La vida es un carnaval

旅と海、最近は山登りが大好き☆
人生何があったって前を向いて歩こう!新潟発☆キコのひとりごと。

子宮にポリープ

2015-09-09 01:15:31 | 子宮筋腫核手術に向けて

貧血と子宮筋腫のため、早速いつもの婦人科へ。

早く鉄剤欲しくて産科の時間に予約しちゃったんだけど、前はね、なんとなくね、妊婦さんと一緒に待つのがつらくて絶対に産科の時間に予約は入れなかったんだけど、今はずいぶんとメンタル強くなりました

ヘモグロビン一桁はやはり驚かれまして、改めての血液検査ナシですぐに処方してくれましたはい、貴重な血ですので。さらに、初の止血剤も。

でも、やっぱり内診はありまして、子宮筋腫3~4センチのものが一つと、さらに子宮内に小さなポリープ発見

あ、大丈夫なやつということで経過観察のようです。

ついでに、卵巣も診てもらいまして、2年前にのう腫をとったし卵巣も卵胞もキレイとほめられまして、もうすぐ排卵だよ~、と明るく言われてしまいました

はい、今となっては子宮よりも女性ホルモンつくる卵巣が大切です

ね~、たくさん子どもうんで大家族スペシャルに取材されるのが夢だったんですけど、どこでどうなってしまったんでしょうね~人生わかりません。でも何があっても楽しむんです

 

La vida es un carnaval(人生はカーニバル)です

 

今日は定時で終わらせて海行くつもりの車だったのに、予定変更のお医者さんになってしまって、まっすぐおうちに帰る気にはなれず、秋だしこういう時は「現実逃避=旅」について考えるのです

ちょうど、同期の射手座(自由な旅人)ちゃんとランチ一緒になって、本気の乗り鉄くんのだんなさんと、先月は、フランス→ルクセンブルクに乗り鉄してきた話を聞いてたから、旅の欲求はMAX。

ほんとはバリにサーフトリップ行きたいけど、そもそも海外まで行くスキルないしな、と弱気

で、次に行きたいのが、昨年に続いて南アフリカの「クルーガー国立公園」。もうずっとここ連泊でサファリ三昧したいのです。でも、高級サファリなのでホテルがもうロマンチックすぎて、ひとり旅向きじゃないんだよね。全部窓ガラスで夜はロウソクの光だけで動物の気配がするホテルとか、高級ツリーハウスとか、もうお金持ちヨーロッパ人向きなんだよね。あ、そういうの大好きだけど一人旅には向かないのよね

てなことで、3番目の候補が「タンザニア」。なんたって有名なンゴロンゴロ保護区やセレンゲティ国立公園でサファリです贅沢贅沢。BBCかNHKで見る場所だと思ってたとこ。昨年、ボツワナ共和国のチョベ国立公園のサファリで知り合ったUK女子が一番良かったって言ってた国。ダイアモンドの産出国です。(買えないけど)。

とりあえず、本買ってみた。@1,900円。

でも、タンザニアも40~50万円コース。ホテルがすべてリゾートスタイルだから、ひとりで泊まるとプラス10万円以上まじっすか。。でもキコ安いとこ泊まれないし。。。チーター見たいけど、ライオンの餌になるのは嫌だし

 

でも、子どもを産まなかった(=自然な生き方ではない)ことを反省すると、やっぱり自然や野生への欲求は深まるのです

やっぱり、すべき時にすべきコトをしとくべきなんだよね。

 

ま、もう遅いので人生楽しみますけど

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