伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

玄関ポーチとミニガーデン

2024-06-25 19:56:42 | 伊達・暮らし

今日は玄関ポーチの

錆止めに業者のかたが来られた。

にゃんこたちは外に出れず

欲求不満

夕方がミニミニロックガーデンの

草むしりをしてくれた。

私はウロコに買い物

夕食は

久し振りに黄金豚で

ステーキ。

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手術を免れて

2024-06-24 23:56:36 | 健康

先日の検査入院の結果

手術を免れた

喜ばしいことだが

ならば

病名は?

二つの科に通院しなければならないが

ひとまず安心した

最近

少しばかり健康に自信がついたのか

毎日菜園の草取りをしている。

私はもっぱら

鉢の花の草取りに追われている

夕方は

ご近所さんを散策・・・私だけ

主亡き家が数件あり寂しい・・・。

下段の右の画像

ユニークな庭

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朗読ボランティア「やまびこ」と雪のふる街

2024-06-23 11:50:11 | 伊達の名所と有名人

朝新聞をみていた

一面に大きく麗子さんが出ているよー

どれどれ

伊達朗読ボランティアの「やまびこ」のことが

大きく載っていました。

なるほど

いつもこうして録音しているのだぁー

「やまびこ」のことが詳しく書かれていました。

30年ご苦労様でした

なかなかできることではありません。

これからも

頑張ってください

私は

せめて

ブログでエールを送ります・・・。

 

朗読ボランティアで思い出した

の小説「雪のふる街」も点字本になった。

過去ブログより

 

 

雪のふる街

2011-10-26 23:54:20 | 雪のふる街
 雪のふる街は

 図書館協議会の推薦などにより

 点字本にもなった。








 


 青春時代は誰にとっても長く、そして一生の

内で最も鮮やかな記憶の中に在る。

 苦しみに満たされていても、楽しさに光り輝い

ていても、共にその時代の記憶だけは消し去る

ことはできない。

 昭和33年から5年間、私は北海道の噴火湾

岸の街、今の伊達市に暮らした。

 中略

 綺麗に整えられた商店街の、人通りの絶えた

今の街からは想像もできないほどのギラギラした

エネルギーが渦を巻いていた。


 多分あそこには生の生存競争が激しくせめぎ合

 って、通りに街に溶岩のように押し出されてきて

 いたのだろう。

 かくて私も押し流され突き出されて、この街に15

 歳の春を背負ってやって来た。

 略
 
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月見草とトマトの実

2024-06-22 19:47:06 | ガーデニング

月見草が今年も咲いた

ハスカップもいつの間にか

ユリが咲いた

ミニトマトの実も生った

 

月見草忘れないでと

    顔を出す

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今日の庭とねねとおかぁしゃん

2024-06-21 13:54:31 | ガーデニング

6月は一年で一番好きな月

花も見事に咲き乱れる

昨日帰宅してから

水やりをして

ねねとパチリ

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