伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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たまげた・・・101歳の朝歌

2018-11-09 18:23:03 | ちょっといい話
 今日の道新のいずみ

 101歳のお母さんのことを書いておられた。

 毎朝起きる時に歌を唄う

 間違わずにフルコーラス唄うそうである

 軍歌は10番まで間違わずに唄うというから

 たまげた。

 また毎日お付き合いしている筆者も

 素晴らしい・・・・。

 私は

 いまだに一番はともかく

 二番と三番はごっちゃごちゃ

 脱帽・・・

 これからもお元気で長生きしてください。

 


 
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貴重なめじかを釣り上げる

2018-11-09 08:22:58 | 釣行
 貴重なめじかを釣り上げる・・・というタイトルにびっくりされたことと思います。

 フッフ

 私どもではございません


 ご近所さんのYさんでございます。


 昨日の夕方

 持ってきて下さった。

 この魚は初耳・・・も聞いたことはあるけれど

 見るのは初めてだと驚いていた。

 今年は何故かこの貴重な鮭が釣れ出したとのこと。

 既に釣り上げる時に卵が漏れたみたいで

 れっきとした雌

 いやいや

 こんな貴重な鮭をありがとうございます。

 Yさんとめじかに感謝して

 早速バター焼きで頂きました。

 焼くとチチチチと縮んだのにはびっくり

 身は普通の鮭とは違いやわらかくて

 ほわーっとして食べやすく

 とっても美味しゅうございました。

 久しぶりにワインも登場

 


 私がネットで調べている間

 が捌いてしまった・・・

 残念お姿を写せなかった。


 



 ネットより


 

【目近(メジカ)】
北海道の川に上らず、宗谷岬をまわって本州(新潟など)の川に
上る鮭で、回遊途中に北海道で漁獲されたものをメジカと呼ぶ。
厳しい遡上の準備期間中のシロザケ。この為、餌をよく食べ、栄養
をたくわえ、身が美味しい。脂ものっている。
目が口に近い為、目近と呼ばれる。
非常に希少価値があり、数千本に1本の確立でしか漁獲されないと
言われている。




 ★1,000尾に1尾!
 銀色に輝くオホーツクの『めじか』

   1,000尾に1尾しか獲れない、オホーツクの『めじか』は、幻の鮭とも呼ばれる若鮭です。
 晩秋、オホーツクの沖合を通って、最北端の宗谷岬の沖合いを抜けて、 日本海の河川へと向かう鮭のうち、魚体が若く、顔つきが穏やかで、脂のりバツグンの鮭は、 目と目の間隔が近いことから『めじか』と呼ばれます。
 魚体は輝くばかりの銀色で、網に入ると、一目で他の鮭と区別がつきます。

★デパートなどでは、なんと1本1~2万円も!

 漁獲量が僅少の『めじか』は、そのほとんどが本州方面のデパートなどで、 1本1~2万円程度の価格で、贈答用として流通するため、産地の北海道でも、 店頭に出回ることは、ほとんどありません。

 
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