伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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国立大学で一番大きな敷地は・・・?

2020-04-13 23:16:46 | 伊達・暮らし
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何がきっかけか分からないが

国立大学で一番敷地面積のあるのは北大だ・・・と

私が言うとが東大だって広いよー・・・と言う。

ダントツ北大だよー

北大の広さを知らないな・・・と

ネットで調べるとやっぱり北大だった。

 

ネットより

 

 

北海道大学(約6億6,000万平方メートル

単純な広さでは、やはり北海道大学が一番大きい。演習や研究のための施設や広大な森林など、キャンパス以外の施設の面積がとんでもない広さなので、これだけの数字なるのだとか。北海道大学ホームページによると、日本の国土の約570分の1の面積が北海道大学だ。

二位は

東京大学(約3億2,000万平方メートル

東京都内にある大学なのになぜそんなに広いの?」と思うかもしれないが、東京大学北海道大学と同じように、演習や研究のための広大な施設を多く持っている。東京大学の「東大ガイド」によると、日本各地に53カ所あるそうだ。そうした国内施設の面積を合計すると、この数字になるのだとか。

九州大学(約7,500万平方メートル

九州大学も日本屈指の広さを誇る大学。

そのほかの有名大学の総敷地面積だと、京都大学が約5,000万平方メートル早稲田大学の総面積が約210万平方メートル

キャンパス単体は

 

九州大学・伊都キャンパス(約262万平方メートル

九州大学の伊都キャンパス2005年に新しく作られたキャンパス。開設移行、用地取得と整備が進み、現在の広さになった。

筑波大学・筑波キャンパス(約260万平方メートル

筑波大学の筑波キャンパスの外周は約10キロメートル。学生や職員はキャンパス内を走る乗り合いバスで施設間を移動。

広島大学・東広島キャンパス(約250万平方メートル

広島大学の東広島キャンパスも広いことで有名。1982年から1995年にかけて学校内の施設を移転し、統合させたためこのような大きな敷地面積になった。

ちなみに大学の総敷地面積でトップだった北海道大学の札幌キャンパスは177万平方メートル。

 

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コメント
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