伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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別れのブルース・・・その2

2024-02-09 05:54:52 | 演芸(カラオケ)クラブ

淡谷のり子の唄は聴けば聴くほど味がある。高音がでるようになったので

後はどのように唄うかだよね

淡谷のり子は声を内側に戻している・・・唄の心を

外側に吐き出すのではなく悲しみを内側に響かせている

フォレスタの静さんは声に哀愁があるからストレートに唄っても聴かせる

よね。

淡谷さんは声を響かせるのではなく内側に戻している・・・

私は自分の唄を作るしかないよネ・・・静さんと淡谷さんを取り入れて

どちらかと言うとさんは演歌調だからネ・・・演歌に毒されている(ひばり)

聴く人を奈落の底に引きずり込めたいという欲望の毒・・・だから演歌は人の心に

響く。

西洋の音楽は和音

日本の唄は決して和音にならない・・・

ある日の二人の会話

ピアニストになりたかったの話は延延と続く

長くなるのでこれでおしまい。

私の唄のおっ師匠さんはである。

言う訳で

唄ってみて・・・

できない・・・


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