長生大学の文芸誌
コロナ禍の中・・・めげずに今年も出版することになった。
私も編集のお手伝いをすることにしたが
札幌へ行ったり来たり
それに今年は札幌での大きな仕事が
二つほどある
それをクリアしたり・・・何かとこちらでも
やることがある。
そんな訳で今年も早めに自分のエッセイを完成させた。
過去のブログの中から・・・学生時代のアルバイト「リライト」を書き直す
ことにした。
ある程度下地ができているので
安心していたら
何となんと
昨日からやり直しを数回
読むたびに書き直し
何度印刷したやら
今日になって
何度見せても「いいんじゃないの」と
その気のない
が
クレームを出してきた。
ここは意味が分からない等々
基本
私の原稿には手を入れないが
客観的に意味が通じるか・・・意見を言ってくれる。
毎日テレビとお友達で
少しボケてきたかと(失礼)
心配していたが健在のようで安心・・・。
原稿用紙4枚に書きたいことを網羅することは難しい
それにしても
今更ですが
日本語って言葉が豊富ですネ。
こんなに自分の原稿を手直ししたのは初めて。
後は編集が終わるまで我がパソコンが無事でありますよう
祈るのみ・・・。
