LWA #31 -ひとかけらのクルトン-

アメリカ国内の、とあるサラダボウルの中から送るただの毎日の羅列。

カポーティ

2010-12-30 19:48:17 | 日記
今日は、幾分プロダクティブな一日だったような気がします。

とは言っても、バーンズ&ノーブルに入っているスタバでレシートの整理してみたり、ちょっとクラスの課題の事を考えてみたりしてあとは本屋の中をプラプラしたくらいですが。

ターゲットでデジカメの値段をチェックしましたが、特に他と大差がある訳ではなく。

ソニーのbloggieっていうシリーズが気になります。

本屋ではお気に入りの本の一つBreakfast at Tiffany'sを買いました。

村上春樹が翻訳したのは読んだのですが、(お気に入りとか言ってるくせに)原書は読んだ事無いので、2011年の目標にしようかと思います。

明日は大晦日ですが、Dynamite!も、笑ってはいけないも、紅白も見られないし、本を読む前にDVD借りて来てみようかな?

それにしても、本屋って,なんであんなに楽しいんだろう。

それと、電子書籍の普及率が驚くより広がっている様に感じました。

確かに、本一冊分の値段も安くなるし、持ち運びも楽な訳で、ある程度長いスパンで見ればよく本を読む人にとっては、毎回本を買うより安上がりなのかもしれません。

今の仕事の給料じゃ、ちょっと厳しいけど、次の仕事が始まったら、いずれかの電子書籍用機器を購入したいなー,なんて少し思いました。

アメリカでは2010年も残す所あと28時間と少し。

家で一人寂しく年越しそばを食べる可能性が大ですw


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