いや、スリーエフ潰れた・・・」
木葉「そこだけリアルね・・・」
エリー「まぁまぁ、代わりにこれ食べて元気だして♪」
俺「んぐっ!・・・う、うまいっ!」
エリー「うちの新作『テューミアーンハム』よ」
俺「どういう意味?」
エリー「『テューミアーン(Thymian)』ハーブの一種よ。じゃこう草とかタイムって言った方がよかった?」
俺「すまそ、俺何語で言ってもわからん」
エリー「わー、○○逝ってよし!」
木葉「二人とも少しパソコン控えようね・・・」
5時間目 生物
先生「こう、おしべと、めしべがくっつくのっ♪きゃっ!」
一同「あはははは(汗)」
この一目中学生に見えるツインテールの教師は
水沢 美奈(みずさわ みな)
一応れっきとした教師で23歳独身。趣味は生物の研究とコスプレと同人誌製作という鈴高きってのオタク。大人しく、比較的いろんな人を受け入れてくれる気質の鈴高に配置されたのは学園側の配慮だったとか・・・
御子「えっと・・・先生」
美奈「ん?みこみこり~ん♪みなみなに質問かな?」
御子「あ、あのですね・・・」
美奈「なになに?おしべとめしべについてもっと知りたいの?」
御子「そ、そうじゃなくてですね・・・あの・・・」
由香里「んー・・・このページ、前回やりました」
美奈「あにゃ!?そうだったかにゃ?ってありゃ!ほんとにゃ?」
由香里「あ、ははははは(汗)」
御子「ははは(汗)」
6時間目 現代文
百合菜「えっと、今日は34ページからですよね。」
百合菜「では読みます、おほんっ。
「白河さやかは蒼司くんに振り向き、こう言いました」
『ぼんじゅ~る、おっひるごはん♪』
全員「・・・・(汗)」
御子「せ、せんせい・・・あの・・・」
百合菜「はい、どうぞ。宮森さん」
御子「あの、それはですね・・・」
エリー「美奈先生が置いていった小説だと思います・・・」
百合菜「え・・・ペラペラ(←ページめくってる)・・・・ってきゃっ!18歳未満はメッ!な本よ。あれまどうしようわたし教師なのに教師なのに教師なのに」
全員「あ、はははは(汗)」
7時間目 選択(音楽)
ジョニー先生(芸名)「よし、今日は課題だ!ジンギスカンを歌って踊れ!」
木葉「ええ!あれ先週の冗談じゃなかったの!?」
俺「ちょ、無理っ!」
エリー「Sie ritten um die~」
俺「いやお前発音良すぎ!つーかエリーしか歌えねえよ!」
(ちなみに御子とありかは美術です)
帰り道はまた次回。
いきていく
今日は日常生活後編
キーンコーンカーンコーン
俺「あー、腹減ったー」
??「あの」
俺「よし、屋上で食べようぜ」
??「えっ・・・ええっ!そ、それは・・・いいけど。ってそうじゃなくて」
俺「よし木葉・・・ってあれ?いいんちょ?」
由香里「あ、なんだ、桜塚さんと間違ってたのね(怒)」
このメガネみつあみの女の子は委員長こと
藤院 由香里(とういん ゆかり)
きっちりまとめてくれる性格が幸いしてか災いしてか長い事委員長をやっている。そのせいか呼び名は「いいんちょ」
俺「悪い、悪い、で、どうしたのいいんちょ」
由香里「あの、○○くんち木葉山よね?」
俺「ああ、そうだけど、よく知ってるな」
由香里「ほ、ほら!だって、もう4年間も同じクラスじゃない」
俺「まぁ、そうだな」
由香里「で、でねっ。私の姉が木葉山に一人暮らしするらしいんだけど、その前に私が下見したいって思うの」
俺「下見って、いいんちょがか?」
由香里「うん。お姉ちゃんって頼りないから。」
俺「へぇ、姉思いなんだな」
由香里「べ、別にそういうわけじゃないわよ。ただ心配で・・・」
俺「でも木葉山なんてどこ住んでも同じだぞ。家くらいしかないからあまり治安が悪いとか聞かないし」
由香里「ほらっ!でもでも!やっぱりきちんと地元の人に下見の手伝いしてもらいたいのっ!」
俺「そっか・・・って俺!?俺が下見に行くの?」
由香里「うん。ダメッ?」
俺「(うわ、なんだこの上目遣いでありながらこうなんていうか純粋でまっすぐな瞳は!)・・・あ、わかった。いく!いく!」
由香里「本当?」
俺「ああ、で、いつ行くんだ」
由香里「今度の日曜なんてどうかな?」
俺「ああ、日曜か。別にいいけど、待ち合わせは木葉山駅に11時でいいか?」
由香里「うん♪」
こうして委員長に地元を案内することになった・・・
木葉「おいしい?」
俺「ああ、スリーエフのから揚げ棒様には負けるけどな」
木葉「そんなに好きなら買ってきなよ・・・ていうか敬称までつけるようになったのね・・・」
俺「いや、スリーエフ潰れた・・・」
木葉「そこだけリアルね・・・」
エリー「まぁまぁ、代わりにこれ食べて元気だして♪」
俺「んぐっ!・・・う、うまいっ!」
エリー「うちの新作『テューミアーンハム』よ」
俺「どういう意味?」
エリー「『テューミアーン(Thymian)』ハーブの一種よ。じゃこう草とかタイムって言った方がよかった?」
俺「すまそ、俺何語で言ってもわからん」
エリー「わー、○○逝ってよし!」
木葉「二人とも少しパソコン控えようね・・・」
5時間目 生物
先生「こう、おしべと、めしべがくっつくのっ♪きゃっ!」
一同「あはははは(汗)」
この一目中学生に見えるツインテールの教師は
水沢 美奈(みずさわ みな)
一応れっきとした教師で23歳独身。趣味は生物の研究とコスプレと同人誌製作という鈴高きってのオタク。大人しく、比較的いろんな人を受け入れてくれる気質の鈴高に配置されたのは学園側の配慮だったとか・・・
御子「えっと・・・先生」
美奈「ん?みこみこり~ん♪みなみなに質問かな?」
御子「あ、あのですね・・・」
美奈「なになに?おしべとめしべについてもっと知りたいの?」
御子「そ、そうじゃなくてですね・・・あの・・・」
由香里「んー・・・このページ、前回やりました」
美奈「あにゃ!?そうだったかにゃ?ってありゃ!ほんとにゃ?」
由香里「あ、ははははは(汗)」
御子「ははは(汗)」
6時間目 現代文
百合菜「えっと、今日は34ページからですよね。」
百合菜「では読みます、おほんっ。
「白河さやかは蒼司くんに振り向き、こう言いました」
『ぼんじゅ~る、おっひるごはん♪』
全員「・・・・(汗)」
御子「せ、せんせい・・・あの・・・」
百合菜「はい、どうぞ。宮森さん」
御子「あの、それはですね・・・」
エリー「美奈先生が置いていった小説だと思います・・・」
百合菜「え・・・ペラペラ(←ページめくってる)・・・・ってきゃっ!18歳未満はメッ!な本よ。あれまどうしようわたし教師なのに教師なのに教師なのに」
全員「あ、はははは(汗)」
7時間目 選択(音楽)
ジョニー先生(芸名)「よし、今日は課題だ!ジンギスカンを歌って踊れ!」
木葉「ええ!あれ先週の冗談じゃなかったの!?」
俺「ちょ、無理っ!」
エリー「Sie ritten um die~」
俺「いやお前発音良すぎ!つーかエリーしか歌えねえよ!」
(ちなみに御子とありかは美術です)
帰り道はまた次回。
いきていく