こんにちは、最近やらなきゃいけないことたくさんあるのに何もできてないキミキズです。
最近バイトとかいろいろやること多くて音夢・・・じゃなくて眠くて、バスの中で寝ようとしていたら、気付いたら駅に着いていた。でも目を開けた時、そこには
天使がいた(後姿限定)
色白細めの黒髪セミロングキタよ!なんていうか平野綾の髪を短くした感じの後姿?やばい、ちゃんと4限まで出てて良かったお!前からの姿?別に普通だったお。髪フェチの俺には関係ないお。
その後にバイト1の給料を取りに行ってきた。いや~、社員たち久しぶりに会ったのに速攻俺だって分かってくれるし、奥にいる人も手を振ってくれるし、いや~いい雰囲気の職場だよここは・・・ああ、正直バイト2の方が多いけどバイト2の最中もバイト1やってるつもりで頑張るよ俺。
では今日は『美奈先生と桜に巻き込まれたと過ごす休日』のことを書くことにします。
ピンポーン
俺「ああ、やっぱり2次元の女の子は・・・」
ピンポーン
俺「かわいいよなぁ」
ピンポーン
俺「ああ、初音たん萌え」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポンピンポンピンポン!!!
俺「ああああああああああはいはいはいはいはい!!!」
ガタガタガタガタ
ガチャッ
俺「はい」
??「にひひっ、桜だよ」
ガチャッ
俺「さて、てんたまの続きやるか」
ピンポーン
俺「初音さんの試合見に行かなきゃ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン!!!!
ガチャッ
俺「ただいま、留守にしております。御用の方は」
桜「インターホンに留守電があるかーーーー!!!」
10分後
桜「もう、素直に開けてよね」
俺「・・・」
美奈「あれ?どうしたの△△(あだ名っぽいものをイメージしてください)」
俺「・・・その紙袋はなに?」
美奈「あ、これ、コスプレ衣装だよー」
俺「いや、美奈ちゃんなんでそんな・・・」
美奈「だってー、桜ちゃんが△△がこういうの好きだって」
俺「あんた教師でしょ!」
美奈「ぶー、今日は日曜なのにそんなこといいっこなしなし♪」
桜「なしなし♪」
俺「あんたらは姉妹か・・・」
美奈「というわけでこっちで着替えるね、除く時はちゃんと言ってね♪」
桜「にひひ、ノックしてね♪」
俺「のぞかねえ!!」
5分後
美奈「ふみゅ~、○○くん」(「好きだよっ」の新橋(神田)美奈のつもり)
桜「うにゃ、お兄ちゃん♪」(「D.C.」の芳乃さくらのつもり)
俺「・・・」
桜「どうしたの、お兄ちゃん?」
俺「いや、桜、お前名前被ってる!!っていうか美奈ちゃん!あんたも被ってる!!!(←実は書いてから気付いた)」
美奈「ふふ~ん△△もしかしてこういうの詳しい?」
俺「はっ!・・・いや、何言ってるのかな美奈ちゃん・・・」
美奈「芳乃さくらちゃんを見破るなんておぬし只者ではないのう」
俺「・・・いや、芳乃さくらとか神田美奈とかそんなの知らないよ」
美奈「ふふっ、もー、嘘が下手なんだから♪」
桜「にひひっ、家宅捜索だよお兄ちゃん♪」
俺「ってええっ!!いやちょっ!」
5分後
美奈「わーーー!これは月宮○ゆちゃんの羽根リュック!」
桜「美奈隊長!こっちには限定5000個の水夏のファンブックがありますよ!しかも名無しとさやか先輩表紙版の両方が!」
美奈「ああっ!!これは劇場版A○Rの・・・」
俺「ああああもうやめようね(汗)」
美奈&桜「にひひ~、もうオタクな○○には特別サービスだよ」
俺「って、え?サービスって・・・」
美奈「△△、10分待ってね~♪」
桜「待つのだ~♪」
ガチャン
俺「・・・」
10分後
美奈「とってもとってもお待たせなの」
俺「む、ここここここ・・・ことみ・・・」
桜「にはは、観鈴ちんぴんちっ」
俺「みみみみみみみ、観鈴・・・」
ぐいっ!
美奈「○○くん、わたしと家族増やすの手伝って欲しいの」
ぐいぐいっ
桜「○○さん、チャーハンセットの前に私を」
俺「ちょ、お前ら、うわわわわおしべとめしべがあああ!!!」
バン!
??「随分楽しそうね」
俺「こ、木葉!?」
木葉「ねえコスプレ好きの○○くん!」
美奈「ふみゅっ!?」
桜「うにゃ!?」
俺「そのキャラは名前と被っ・・・」
15分後
木葉「チャーハンセットとこのジュースでいいのよね?」
俺「すみません木葉さん、どろり濃厚は勘弁してくだ(汗)」
木葉「はい?」
俺「観鈴のコスプレしたまま辞書持つのやめてください・・・」
美奈&桜「あははは(汗)」
桜と美奈が帰った後
木葉「ね、ね、○○!この服どう?」
俺「ああ」
木葉「ぴちぴちボイスでライブスタート♪」
俺「ああ、木葉が壊れた・・・」
最近木葉の性格が暴走してるような・・・うん、でも基本はいい奴だよ。文句一つ言わずに(遅刻に関しては別)俺を起こして朝飯にお弁当まで作ってくれて、なんでもしてくれる。でもちょっと嫉妬しちゃうことが・・・ってあれ?なんで木葉が俺に嫉妬するんだ?よく分からん?あれ?なんで?
いきていく
最近バイトとかいろいろやること多くて音夢・・・じゃなくて眠くて、バスの中で寝ようとしていたら、気付いたら駅に着いていた。でも目を開けた時、そこには
天使がいた(後姿限定)
色白細めの黒髪セミロングキタよ!なんていうか平野綾の髪を短くした感じの後姿?やばい、ちゃんと4限まで出てて良かったお!前からの姿?別に普通だったお。髪フェチの俺には関係ないお。
その後にバイト1の給料を取りに行ってきた。いや~、社員たち久しぶりに会ったのに速攻俺だって分かってくれるし、奥にいる人も手を振ってくれるし、いや~いい雰囲気の職場だよここは・・・ああ、正直バイト2の方が多いけどバイト2の最中もバイト1やってるつもりで頑張るよ俺。
では今日は『美奈先生と桜
ピンポーン
俺「ああ、やっぱり2次元の女の子は・・・」
ピンポーン
俺「かわいいよなぁ」
ピンポーン
俺「ああ、初音たん萌え」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポンピンポンピンポン!!!
俺「ああああああああああはいはいはいはいはい!!!」
ガタガタガタガタ
ガチャッ
俺「はい」
??「にひひっ、桜だよ」
ガチャッ
俺「さて、てんたまの続きやるか」
ピンポーン
俺「初音さんの試合見に行かなきゃ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン!!!!
ガチャッ
俺「ただいま、留守にしております。御用の方は」
桜「インターホンに留守電があるかーーーー!!!」
10分後
桜「もう、素直に開けてよね」
俺「・・・」
美奈「あれ?どうしたの△△(あだ名っぽいものをイメージしてください)」
俺「・・・その紙袋はなに?」
美奈「あ、これ、コスプレ衣装だよー」
俺「いや、美奈ちゃんなんでそんな・・・」
美奈「だってー、桜ちゃんが△△がこういうの好きだって」
俺「あんた教師でしょ!」
美奈「ぶー、今日は日曜なのにそんなこといいっこなしなし♪」
桜「なしなし♪」
俺「あんたらは姉妹か・・・」
美奈「というわけでこっちで着替えるね、除く時はちゃんと言ってね♪」
桜「にひひ、ノックしてね♪」
俺「のぞかねえ!!」
5分後
美奈「ふみゅ~、○○くん」(「好きだよっ」の新橋(神田)美奈のつもり)
桜「うにゃ、お兄ちゃん♪」(「D.C.」の芳乃さくらのつもり)
俺「・・・」
桜「どうしたの、お兄ちゃん?」
俺「いや、桜、お前名前被ってる!!っていうか美奈ちゃん!あんたも被ってる!!!(←実は書いてから気付いた)」
美奈「ふふ~ん△△もしかしてこういうの詳しい?」
俺「はっ!・・・いや、何言ってるのかな美奈ちゃん・・・」
美奈「芳乃さくらちゃんを見破るなんておぬし只者ではないのう」
俺「・・・いや、芳乃さくらとか神田美奈とかそんなの知らないよ」
美奈「ふふっ、もー、嘘が下手なんだから♪」
桜「にひひっ、家宅捜索だよお兄ちゃん♪」
俺「ってええっ!!いやちょっ!」
5分後
美奈「わーーー!これは月宮○ゆちゃんの羽根リュック!」
桜「美奈隊長!こっちには限定5000個の水夏のファンブックがありますよ!しかも名無しとさやか先輩表紙版の両方が!」
美奈「ああっ!!これは劇場版A○Rの・・・」
俺「ああああもうやめようね(汗)」
美奈&桜「にひひ~、もうオタクな○○には特別サービスだよ」
俺「って、え?サービスって・・・」
美奈「△△、10分待ってね~♪」
桜「待つのだ~♪」
ガチャン
俺「・・・」
10分後
美奈「とってもとってもお待たせなの」
俺「む、ここここここ・・・ことみ・・・」
桜「にはは、観鈴ちんぴんちっ」
俺「みみみみみみみ、観鈴・・・」
ぐいっ!
美奈「○○くん、わたしと家族増やすの手伝って欲しいの」
ぐいぐいっ
桜「○○さん、チャーハンセットの前に私を」
俺「ちょ、お前ら、うわわわわおしべとめしべがあああ!!!」
バン!
??「随分楽しそうね」
俺「こ、木葉!?」
木葉「ねえコスプレ好きの○○くん!」
美奈「ふみゅっ!?」
桜「うにゃ!?」
俺「そのキャラは名前と被っ・・・」
15分後
木葉「チャーハンセットとこのジュースでいいのよね?」
俺「すみません木葉さん、どろり濃厚は勘弁してくだ(汗)」
木葉「はい?」
俺「観鈴のコスプレしたまま辞書持つのやめてください・・・」
美奈&桜「あははは(汗)」
桜と美奈が帰った後
木葉「ね、ね、○○!この服どう?」
俺「ああ」
木葉「ぴちぴちボイスでライブスタート♪」
俺「ああ、木葉が壊れた・・・」
最近木葉の性格が暴走してるような・・・うん、でも基本はいい奴だよ。文句一つ言わずに(遅刻に関しては別)俺を起こして朝飯にお弁当まで作ってくれて、なんでもしてくれる。でもちょっと嫉妬しちゃうことが・・・ってあれ?なんで木葉が俺に嫉妬するんだ?よく分からん?あれ?なんで?
いきていく