『けどもしも優柔不断で(ここで『あいぽーん!』と叫ぶ)束縛癖あるよりいいんじゃない?』(神楽坂明日菜&近衛木乃香(神田朱未&野中藍)『恋せよオトメ』より歌詞を一部抜粋)
なんかこの歌詞が心にグサグサくるのは俺だけでしょうか?こんばんは、優柔不断で束縛癖があると思われるキミキズです・・・ってちょっと待って?俺別に優柔不断で束縛癖なんてなくない?確かに2つのギャルゲーでどっち買おうか2時間迷った挙句どっちも買わなかったとか、女の子は自分の思い通りの性格にカスタマイズした上に、四六時中自分のことばかり考えて常に俺の為に尽くしてくれる女の子にしたいとか思うけど別に優柔不断で束縛癖なんてないよね?
実は最近実習とかで忙しいんですが、でも、ちょっとした合間にこんな妄想をしてます。
河川敷でなでなで~父と娘編~
(土手に座っている父と娘を想像してください)
ほのか「ぱぱっ」
俺「ん?どうしたほのか」
ほのか「風が気持ちいいね」
俺「そうだな」
ほのか「あのね・・・あの・・・」
俺「ん?どうした?」
ほのか「えっとね・・・頭、なでなでしてほしい」
俺「ははっ、まったくほのかは甘えん坊さんだな」
ほのか「うー、そんなんじゃないもん。」
俺「よし、こっちおいで」
なでなで
ほのか「うにゅう・・・」
俺と木葉編
(土手に座っている俺と木葉を想像してください)
俺「木葉、もうちょっとこっち来て」
木葉「え?うん」
ぴたっ
俺「よしっ!」
なでなで
木葉「わわっ!いきなりどうしたの?」
俺「髪を愛でたくなった」
木葉「せめて『頭を撫でたくなった』くらいにしようね・・・」
すーーっ(髪をすくような感じに触ってる)
木葉「ん・・・」
すーっ
木葉「ん・・・」
俺「・・・」
すーーーーっ
木葉「・・・」
パシン!!
木葉「いったぁぁい!何するのよ!」
俺「お前放送事故一歩手前じゃないか!」
木葉「放送事故って何よ・・・」
俺「とにかく何か喋れよ」
木葉「うーっ、だって気持ちよかったんだもん」
俺「はぁっ、これだから木葉は・・・」
木葉「人のセリフ真似しないようにしようね(ピクピク)」
俺「はい(汗)」
ぐっ(後から木葉を抱き寄せてる音)
木葉「わわっ」
俺「すーーーーーっ(髪の匂いを鼻いっぱいに吸い込んでいるところ)」
木葉「むふん・・・」
俺「変な声だすなって(耳元で)」
木葉「はうっ」
俺「・・・・」
木葉「ねぇ、○○」
俺「ん?」
木葉「書いてて恥ずかしくない?あたしちょっと・・・恥ずかしいかな・・・・」
俺「いきていく」
なんかこの歌詞が心にグサグサくるのは俺だけでしょうか?こんばんは、優柔不断で束縛癖があると思われるキミキズです・・・ってちょっと待って?俺別に優柔不断で束縛癖なんてなくない?確かに2つのギャルゲーでどっち買おうか2時間迷った挙句どっちも買わなかったとか、女の子は自分の思い通りの性格にカスタマイズした上に、四六時中自分のことばかり考えて常に俺の為に尽くしてくれる女の子にしたいとか思うけど別に優柔不断で束縛癖なんてないよね?
実は最近実習とかで忙しいんですが、でも、ちょっとした合間にこんな妄想をしてます。
河川敷でなでなで~父と娘編~
(土手に座っている父と娘を想像してください)
ほのか「ぱぱっ」
俺「ん?どうしたほのか」
ほのか「風が気持ちいいね」
俺「そうだな」
ほのか「あのね・・・あの・・・」
俺「ん?どうした?」
ほのか「えっとね・・・頭、なでなでしてほしい」
俺「ははっ、まったくほのかは甘えん坊さんだな」
ほのか「うー、そんなんじゃないもん。」
俺「よし、こっちおいで」
なでなで
ほのか「うにゅう・・・」
俺と木葉編
(土手に座っている俺と木葉を想像してください)
俺「木葉、もうちょっとこっち来て」
木葉「え?うん」
ぴたっ
俺「よしっ!」
なでなで
木葉「わわっ!いきなりどうしたの?」
俺「髪を愛でたくなった」
木葉「せめて『頭を撫でたくなった』くらいにしようね・・・」
すーーっ(髪をすくような感じに触ってる)
木葉「ん・・・」
すーっ
木葉「ん・・・」
俺「・・・」
すーーーーっ
木葉「・・・」
パシン!!
木葉「いったぁぁい!何するのよ!」
俺「お前放送事故一歩手前じゃないか!」
木葉「放送事故って何よ・・・」
俺「とにかく何か喋れよ」
木葉「うーっ、だって気持ちよかったんだもん」
俺「はぁっ、これだから木葉は・・・」
木葉「人のセリフ真似しないようにしようね(ピクピク)」
俺「はい(汗)」
ぐっ(後から木葉を抱き寄せてる音)
木葉「わわっ」
俺「すーーーーーっ(髪の匂いを鼻いっぱいに吸い込んでいるところ)」
木葉「むふん・・・」
俺「変な声だすなって(耳元で)」
木葉「はうっ」
俺「・・・・」
木葉「ねぇ、○○」
俺「ん?」
木葉「書いてて恥ずかしくない?あたしちょっと・・・恥ずかしいかな・・・・」
俺「いきていく」