楽しかった田舎っぺ

　今日は月一の演芸クラブのカラオケ

　田舎っぺへ・・・

　雨降りでどうしょうか迷ったが

　行って良かった。

　私たちの他に

　二グループがおられ

　みんな和気あいあいで盛り上がった。

　私は遅れていったので

　三曲しか唄えないと思っていたが

　四曲も唄えてラッキー。

　帰ってからﾃｰﾌﾟを聴いた・・・聴かせられたの評価

　低い声も高い声も出るし

　声に恵まれている・・・

　安定してきたネ

　表現力もあるし・・・とお褒めの言葉

　私の一番の欠点

　安定感・・・やっと最近クリアした。

　

　

　

念願の母恋駅

　の通院の付き添いでＪＲで行き

　東室蘭で乗り換え

　念願の母恋駅で降りた。

　


　またまた有名な駅弁母恋飯をゲット

　


　


　その後数分間

　病院までの坂をエッサエッサ

　いい運動になりましたワ


　その間アラレに打たれ

　シンドかったぁー。

病院の付き添い・・・フランケンシュタインになった

　昨日はの通院の付き添い

　室蘭までＪＲで・・・東室蘭で乗り換え

　母恋駅に着くとアラレが降ってきた。


　

　まず病院のレストランでランチ

　麦ごはんが美味しかった。

　

　その後受付

　予約だったがしばし待つ

　唇にできたホクロが膨らんできたのでその手術・・・

　１０年前も一度手術をしたのですがネ

　Ｎ病院のドクターが同じ人で良かったとは喜んでいた。

　待合室でうつらうつらしていたら

　が診察室から出てきた

　フランケンシュタインになってしまった

　と

　顔面絆創膏で痛々しい

　マスクを購入して

　薬局へ行き

　帰りはバスで・・・


　バス停で待っている間

　寒いので

　私のマフラーをに巻いてあげたら

　「冬ソナ」みたいだネ

　だって

　ハッハハハ

　頬のシミの部分も少し膨らんできたので

　ついでに数か所削った？とのこと

　麻酔注射をぶつぶつ刺され

　さぞ

　しんどかったでしょう・・・。

　家に帰って

　はい　パチリ


　

　

感動した一枚の写真

　の父上は優れた写真家だった。

　その血を受けついて彼もまた写真の撮り方が上手い。

　30代の時伊達に帰郷した際

　撮った一枚の写真を見て

　私は思わず唸り感動した。

　黄金の海でまだ小学生と中学生だった姪を撮った写真である。

　海に飛び込んだ姪はまだ小学生だったらしい・・・

　今は東京で看護師・・・毎年道内旅行に二週間も家族で訪れている。

　正に一瞬を切り取ったとってもファンタジックの映像で

　それを見た時私は思わず

　詩を創った。

　　


　　海と少女

　
　　少女は

　　今日も泳ぎなれた自分の海に挑びこむ

　　魚のように海の呼吸と融けあう


　　都会の海と人間の渦の中を漂っていても

　　宇宙とひとつになった

　　記憶は今も生き続けている


　　あの日　あの刻の鼓動のままに

　　しなやかにそしてひっそりと・・・


　　　　　　　　　おそまつでした・・・。


　　

　

ゆきちゃん急接近

　一か月ぶりの札幌

　ゆきちゃんに会うのも楽しみの一つ。

　さすがに今回は憶えてくれた

　一日目の夜

　おかしゃんはいつもどこさ行っているのニァー

　

　二階のお姉ちゃんが気になるニァー

　


　二日目の夜

　ぼくお食事だからおどかさないでニァー


　ゆきちゃんの得意のボーズ

　


　オットアイのゆきちゃん・・・

　


　三日目の夜

　ストーブの横で３０分位寝ていたが

　落ち着かないのか

　すぐ自分の住みかである台所の隅に隠れてしまった。

　


　急接近

　意外と早く慣れたようである・・・。

　でも

　触れるようになるのはいつのことか

　気長に待つのみ。