わたくしの今日の運勢です 恋愛運 ★★☆☆☆ 金運 ★★★☆☆ 健康運 ★★★☆☆ 仕事運 ★★☆☆☆ 大好きなあの人の友達が恋のキューピーちゃんに!いっぱい応援してくれそう。
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幾度となく感じるが、中田考氏に限らず「日本にいて何かいいことがあるだろうか。こんな国..こんな国!」と言いつつ初老になっても出て行かない知識人の姿と、「うっせえババア!こんな家でていってやる!」と暴れながら親の脛をかじるヤンキーの姿が被る。
自分の人権と言うのは、自分が最も気にくわない人物の人権を認めることで守られる。それは凶悪犯罪者であったり、差別主義者であったりする。実に苦痛な作業だか、自分自身が誰かにとって「気にくわない人物」にいつなりえるかわからないのだから、歯を食いしばるしかない
「アビガン」の開発物語は途中ですが、下記を参照。この薬は単なるインフルエンザ治療薬ではなく、マイナス鎖のRNAウイルスの感染症治療薬です。この価値を私たちは噛みしめ、日本のエボラウイルスの防波堤として活用しなくてはなりません。
bio.nikkeibp.co.jp/article/news/2…
中国が特許破りでアビガン(RNAウイルス感染症治療剤)を生産する可能性。わが国政府ががんばらなくてはいつ頑張るのだ。知財をリスペクトしながら、世界のエボラパンデミック防止策を国は今すぐに提案すべきだ。
小渕優子の危機回避パフォーマンス術 - 勝手にメディア社会論 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/6…
→まっこと正論。今回は終始彼女は素晴らしい、これ以上ない政治家としての対応をこなしていたと思う。多分復活するだろう。女性初の総理大臣になりうる器だ
政治家はパーソナルがクリーンである必要はない。だがイメージが大切で、その点では満点だった。むしろ、お涙頂戴の絵面を欲しがるマスコミのゲスさや、ネチネチ細かい収支項目に噛み付く野党議員の無能さとバカバカしさのほうが印象に残った。
小渕辞任。実は小渕氏は父の元首相時代の日韓関係が良好だった事もあり、韓国で最も人気のある日本の政治家で、韓国の一部では首脳会談の準備の為に彼女をソウルに送ってほしい、という意見すらあった。日中国交正常化を成し遂げた田中元首相の影響で、田中眞紀子氏が中国で人気があったのと同じ理屈。
この点には色々と思うところもあるが、これまた某国を黙らせるのに十分な要素になるので、加点付くなあ。>RT
ある程度問題が沈静化したところに彼女が着任すると、感情的なもつれも解けるという方向性に向かえばベストかな。
小渕は自ら領収書まで晒して法令違反の可能性も認めてる。松島は法には反しないと主張してるが団扇を配った事実は認めてる。その二人が辞任しても、まだ「疑惑追及の手を緩めない」とかイキがってる野党は、つまり〝国会で政策について審議する気はありません〟ってことかな?
この10年くらい、「議員バッジを付けた記者」が「国会で誰に憚ることなく週刊誌レベルの質疑を与党にする」っていうスタイルが定着したのは、質疑がテレビ中継+ネット中継されるようになったからなのかもすれない。
政策論議が国会でできなくなってる理由は、少なくとも野党側に「政策に関して【提案】ができるレベル」で勉強している議員が少ないか、そういう議員は質問に立てない(党内序列が低い)からかもすれない。
民主の質疑スタイルはベース部分に「演説と藁人形」がある。演説時間は基本、「演説」になってて、質疑はイエスかノー、或いは自分が突きつけた結論以外の反論は受け容れない。んで、自分の想定した(藁人形)真実に基づいて話を進め、質問時間の最後は自分の演説で終わる。
政治家に必要な能力は、
・政策立案
・交渉力(説得)
・演説力(説得)
・魅力/カリスマ(人望)
・見映え
・組織統治(組織運営)
・運(大変重要)
とかだと思うんだけど、特に組織統治能力が低い人が公募で議員になってるのが野党のネックなんでないかしら。
そういうわけで、野党が育たない要因は、
・公募議員という立場の弱さ(地盤に対する)
・議員当人の組織統治力の低さ
・秘書チームの程度の低さ
・小選挙区制
ここらへんにあるんだと思ってる。
「自分を担いでくれる後援会」が元々ないから、「世襲ずるい!」って声を揚げる公募議員は、「自分で自分の後援会を作る能力」があるわけでもないから、【党から貰った後援会を、自力で十分に統治できていない】んじゃないかという。
世襲制ってマイナスイメージで捉えられることが多いが、本人の資質やカリスマ性、または組んだパートナー等、よほどのものがなければ、ぽっと出の新人には政治家の世界は歯がたたないと思うよ。せいぜい鉄砲玉くらいにしかなれん。
政治家ってものは何なのか、側で見ながら育った人間とは根底が違う。
総理になってからメッキどころか地金が融けてたことが明るみに出た菅直人もだけど、蓮舫にせよ、年金以外はまったく知識がなかった長妻にせよ、ソースがきっこだった馬淵にせよ、メールタレコミを鵜呑みしてリテラシー能力の欠如を晒して沈んだ永田にせよ、その全てを兼ね備えた小西にせよ、
なんで彼らはそうした先行者の没落から学ばないのかな。
と思ったんだけど……恐らく、「奴等は能力がないのに立場を手に入れたからだ。分不相応な立場を捌ききれなかったのだ。しかし自分は能力もある。立場を得る幸運がなかっただけだ」と考えてそうな気がする。
まあ、これは僕の憶測だから、藁人形な予想の域を出ないんだけど、
・元々地盤がない(地元も後援会ももらいもの)
・知名度がなければ序列が上がらない
・序列は低いが自己過信
……つまり、
【ポジションさえあれば自分は能力を発揮できるが、今はそうではない】
って考えるタイプの人が多い。
多いつーより、世襲として先代からの地盤に担ぎ出されたのではなく、「元々地盤がなく、自力で地盤を作る能力がないのに、公募によって他人の褌で相撲を取ろうとする」という人ばかりを集めてるわけだから、そらー、そういう議員ばっかりになるのは理に適ってる。筋が通ってる。
今日21日13時衆議院本会議。土砂災害防止法改正案の趣旨説明 質疑。先週木曜日に与野党で円満に決めた 日程。しかし、野党は今日の本会議には応じられない、との方針を決定したとのこと。2閣僚の辞任とは、直接には関係ないと思いますが。11時の理事会で与野党の主張をよく聞いて判断です。
…ひどい。何してるんだ。本会議に応じられない?バカじゃないの?
野党、いいから仕事しろ。国会はお前らのパフォーマンスと権力争いの場所じゃないんだ。
エボラや土砂災害、地震…迫ってるんだぞ。無能な働き者らめが。(# ゜Д゜)
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