先日の日記で紹介させていただいた
http://blog.goo.ne.jp/kilei-net/e/d2c01babecd4db79489eed1ca5818bb9
「海底ハウス 田中和栄物語」の出版記念パーティー、
品川「櫻ダイニング」にて楽しく開催させていただくことができました♪
お身体が大変な状態であるにもかかわらず
駆けつけてくださった物語の主人公、田中和栄さん
和栄さんを支え続けてこられた奥様千鶴さん
ご子息清一郎さん、著者登坂将司さんをはじめ
ご参加、ご協力いただきましたたくさんの方に
心からお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
オトコマエの著者登坂将司さん
田中和栄さん、マイクを向けているのは息子の清一郎さん
息子の歌に静かに耳を傾ける和栄さん
楽しくも感慨深い時間が流れました。
後日談というか、新たな展開として
TOKIOの「鉄腕ダッシュ」というテレビ番組の
新しい企画として「ダッシュ海岸」というのがあります。
http://www.ntv.co.jp/dash/contents/coast/index.html
タイミングよく
このパーティーの翌日に、ダッシュ海岸についての放送がありました。
で、その中に海底基地構想があるのですが、
実はこの構想の打診を、
前述和栄さんのご子息、清一郎さんが受けているのです。
もちろん、本つくってたときは
そんなこと知らなかったので、びーっくりです。
以下、著者の登坂さんのブログより
こんな時代にまた海底ハウスを造るとしたら、
視聴率抜群のこんな番組しかないでしょう。
今日番組を見ていたら、ダッシュ海岸は波も穏やかで、
ハウスの沈設も可能っぽかったし。
出来たら楽しいだろうなぁ~、
そうなったら、絶対潜らせてもらおう。
山口君とは絶対気が合いそうなので友達になろう(笑)
そういう訳で、この出版は、
ちょうどいいタイミングだったみたいです。
寄稿を寄せて下さった、
元DIVの社長である工藤昌男さん
(日本で初めてカメラの防水ケース=ハウジングを造った人)も、
赤沢の工房にて海底ハウスに関する秘蔵VTRを公開してくれるとの事で、
それも楽しみ。
あ、関係ないけど
山口たつやくんは、TOKIOの中でたつきがいちばん好きな人。
理由はきしおくんに似てるから。
たしかに顔のかたちや体格、負けず嫌いなとこも、
高いとことか好きなとこも
あとイタズラ好きなとこも似てる…と昔からみんなで話してた。
あ、男子に好かれるとこもーーー(byおねえまんず)
って、ほんとに関係ないなあ……とほほ。
というわけで(どういうわけだ?)
以前の日記でもご紹介した
大の大人のこの笑顔は
歩一号一週間の海底生活を終え、地上に戻ったときの笑顔なんだそうです。
海底ハウス 田中和栄物語
以下のサイトからご購入いただけます。
http://kilei.ocnk.net/product/16
ぜひたくさんの方に読んでいただきたい一冊です。
お読みくださって、ありがとうございました
山内 尚子 拝
http://blog.goo.ne.jp/kilei-net/e/d2c01babecd4db79489eed1ca5818bb9
「海底ハウス 田中和栄物語」の出版記念パーティー、
品川「櫻ダイニング」にて楽しく開催させていただくことができました♪
お身体が大変な状態であるにもかかわらず
駆けつけてくださった物語の主人公、田中和栄さん
和栄さんを支え続けてこられた奥様千鶴さん
ご子息清一郎さん、著者登坂将司さんをはじめ
ご参加、ご協力いただきましたたくさんの方に
心からお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
オトコマエの著者登坂将司さん
田中和栄さん、マイクを向けているのは息子の清一郎さん
息子の歌に静かに耳を傾ける和栄さん
楽しくも感慨深い時間が流れました。
後日談というか、新たな展開として
TOKIOの「鉄腕ダッシュ」というテレビ番組の
新しい企画として「ダッシュ海岸」というのがあります。
http://www.ntv.co.jp/dash/contents/coast/index.html
タイミングよく
このパーティーの翌日に、ダッシュ海岸についての放送がありました。
で、その中に海底基地構想があるのですが、
実はこの構想の打診を、
前述和栄さんのご子息、清一郎さんが受けているのです。
もちろん、本つくってたときは
そんなこと知らなかったので、びーっくりです。
以下、著者の登坂さんのブログより
こんな時代にまた海底ハウスを造るとしたら、
視聴率抜群のこんな番組しかないでしょう。
今日番組を見ていたら、ダッシュ海岸は波も穏やかで、
ハウスの沈設も可能っぽかったし。
出来たら楽しいだろうなぁ~、
そうなったら、絶対潜らせてもらおう。
山口君とは絶対気が合いそうなので友達になろう(笑)
そういう訳で、この出版は、
ちょうどいいタイミングだったみたいです。
寄稿を寄せて下さった、
元DIVの社長である工藤昌男さん
(日本で初めてカメラの防水ケース=ハウジングを造った人)も、
赤沢の工房にて海底ハウスに関する秘蔵VTRを公開してくれるとの事で、
それも楽しみ。
あ、関係ないけど
山口たつやくんは、TOKIOの中でたつきがいちばん好きな人。
理由はきしおくんに似てるから。
たしかに顔のかたちや体格、負けず嫌いなとこも、
高いとことか好きなとこも
あとイタズラ好きなとこも似てる…と昔からみんなで話してた。
あ、男子に好かれるとこもーーー(byおねえまんず)
って、ほんとに関係ないなあ……とほほ。
というわけで(どういうわけだ?)
以前の日記でもご紹介した
大の大人のこの笑顔は
歩一号一週間の海底生活を終え、地上に戻ったときの笑顔なんだそうです。
海底ハウス 田中和栄物語
以下のサイトからご購入いただけます。
http://kilei.ocnk.net/product/16
ぜひたくさんの方に読んでいただきたい一冊です。
お読みくださって、ありがとうございました
山内 尚子 拝