LWA #31 -ひとかけらのクルトン-

アメリカ国内の、とあるサラダボウルの中から送るただの毎日の羅列。

終盤

2010-12-22 09:29:17 | 日記
火曜。

午前中は、Dr.Uの家に行ってみるも不在。

そのままLWAへ。

昔住んでいた家には入れるわけないので、現在も住んでいるSみっつとYしかつがいる一番はじっこの建物へ。

裏の空き地は相変わらずでかかった。

ここで、一つ。

帰ってきてから何度か聞いたんだけれども、かつてAさんやEさん、隣にはYちゃんやKDが住んでいたあの部屋で、ちょっと前に、自殺があったらしい。

ベトナム人で、ルームメイトが発見したという話でした。

今はもう誰も住んでいないらしいけど。

冥福を祈ろうと思います。

お昼過ぎ頃、教授からテキストが来て、再び家訪問。

いい家でした。

会話もそこそこに弾み、懐かしかったです。

その後、インターンをしていたノースプラットに行こうかという事で、向こうにテキストしてから出発してみるも、途中でテキストが来て、あと20分くらいで今日は帰る、という返事だったので、途中でUターン。

カー○ーまであと4、5マイルという所で事件は勃発。

スピードリミットは75マイルなネブラスカ。

大体10くらいは越えてても捕まる事がないメリーランド。

合わせて85マイルくらいまでは行けるという事で快調に走行。

メリーランドではリミット自体が65なので、85なんて言う高速は久しぶりの感覚。

ネブラスカ時代には何とも思わなかったけど、このスピード、結構怖い。

で、ふと気づくと後ろにポリス。

でも光ってはいない。

ほっと一息。

しばらくそのまま走行。

嫌な予感はしつつも、俺を抜きたいだけなのかと信じて一応スピードを少し落としつつ右車線へ。

間髪いれずにポリスも車線変更。

僕「ああ、終わった」

と思った瞬間。

ピカ!

青と赤の稲妻のようなヒカリがバックミラーを通して僕の網膜に飛び込んできました。

幸いにして警告書類だけで済みましたが、やっぱり気をつけないと。

僕が捕まった数マイル先,カー○ーの出口の所で,別の誰かが同じ警察官に引っかかってました。

ああ、どんまい。

その後再びLWAへ行き、Sみっつ&Yしかつと共にフーナンへ。

1:竹中/有吉の親父がいなくなってました。

2:ムーシューチキンは,もう巻いてくれないので自分で巻きました。

そこからアリーローズへ言って2,3杯飲んで帰宅。

おやす眠。

今朝。

さっき起きて、そろそろ始動。

今日は午前中のうちにノースプラーットへ行ってインターンをしていたクリニックに挨拶に行こうと思います。

一応これでミッションは大体コンプリートなので、天気はチェックしつつも、明日の木曜早朝にはここを出ようかな,と思います。

またプランは変更になるかもしれませんがw

さて、今日も始動しようかな,と。