Labyrinthe

& Le Charme

Corporate Governanceの宿題中に変なスイッチ

2015-06-02 20:51:51 | 英国暮らしと妄想

今回は藤丸サイドからではなくて、たいちょサイドからも考察してみようかと。
っていうか、ケンだとほぼ藤丸と一緒だけどたいちょは違うよね、って所から始まっています。

午前中と午後ちょっとCorporate GovernanceのリポートのAppendixやってたんだけど、すんごいつまんなくなってここに至るんだよね。この後はstakeholderとinternational busines fieldでのcorporate governanceの適応についてちょっと考えよ。

というわけで、赤銅たいちょはぎーや、とふじまるとどっちが適切なんでしょうか?ってぎーやに決まってんじゃん。
ふじまるは未成年者だし、ケンが保護者だしでぎーやは立派な(壊れてる)大人だしね。
ぎーやが議員秘書、という過去がちょろっと5巻で出ていてどんな生い立ちでこの職になったのかちょっと惹かれました。
議員秘書、試験あるし、でも受かっちゃえば結構なお給料もらえるしね。
資格狙いの人には意外に穴場の美味しい試験です。
私も一度考えた⭐️

で、私はぎーやとたいちょの話は書けないので(藤丸周りしか妄想できん)もし、万が一たいちょが藤丸にちょっかい出したいって思ってたらどうなるでしょう?って、
自分的には何度もしてる妄想なのですが、ケンは意外に迂闊で(この辺ふじまると変らんな)誰かに取られれるとか思ってなくって(だから尊とかにもすぐに言い寄られるんだ)、藤丸はこんなに好意を寄せられるの初めてだから(基本嫌われ者、っていうか自分がしたく無いことまでして好かれたく無いっていうかホントわがままだな、こいつ)、思わずはい、とか言って受け入れちゃったらおもろいな。
で、ケンまで相談にのってたらカオスだなこりゃ。
たいちょはたいちょで楽しそうだし、あ、でも尊はどーすんだろ。
尊も狙ってたら、兄弟で話し合ってそうだな。ここは兄でも譲れん、とか言って。
これホントに藤丸総受けだな。ここまで好かれまくってると、かえって書く気萎える。
が、人が書いたのは見てみたい、とか。