ぽりごん @polygon0323
ニコロ・マキアヴェッリbot @Niccolobot指導者なら誰でも、次のことは心しておかねばならない。それは、個人でも国家でも同じだが、相手を絶望と怒りに駆り立てるほど痛めつけてはならないということだ。徹底的に痛めつけられたと感じたものは、もはやほかに道なしという思いで闇雲な反撃や復讐に転じるからである。
k u r i t a @kuri_kurita新聞記事なくなっちゃうと面倒だから記録しとこ。
twitter.com/saitamakita/st…
midiario.com/2014-12-06/int… pic.twitter.com/a0EPbpkscg
deepthroat @gloomynews
Umekichi @Umekichi76米国・キューバと石油安
原油価格急落の逆オイルショック
→ ベネズエラ経済に打撃、同国国債のデフォルト危機
→ キューバを経済的に支援してきたベネズエラ(、ロシア)が原油安で困難に
→ キューバ不安定化を嫌う米国が支援
という流れらしい
名無しブラックハンド総帥 @nns_blackhand自民大勝理由「野党魅力なし」７２％ 朝日新聞世論調査 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/gs64
与党の議席は多すぎるし、安倍ちゃんの政策は不安でいっぱい。みんな分かっているんです。
…それでもなお「こうなった」理由を、野党は理解できるか否か。
オッカム @oxomckoe今思えばどうかと思うのだが、僕が子供の頃、市役所職員の父親に出た「寒冷地手当」というのが、20万～40万出た時期があったのです。11月の初めころ、通常給与やボーナスとは別にまとめてどかんと。これが僕が国立大助手になったころには11月から2月までで月1万8千円になった。寒いはずだ。
たぶん分かりやすいと思うので生々しい話をしておくと、父が課長だったころ、彼の裁量で使える予算が年500万あって、その多くが防衛施設庁や建設省、運輸省、道庁への対策費に使われていた。これが彼が部長になったころにはゼロになった。小泉政権とはそういうものだった。繁華街が全滅した。
市役所職員だった父親が定年退職したころが小泉政権の最後の方だったんだけど、年収が1割減で、退職金が2割減だった。寒冷地手当も25万円くらい削減。たぶん北海道の公務員の生涯年収は一人当たり1千万円以上減っているはず。これが民間になるとさらに悲惨だろう。十分罰は受けたのではないか。
3pF @3pF小泉政権が今も蛇蝎のように嫌われているのは骨太の改革でもB層のナントカでも全然なくって、単に「国債発行30兆円縛り」っていうとんでもない緊縮財政で庶民に行き渡るはずのお金を干上がらせちゃったからじゃないの。
扶桑委員会@通販始めました @fussoo_moe@nns_blackhand 当時はあれが最適解だったと思いますねぇ(´・ω・｀)公債が景気回復の美名の下無制限に発行されてて政府が肥大化してたわけで、かなりあぶなかったんじゃないかと。特殊法人が特に。問題は小泉政権であらかたスリム化したのにさらに雑巾絞ろうとした民主だとおもふ
そこら辺も各人で意見が割れましょう。まあ、私も「あの時はやっておかなきゃならなかった」と思っているクチですが。ただ、そういう判断をした有権者も、先にRTしたような状況を生み出す手伝いをした…という自覚はある程度必要なんだろうなと。 @fussoo_moe
@nns_blackhand 個人的には地方公務員の部長格に五百万円もの対策費(事実上の接待費)があったというのは削られて当然だと思うんですけどね(´・ω・｀)地方公務員のこの手の奔放財政で地方債がガンガン積み上がってたのは楽観視できないと思うんですけどねぇ……
そういう国民同士の綱引きの代行こそが、（民主主義国家における）政治の本質だと思うのです。そこに善悪の概念が入り込む余地なんか、どこにもない。あるのは民意の多寡と「代行業者」の巧拙の違いのみ。 @fussoo_moe
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