今日は西洋占星術のレッスン。
パーソナル惑星と支配星で、鑑定文を書くという宿題が出ていました。
ホロスコープを作って、テキストを元に書いて見たけど、なんか違う。
アスペクトとか(まだ)不要、と言われていたのに、コンジャンクションあるかと無駄に入れてみる。
でもなんか違う。
なんか違うと思ったまま先生に見ていただいたら、撃沈
「ホロスコープ見て、惑星がどのサインにいて、その支配星がどこにあるかだけでいくらでもわかるがある」とのこと。
わ。
なるほど。
惑星と支配星と、二区分、三区分、四区分がめっちゃ重要だと気づく。そういえば、いちばん最初に習ったやつだ。
確かに、区分も見ないと出てこないのにアスペクトだなんて....
...でも、ステージ変わった気がする。
今まで基本を学んでたけど、今度はちょっとひと様に「鑑定」する時の方法がわかった。「伝え方」。
ホロスコープは、もはやPCやスマホでピって出てくるから、それをどう読むか。わかってたつもりだったけど、本の抜き書きにでしかなかったから、「なんか違う」って思ったんだ。
「自分の言葉で」だって。
次回、やり直しです
がんばるがんばる