またまた夏日・・・暑い一日だった。
今日は敬老の日何か美味しいものを・・・
と考えていたが
夕方までお昼寝?してしまい
外はもう暗いのでパス。
今日は何故か朝から腰痛のせいか
意気が上がらない
ふたりして小学校時代の話をした。
の中学年の担任が転勤して私の担任に偶然なった話で
盛り上がった。
は小学時代の記憶はあまりなく
楽しいことは無かった・・・と言ったが
私は幼いころから夢想家で
自分の世界を作っていた。
小学生の頃胆振の子という文芸誌に
詩と作文が二回載ったのが
唯一の思い出だった。
そして冬はスキーで
大会ではいつも優勝していた。
スキーは後年教師になって役立った。
右が小学三年のわたし
真ん中が〇歳の娘
左が一歳頃の息子