見ないで溜まったアニメ200時間以上、消化できてないギャルゲー50本以上。一日1000時間くらい欲しいキミキズです。
そういえば俺が応援している「貧乏姉妹物語」のアニメに麻弓=タイム(こと井上美紀)がでてたのですよ!!たとえセリフが「おかけになった電話は、電源が入っていないか、電波の届かない・・・」だったとしても嬉しいのですよっ!
ああ、あすちゃんかわいっ♪太眉でロングヘアーの純粋な女の子万歳!
さて、今日はお待ちかね
藤林杏の誕生日です!
おめでとう!いつも、暴力的なお前だけどさ、本当は可愛いとか・・・思ってるんだぜ?
「えへへ、○○~」
うわ、バカ!杏今はデレるなって!みんなみてるから・・・って渚!
「いや!渚!これは違うんだ・・・」
「いいんです。今日は杏さんの誕生日ですし・・・」
「そうじゃない!誤解だ!俺は渚一筋だ!」
「本当ですか」
「当たり前だろ!俺はお前と一緒にいることが一番の幸せなんだ!」
「あ、ありがとうございます。私、○○くんと杏さんが仲良くしているのを見て嫉妬しちゃいました」
「って夫婦漫才はその辺にしなさいっ!」
というわけで、今日は杏の誕生日。杏の為に(洒落じゃない)バイト頑張ったよ。昨日いろいろやってたから疲れてたけど杏の誕生日だし、こういう時に頑張らなくていつ頑張るんだって感じ。あー、今日は
11時間くらい働いた(休憩時間は除く)
疲れたなと思ったら杏の笑顔で乗り切った!さすが俺!
あああ私服のミニスカ杏たん・・・くそ、ああ!杏とても可愛いんだけど何か!
双子キャラは姉の方が胸が小さいというのはよくある設定だと思うけど、俺はあまり胸のない杏好きだぜ!むしろそれくらいが愛しく思えるというのは愛だよな!愛!
あ、そうだ。双子の椋も誕生日だった!(汗)おめでとう!
ああああ杏のメイド服姿みてぇ!!
くそーなんてかわいいんだ杏!本能が反応してるんだよ杏!って杏、どうした杏?
(俺の萌え萌え悶える姿を見て)
「考え直したほうがいいかしら・・・」
おいちょっと待って、杏?今なんて・・・もしかして俺じゃ・・・
「・・・なんてね。私のことでそんなに悶えてくれるなんてかーいっ♪」
え、きょ、杏!ちょ!おまえがかわいいよっ!あああああああああああああああああああああ!杏!ていうか最近バイト先でリアルにかわいいとか言われて(しかも3人くらいに)あんまり嬉しくなかったけど、杏がそういうならその言葉も前向きに受け止めることにするぜ!
って渚がなんか怒ってる!やばい!顔が笑ってない!エロ本の女の子にも嫉妬するような渚(本編参照)だぞ!この状態は・・・な!渚さま~
「ねぇ、今日は誰の誕生日?」
ああ渚のほうに行こうとしたら杏が怒ってる・・・・いや、ああ2人の嫉妬に俺はどうすればいいんだああ・・・
「・・・なんてね」
「ごめんなさい、○○くん」
「え?え?」
「ちょっと渚とふざけてみたのよ」
「ごめんなさいです。」
「え?え?ど、どうして?」
「だって○○、すぐ他の女の子に目移りするんだもん」
「え・・・あ・・・」
「女の子は自分だけは特別であってほしいものなのよ?」
「あ・・・はい」
「わたしも○○くんにとって特別で・・・ってわたしなんかがこんなことを。ごめんなさい」
「いや、渚、いいんだぞそれくらいは自信持って」
「ありがとうございます。でも・・・今日は杏さんの誕生日ですし、杏さんにとって特別な人でいてあげてください」
「渚・・・」
「○○くん・・・」
「ごほん!」
「って言ってるそばから何2人の世界入ってるのよ」
「ご、ごめんなさいです」
「わ、わるいっ」
「まぁいいわ、それにしても○○焦りすぎ」
「いや、だって、なぁ(辞書投げられると思うと・・・)」
「何か言った??」
「いや、なんでもないです!」
「そ・・・・2人とも」
「はい」
「ん?」
「お祝いしてくれてありがとね」
「おう」
「はいっ♪」
杏の誕生日という特別な夜が過ぎていく。また、来年もこうしてみんなでお祝いできるといいな。
「って、僕の出番は?」
「あんたは黙ってなさい!」
「ひいっ!」
いきていく
そういえば俺が応援している「貧乏姉妹物語」のアニメに麻弓=タイム(こと井上美紀)がでてたのですよ!!たとえセリフが「おかけになった電話は、電源が入っていないか、電波の届かない・・・」だったとしても嬉しいのですよっ!
ああ、あすちゃんかわいっ♪太眉でロングヘアーの純粋な女の子万歳!
さて、今日はお待ちかね
藤林杏の誕生日です!
おめでとう!いつも、暴力的なお前だけどさ、本当は可愛いとか・・・思ってるんだぜ?
「えへへ、○○~」
うわ、バカ!杏今はデレるなって!みんなみてるから・・・って渚!
「いや!渚!これは違うんだ・・・」
「いいんです。今日は杏さんの誕生日ですし・・・」
「そうじゃない!誤解だ!俺は渚一筋だ!」
「本当ですか」
「当たり前だろ!俺はお前と一緒にいることが一番の幸せなんだ!」
「あ、ありがとうございます。私、○○くんと杏さんが仲良くしているのを見て嫉妬しちゃいました」
「って夫婦漫才はその辺にしなさいっ!」
というわけで、今日は杏の誕生日。杏の為に(洒落じゃない)バイト頑張ったよ。昨日いろいろやってたから疲れてたけど杏の誕生日だし、こういう時に頑張らなくていつ頑張るんだって感じ。あー、今日は
11時間くらい働いた(休憩時間は除く)
疲れたなと思ったら杏の笑顔で乗り切った!さすが俺!
あああ私服のミニスカ杏たん・・・くそ、ああ!杏とても可愛いんだけど何か!
双子キャラは姉の方が胸が小さいというのはよくある設定だと思うけど、俺はあまり胸のない杏好きだぜ!むしろそれくらいが愛しく思えるというのは愛だよな!愛!
あ、そうだ。双子の椋も誕生日だった!(汗)おめでとう!
ああああ杏のメイド服姿みてぇ!!
くそーなんてかわいいんだ杏!本能が反応してるんだよ杏!って杏、どうした杏?
(俺の萌え萌え悶える姿を見て)
「考え直したほうがいいかしら・・・」
おいちょっと待って、杏?今なんて・・・もしかして俺じゃ・・・
「・・・なんてね。私のことでそんなに悶えてくれるなんてかーいっ♪」
え、きょ、杏!ちょ!おまえがかわいいよっ!あああああああああああああああああああああ!杏!ていうか最近バイト先でリアルにかわいいとか言われて(しかも3人くらいに)あんまり嬉しくなかったけど、杏がそういうならその言葉も前向きに受け止めることにするぜ!
って渚がなんか怒ってる!やばい!顔が笑ってない!エロ本の女の子にも嫉妬するような渚(本編参照)だぞ!この状態は・・・な!渚さま~
「ねぇ、今日は誰の誕生日?」
ああ渚のほうに行こうとしたら杏が怒ってる・・・・いや、ああ2人の嫉妬に俺はどうすればいいんだああ・・・
「・・・なんてね」
「ごめんなさい、○○くん」
「え?え?」
「ちょっと渚とふざけてみたのよ」
「ごめんなさいです。」
「え?え?ど、どうして?」
「だって○○、すぐ他の女の子に目移りするんだもん」
「え・・・あ・・・」
「女の子は自分だけは特別であってほしいものなのよ?」
「あ・・・はい」
「わたしも○○くんにとって特別で・・・ってわたしなんかがこんなことを。ごめんなさい」
「いや、渚、いいんだぞそれくらいは自信持って」
「ありがとうございます。でも・・・今日は杏さんの誕生日ですし、杏さんにとって特別な人でいてあげてください」
「渚・・・」
「○○くん・・・」
「ごほん!」
「って言ってるそばから何2人の世界入ってるのよ」
「ご、ごめんなさいです」
「わ、わるいっ」
「まぁいいわ、それにしても○○焦りすぎ」
「いや、だって、なぁ(辞書投げられると思うと・・・)」
「何か言った??」
「いや、なんでもないです!」
「そ・・・・2人とも」
「はい」
「ん?」
「お祝いしてくれてありがとね」
「おう」
「はいっ♪」
杏の誕生日という特別な夜が過ぎていく。また、来年もこうしてみんなでお祝いできるといいな。
「って、僕の出番は?」
「あんたは黙ってなさい!」
「ひいっ!」
いきていく