伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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存在の美学

2012-07-14 23:58:18 | 絵画
 今日はカルチャセンターで

 開催されている

 「存在の美学ー伊達市噴火湾文化研究所同人展」


 を観に行った。

ー創作を通じて、人間とは何か、生きるとは何か・

 芸術とは、リアリズムとは何かを問い続けて行こう

 とするものですー

 の

 テーマにある通り、存在感が強く伝わってくる

 素晴らしい作品だった・・・・。












 野田弘志画伯の作品は勿論のこと

 弟子の

 永山さんと広戸さんの作品に圧倒され


 何も言えない

 私でした。






 昭南さんの感想

 「モチーフが内包する全てが訴えかけてくる 絵であった」


 さ・す・が・・・・・・。



 2人して
 
 やっぱり本物はいいよね・・・・・

 と刺激されて帰りました。


 あとでゆっくり読もうと存在の美学の

 図録とポストカードも購入しました。



 久し振りに芸術に触れ

 高揚した一日でした・・・・・





 今日の庭



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