今日は雨、ザンザン降ってます。寒いし
朝、起きるとちょ～っとお腹の調子がイマイチ。
ちょ～っとチクチクするだけだが、ちょっとゲりっぴー（失礼）だったので、
「あ～ちょっと不安
」と思ってしまった。
その後数回トイレに行くたびに、症状はハッキリと良くなっているのに
気持ちが「あ～まだちょっと不安」のまま。
「ほんと、病気が怖いんだねぇ～。普段健康なだけに。
健康ってすばらしいぃ！」など、トイレの中で考えてました。
家事をする元気は十分あるので掃除を始めました。
掃除機をかけているときに電話が鳴ったらしく、
留守電にセットしてあったので切れた音だけが、プープーと鳴ってました。
今朝のお腹の調子のせいでここで妄想がスタート。
「学校に行っているクッパJr．が体調を崩して電話してきたのかも！！」
ただの間違い電話かもしれないのに、いきなりこの妄想に直行。
「体の調子のせいで、ここまで想像するとは、すごいね」
と自分でも感心してしまいました。
こうやって余計な心配や不安がどんどん積もっていって
あり得ない想像のためにあり得ないような行動に移ってしまうんだなぁ。
感情や思考を見ることに専念し、一体化してしまわないよう気をつけました。
今日はゆっくりしようと思い、ゴーロゴロしながら過ごし、
不安な感情があらわれると奇跡のコースを思い出し、
デイリーワークで出てきた言葉や、本で知った言葉などを繰り返してました。
しばらくすると、口から空気でできた固まりのようなものがシューーーポンと
抜け出てきて、
「あ～これで大丈夫かな」と思うと、
みるみるお腹のチクチク痛みは消えて無くなってしまいました。
レイキをしているときなんか、よくあるケースなんですが
この空気の固まりのようなものはなんでしょう？
確かにこれが抜け出ると体が軽くなるんですが、正体不明。
不思議だぁ～な。
誰か、この正体ご存じですか？
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５月１９日（火） １０：００～１２：００
今日の一言クロアチア語
zrak （ズラーク）
空気