La vida es un carnaval

旅と海、最近は山登りが大好き☆
人生何があったって前を向いて歩こう!新潟発☆キコのひとりごと。

鑑定とは

2018-10-13 22:19:06 | 西洋占星術ほか

今日は西洋占星術のレッスン。

パーソナル惑星と支配星で、鑑定文を書くという宿題が出ていました。

ホロスコープを作って、テキストを元に書いて見たけど、なんか違う。

アスペクトとか(まだ)不要、と言われていたのに、コンジャンクションあるかと無駄に入れてみる。

でもなんか違う。

なんか違うと思ったまま先生に見ていただいたら、撃沈

「ホロスコープ見て、惑星がどのサインにいて、その支配星がどこにあるかだけでいくらでもわかるがある」とのこと。

わ。

なるほど。

惑星と支配星と、二区分、三区分、四区分がめっちゃ重要だと気づく。そういえば、いちばん最初に習ったやつだ。

確かに、区分も見ないと出てこないのにアスペクトだなんて....

 

...でも、ステージ変わった気がする。

今まで基本を学んでたけど、今度はちょっとひと様に「鑑定」する時の方法がわかった。「伝え方」。

ホロスコープは、もはやPCやスマホでピって出てくるから、それをどう読むか。わかってたつもりだったけど、本の抜き書きにでしかなかったから、「なんか違う」って思ったんだ。

「自分の言葉で」だって。

次回、やり直しです

がんばるがんばる

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