札幌で日曜日は娘と手稲温泉「ほのか」に行ってきた。
岩盤浴が一部リニューアルしていてミストサウナの岩盤浴編か?
ミスト風の岩盤浴が完成していたので入って来た。
予約制だったがタイミングよく、入ることができた。
名前は雲海???
と書いていたが忘れた・・・。
30分のところ娘は10分、私は15分ほどで出てきた。
体調が悪いので無理は禁物・・・血液の循環が良くなるらしい。
入りやすくとても気に入った。
娘はぬるい浴槽で居眠りばかりするので
心配になり
火曜日の診察に同行した。
薬を少し少なめにするとのこと・・・良かった。
その後区役所へ
帰る日の木曜日は娘の直接の看護士さんにもお会いでき
いろいろとお話しをして充実した日だった。
こうしてたくさんの方に支えられながら病気を克服して行って欲しいと
願っている。
薬の副作用は心配ではあるが
来年は次の段階に一歩踏み出せるのではないかと期待している。
娘が病気になって初めて私自身も今まで知らなかった世界を
垣間見ることができ視野が広がった。
人それぞれ
プラス思考で一緒に病気を乗り越えたいと思う。
あせらずに一歩一歩娘が自立できるまで見守ってあげたい。
病気になって今まで見えなかったものが見えてきた。
今まで培ってきたものが決して無駄ではない
将来きっと役に立つことがあるに違いない・・・と母は
力強く思う。
さてさて今日からは生活サイクルを伊達モードに切り替えなければ・・・。
伊達に帰ってまたまた大騒ぎを巻き込んで捜しもの
せっかくUさんに演芸部の学芸発表会のメドレーの編集CDを作っていただいたのに
どこかにまぎれこんでしまって出てこない・・・頭が真っ白
やんなっちゃう
結局ありましたが・・・。
歳には勝てない
コーラス、童謡の会、演芸クラブ、長生大学関係などなどの
プリントをそれぞれ別々のカバンに入れておくことにした。
娘の病気関連のプリントなどは大きなファイルに閉じて札幌に置いてある。
入院もあったのでもう二冊になった。
その他に記録も取っている。
娘も重宝している。
ものは考えよう・・・これらはみんな宝物
自分の生きた証だもの・・・。
娘が手芸教室で造ったクッション
フランス刺しゅう
プレゼントするというので
ありがたくいただいてきた。