先日の道新のいずみに
104歳になられる女性のエッセイが載っていた。
久しぶりに感動
白老に住んでおられるかたで
毎朝午前五時から六時半まで朝の散歩
新聞を読み終わると好きな水彩画を描いて
楽しんでおられるとのこと・・・。
淡々とした文章に困難な時代を生き抜いてこられた
明治の女性の気骨が感じられた
励みになります。
そんな平凡で貴重な毎日が少しでも長くつづきますように
・・・・・。
千代さんは亡き母タミエさんと同じ歳でした。
104歳になられる女性のエッセイが載っていた。
久しぶりに感動
白老に住んでおられるかたで
毎朝午前五時から六時半まで朝の散歩
新聞を読み終わると好きな水彩画を描いて
楽しんでおられるとのこと・・・。
淡々とした文章に困難な時代を生き抜いてこられた
明治の女性の気骨が感じられた
励みになります。
そんな平凡で貴重な毎日が少しでも長くつづきますように
・・・・・。
千代さんは亡き母タミエさんと同じ歳でした。