このカップルの場合、「ここだけは譲れない」生活基盤の価値観がズレている可能性が高いので、結婚してもうまくいかないと思う。彼氏は厳格にかしずく奥さんを、彼女はハッハッハありがとうと言ってもりもり食べてくれる旦那さんと結婚しましょう。
人それぞれなんですわいな。
法律がどうのとか言うのは、そこまでいくと野暮にも程があるな…あえて言うなら民法かしらね。でもそんなに大きく取り上げるようなこと?
恋愛で相性が良くても、結婚も良いってことはないんだよね…。
占いでいうと火星・金星の関係性と、月は違うということ。いくら恋愛で盛り上がっても、例えば月が乙女座で土星合と、月が双子座で天王星オポとかだとキッツイよね。この内容を見てるとこんなかんじなんだが。
そして今日は下弦の月。譲れるものと譲れないもの、大事なものとそうでないもの、自分の中でバシッと決めるとスッキリできる。そして現実的に切らなくても、「心の中で線を引く」「割り切って関わる」も大事な知恵。揉めないためにあえて「深入りしない」「適度な距離感で」って優しさもあるはずです。
世の中には「答えが出ない」ことって沢山あって、そこで「正解を決めよう」とするとたいがい揉めます。恋愛、仕事、対人、生き方、「本当に好きなら」「こうであるべき」は人の数だけある。どっちが悪いじゃなくて「自分とは違うんだな」と考えると自分が楽になれる。「違い」は個性なので悩まずに。
今度開催される「魔女の秘密展」ががっつり学術系の内容みたいでとても楽しみ。しかし「異端審問」「火あぶりの刑」体験とはこれいかに。3/7から大阪を皮切りに全国巡回するとのこと。|魔女の秘密展 majo-himitsu.com bluediary2.jugem.jp/?eid=3812
うーむ…魔女の秘密展と言いつつ、魔女裁判ってのがなあ。どちらの視点に立脚してるんだろう…
そもそも魔女という概念自体、キリスト教の狂信的な宗教者らが、妄想から生み出した産物といえる。
日本では魔女にネガティブなイメージはあまりないけど…
当時、魔女として裁かれた人達は、自分たちが「魔女である」とは名乗らなかったと思うんだよ。薬草を詰んで民間療法をしたり、占星術や占いをしたりしていたとしても、宗教者が掲げる「デタラメな魔女像」に対して違和感ありありだったと思う。
後年の魔女イメージだって…ねえ。
この辺りは学生時代からずっと追いかけていたから、なんかもやる。魔女っ子ものとか好きだけど、当時弾圧された人達の立場になって考えると、「魔女でござい」とお気楽に言えない気持ちのほうが強い。
前世ってものがあるなら、きっと魔女裁判で裁かれた一人だったんだろうな…と思ってたり。
@waninon5050 魔女裁判が有名になる前から既に魔女裁判はあって、それに負けた1人のクズが「魔女の鉄鎚」とか言うインチキ本を「バチカンお墨付き」と偽って売り、今度はその本を盾にバンバン罪もない人を訴えて有罪にしまくったアレですね。
@clariscat そうそう、アレです…。めっちゃ気分が悪いんですよね、あの内容。
で、さっきリツイートした魔女展、この「魔女の鉄鎚」を全面に押し出してきているんで、ちょっと…もにょってしまうんですよねぇ…。
ちなみに ハインリヒ・クラマー で検索すると、でるわ出るわゾロゾロと…という感じです。読んでたら胸糞悪くなるので閲覧注意です…(汗)
妄想から狂信へと人々を駆り立てる構造に、メディアが悪用されていたという流れ、今も残念ながら継承されていると思う。しかもますます巧妙になってきている。
現代における犠牲者たる「魔女」とは一体何になるのだろうか?
悪魔というものが居るとすれば、ああいう扇動者の心に住んでいるのだろう
@harumin0204 @du_bois @ke_1sato お気をつけて~!( ´ ▽ ` )ノ
お江戸でお待ちしております!(*´▽`*)
池内さんのブログ等で黒い旗についての解説と、先のnofrillsさんのまとめ、ハサン先生の「カリフは普遍ホラーサーンに黒旗をひるがえす」あたりを読んで僕なりに思うのは、イスラム法国家への普遍的希求(貧困層に多いかも知れない)とホラーサーン軍として具体化したDaeshへの強い支持
IS拘束下で亡くなった米国人女性人質を取材したというニューズウィークの中東担当記者が「理想主義はすばらしいが、彼女はあまりにもナイーブだった。危険に対する認識、訓練がなかった。同じような人がシリア・トルコ国境で沢山、難民支援などに従事している」という趣旨のことを言っていた
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