佐藤正久 @SatoMasahisaフジＴＶの出演終了。最後に安倍総理の談話に関する記者会見。「謙虚に過去を受け継ぎ、未来に引き渡す責任がある」との言葉、正に政治の責任だ。談話では「戦争に関わりのない世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」とも。この談話を一つの区切りとして、未来志向で責任を果たしていくべき
わにのたまご @waninon5050日本人の中にも「未来永劫、日本人は謝り続けろ」という層がいるのだろうし、個人的にはもうどうでもいい層だが、ほとんどの日本人なら「関係のない世代の子や孫に謝罪の宿命を背負わせてはならない」の言葉に、深く頷いただろう。そのために努力と行動すること、それが私達の役目ということも。
騒ぎたい人間は表現の自由とやらに守られて、せいぜいTwitterの小さな枠の中で感情論と暴力的破壊衝動を炸裂させて下さい。私達は、もはや雑音は聞かない。
未来の為に、歴史を学ぶ。失敗から、対応策を考える。反省のうえで、他国と手を携える道を、考える。そして行動する。
無意味な謝罪と反省に阻まれて、正しい史実を学ばなかった、考える事を封じられていた、それこそが戦後70年を経ても、未だに周辺諸国から突かれている原因だよ。
もう私達は、そろそろその「殻」から出る時が来たのだと思う。
Ladybeard@8/17ライブ！ @Ladybeard_Japan
富嶽 @fugaku100kei
エターナル総書記 @kelog21安倍総理の憎悪を集約しての肩透かし戦法本当に上手いよな。
「靖国に参拝するかしないか言わない」とか。
敵の憎悪対象を一点に集めておいて、最後にそれをひっくり返す。
敵は攻め手を失うからな。
小泉退陣直後に中国を訪問した時は、小泉憎し一辺倒だった中国がカードを失い降参したぞw
孫向文 @sun_koubun安倍さんの談話に「中韓の反応に心配」するマスコミのほうがおかしいです。中韓の人民がそこまで気にならない。しつこく謝罪外交を維持したいのは、日中韓3国の険悪な政治家たちだけです。
三重県民（じゅうななさい） @Mie_Kenmin_MK
みっちゃんＳＰ @angel19600819【安倍総理、記者会見、ノーカット動画！】youtube.com/watch?v=oQKKOW…←頼むからアホのNHKニュース7は左巻き反日解説をして談話を台無しにしないでおくれ！お前ら公共放送のやることはノーカットでニュース7やニュース9で再び流すこと！#nhk #kokkai
_gdata_player
ららら らー @LaLaLanLanLanみんな、読むなら、フライングしたあげくに、８分割してＰＶを稼ぐ産経新聞など読まず、官邸のウェブサイトの談話全文を読もう！
kantei.go.jp/jp/97_abe/disc…
つるや＠なろうにて小説連載中 @tyurukichi_AA
moltoke◆Rumia1p @moltoke_Rumia1p(゜∀゜) 自身が苦しんだ話を下に更に負わせる負の連鎖は、もうこの世代で終わらせよう。(－Дー)一人一人が下に辛く強いないだけで、今までの悪い連鎖を終わらせることができるものです。(゜∀゜) 自身が強いられた辛さを強いる立場になってもやらない
炒飯 @GENTHALf「先の世代に謝罪を背負わせない」が入ったのは、中韓が日本を叩いてるのを眺めるのが大好きな人たちにとっては歯軋りするほど悔しいんでしょうなぁ。
批判をかわしつつ戦後レジームからの脱却への一歩を踏み出した安倍談話は評価に値する。
織部ゆたか @iiduna_yutaka大体左派さんの反応も予想通りだな。今回のキモな「あの戦争とは何ら関わりのない子や孫にまで謝罪を続ける宿命を背負わせるべきではありません」について「それは加害者がいうべきじゃない。被害者にいってもらわないと」と言い出してる。その被害者が具体的にどこかは知らないけど（笑）
この点では左派のがある意味で国粋主義に近いところはあるんだよね。「国家、民族と歴史とは一体のものだ」というのがあるから、その流れの中で「個人」ってものの定義が曖昧になっちゃう。
実際、マスコミ見ててもこれは思う。当時の生まれじゃない若いアメリカ人に戦争の問題聞いてもしょうがないのと同じだから。私はアメリカの原爆投下は問題だと思うけど、アメリカの子供たちに謝って欲しいとは思わない。
まあ、これでほぼひとつの時代は終わった。というか「アジア」って言葉が中韓だけを向いてた時代が終わるというべきか。もともとこの問題の発端は中国、韓国、北朝鮮と日本に左派による戦後賠償運動だったと思ってるんだけど、そこと決別したら中国はともかく韓国にはもうそこまでの存在感がなくなる。
旗振り役だった朝日新聞関係者や、左派の人たちは「まだ解決してないんだ。相手が納得してない」というだろうけども、東南アジア諸国はそれに付き合う気はないだろうから、なんていうのか、「アジア」の拡大は国際戦略の変化であると同時に、歴史観の変化でもあるんだ。
これからは「日本に期待する」といってくれる国もたくさんあるんだから、そういう国と仲良くしていけばいいんだよね。中国はあくまで別の価値観の国として。韓国は「横にある国」として。いずれは東南アジアやベトナムの影響力でかくなってくるだろうしね。
武田 肇 / Hajimu Takeda @hajimaru2ご質問ありがとうございました。私は「徴用工」問題（戦時労務動員）は、１９３９年の「労務動員計画」の閣議決定を起点とすべきと考えます。この時初めて、日本政府は日本内地の炭鉱、土木建設現場などへの労働力の供給源として、朝鮮半島を位置づけました。1 @spa_inquisition
ご指摘の通り、戦前、朝鮮半島から日本内地に働きに出ることを願う「渡日希望者」は数多く、日本政府は渡航制限をしていました。にもかかわらず、日本内地への計画的な労働動員を進めたのは、「渡日希望者」の行き先は賃金も住環境も良好な都市部であり 2→ @spa_inquisition
厳しい環境にある炭鉱などは忌避されたためです。このアンバランスゆえに、渡航制限を続けながら、日本内地の炭鉱などへの労働動員を計画的に推進する政策がとられました。そのため動員対象者は「希望する人」だけではまかなえず、無理なやり方による動員が3→@spa_inquisition
見られました（希望者もゼロではなかったと思いますが）。今回記事で取り上げたのは、以上のような「労務動員計画」の下で日本内地や樺太の炭鉱などに赴き、働いた人たちです。その例として紹介した、軍艦島で働いた生存者は５人、取材可能な人は1～2人です。4→@spa_inquisition
一方で、政府の意向とは別に、日本内地の都市部を自力でめざす密航」も後をたちませんでした。こうした人たちと「徴用工」とは位置づけが異なると考えていますが、さらに取材を進めたいと思います。日常業務に追われ、中々取材時間を確保できないのですが…５終 @spa_inquisition
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