当時の長流中学校の(後に長和と改名)
応援歌
有珠岳の嵐に耐えて
駒が岳の夕陽を仰ぎ
隠忍自重の習い
試すべき時はきたれり
長江の潤す原に紅の旗をかざして
後は忘れた・・・。
ここまでスラスラと
唄う
フツフすごい歌詞で恐れ入りました。
格調高し
それにしてもよくまぁー60年前の応援歌がスラスラとでてきますネ
数か月前に覚えたみだれ髪の歌詞を忘れるさんとは
違うよ・・・
鼻高だか・・・それにしてもすごすぎ。
じゃー校歌は・・・
ウーンとつまり書斎から中学校のアルバムを持ってきた。
カビ臭し
脇に書かれたのスケツチが上手過ぎ
やっぱし絵の才能もあったのネ
当時の長流中学校・・・今は小学校に改築された。
先日の長和神社祭の初日はこの近くであった。
夢多き多感な頃の
思春期の幼さが残っている14歳
まん中で学生服を着て笑っているのが
顔デカシ
40年振りに第二の故郷伊達に帰り
心残すことはないでしょう・・・後は自分の健康と向き合い
ゆるりと
老後を愉しんで欲しい・・・。
有珠岳の嵐に耐えて 黄金なす稲穂の如く 隠忍
持久の習い 試すべき 時は来たれり!
フレーフレー!ナガワ!!
でした。ブログのかたの応援歌に駒ヶ岳の名前が入っているところをみると伊達高校の校歌、長流川を長江(黄河)、加えて紅の旗の歌詞からすると中国革命とごっちゃになっているのではないかと思います。ブログの方が6年生の時に私は小一でした。写真の中に見覚えのある先輩が何人かいらっしゃいます。せっかくのコメントに水を差すようでごめんなさい。
私の記憶ではブログのどこかで訂正させていただいたような気がしますが
時々このエッセイを開いているかたがおられますので
再度訂正させていただきます。
夫に確認しましたところ
そうだった・・・と遠い記憶をたどっておりました。
貴重なこめんと本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。