空と大地の話に耳を傾ける夜。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2016年9月7日 - 21:36
(本日ハワイ島キラウエア火山のハレマウマウ火口にて撮影。写真右上の光は形が潰れていますが月です) pic.twitter.com/fW3h1PW9EB
九州って結構美しい形してるよな〜〜って思ってたけど、やっぱりそうだった(驚愕) pic.twitter.com/BZ7ao3tuLn
— 地図職人メモ (@villisika_nena) 2016年9月6日 - 15:53
フェミニズムの中で「平等と自由を尊重しないといけないんだよ!あなたたちのやってること、それは単なる自分勝手であって間違ってる!」っていうポリティカリーコレクトな学級委員長的リベラルフェミニスト。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 01:05
ミソジニーポエマー、ミサンドリーポエマー、この表現自体がかなりキャッチーである。そして「ミサンドリーポエマーはコントロールされやすい」って、要は「感情的な馬鹿ですぐに騙されて利用される」って言ってるわけで、ものすごくエッジが効いている。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 00:48
「ミサンドリーポエマーは馬鹿で怒りの気持ちを不毛なポエムに乗せて吐き出すしかできない悲しい連中だ。だが世界は残酷で、必ず馬鹿な奴はでるし、消えない。だから私はそんな馬鹿なポエマー達を『発言の自由を守る』という目的のためにあえて擁護しよう。」とほぼ言っていると理解した。激しい。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 00:55
それに対して、「イチイチうっせえなあ!男どもが散々こっちを殴りつけてきたんだから、殴り返してんだよ!難しいこと言うんじゃねえよ!なにか?お勉強ができて賢くて自由とか平等とかがわからないとフェミやっちゃいけねえっつうのか!?男は殺せ!」というヤンキー的ラディカルフェミニスト。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 01:07
ちなみに「ザーメンタンク」はヤンキー的ラディカルフェミニストが作り出した造語(男性に対する罵倒語)。さすが「ミサンドリーポエマー」と呼ばれているだけあって、その言語感覚が素晴らしい。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 01:13
政治的正しさを常にキープしながら政治的発言を繰り返すゲームというのは大変に知恵やら想像力やら儀礼的な礼儀正しさやらなにかと能力を要求されて大変なので、そこについていけないけど男性に起こっている女性たちがTwitterに結集してミサンドリーポエムを詠んで荒ぶるようになるのはわかる。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 01:23
確かに面白…いや興味深いww
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 03:48
私はつい星との対応で考えてしまう。
お行儀の良い優等生とヤンキーレディース(そもそもこのレディースってのがDQNテイスト満開っつーねwww 本人らはカッコイイ!って思ってるところがまた…)との対比。もろに山羊座冥王星と牡羊座天王星の対立ではないか
Twitterレディース。表現のテロ行為に走る彼女らはまさに牡羊座天王星と、ただいま暴走中の火星をそのまま体現している。彼女らは理性ではなく感情の命ずるままに動く。そういう存在はミクロでもマクロでもいま猛威を奮っている時だ。星の采配によって踊らされ、スクラップそのものを楽しんでる
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 03:53
それでなくても内面に隠れたものが容赦なく暴かれ、今まで溜めていた矛盾があからさまになっている時だ。あるものは死に、あるものは病に倒れ、あるものは欲望を抑えきれず犯罪に走る。性的衝動も高まる時だから、それを抑制することは辛いしキツい。今は、アクセルとブレーキ同時押しの時なのだ。
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 03:56
彼女らの大暴れは抑圧の末の暴走(の、一例)だが、「それを見てスッキリした」というツイートを見た時、ああ、彼女らを無視出来ないのは、私もまた内面衝動を持て余しているのだ と気づいた。
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 03:59
彼女らの言動は理性制御を解除させる。実に原始的な本能を揺さぶるからだ。
ただ、何度もこのアカウントでも言ったけども、牡羊座天王星は結局山羊座冥王星の破壊要員としてうまく利用され、手駒となって消耗するという末路をたどる。
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 04:04
いろいろと哀れだと思うけど、まあネットではどうしようもないので、私もただただ彼女らを観察しつつもスパブロを粛々と行うしかない。
ザーメンもタンクもドイツ語だから、長らく謎とされてきた「日本で精液をザーメンというドイツ語呼びが定着したたのはなぜか?」というのが、ラディフェミの思想的な造語からきてるというのが有力になってきた。(思想用語はなんかドイツ語多いよね) twitter.com/mentane/status…
— 天野邊 (@hotori) 2016年9月6日 - 00:32
@mentane ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲みたいなものですかねw pic.twitter.com/aswyVp9Yco
— nwbot (@on_da_hill) 2016年9月4日 - 02:33
かっこいいな。迷彩柄のザーメンタンク。タンクじゃないけど。
— mentane (@mentane) 2016年9月4日 - 03:00
確かに面白いwwww なんかもう…いろいろと。
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 04:09
彼女らのTLを覗いてたら、ここは笑い飛ばすところなのかな^^; むしろそれこそが望みだったのかな? ってツイートが散見される気がしてね…
彼女らも無視されるよりは相手にしてもらったほうが楽しいんだろうね。乱暴な言動で人を振り向かせようとする手合いは、全てそれ目的だもの。
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 04:16
むしろ2ちゃんねるで昔から暴れているミソジニーのほうが、透明化されて哀れだとも思う。ただまあ、このままだと彼女らも同じ運命をたどるだろうけど
「キャプテン」「プレイボール」の谷口君というのは、ぼくの中で理想的なリーダー像の一つである。とにかく「どうやったらこの強い相手に勝てるのだろうか?」と必死でやり方を考える。勝つためには集団の力が必要なのでチーム内の対立もなんとか鎮めようとする。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 14:32
谷口君のことを彼女は「狂気の人だ。独裁者になれる」と言っていた。その通りだと思う。「がんばらなくちゃ」が口癖の谷口君はもともと天賦の才を持ち合わせていないのだが、1人で死ぬほど努力をして、段々と実力をつけていく。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 14:35
キャプテンの墨谷二中もプレイボールの墨田高も谷口君がキャプテンになるとそのような全体主義が当たり前のように蔓延する。努力をせず、ゆるく楽しく野球をやればいいよね、という部員も最終的にはそんな態度を取れなくなってしまう。そして「自発的に」狂気の努力の中に飛び込む。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 14:42
1972年に少年ジャンプで連載がスタートしているので、今から40年以上前の作品だ。その時代にはこの谷口君が大変に受けて支持された。ぼくは今でも支持しているが、やはり、今の若い世代からすると、魔法も超能力も秘められた凄い才能も美少女も出てこない坊主頭の男の子達の話は地味なのだ。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 14:45
谷口タカオというキャラクターの何がいいかというと、もともと無能で地味な少年が狂気の沙汰のような努力を積み重ね、徐々に結果を出し、周りも巻き込むカリスマを持つに至る。それにも関わらず、かれはずっと内気で時に優柔不断で言いたいことをハッキリ言えなかったりする。よくモジモジしている。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 14:53
かれの中の弱い部分、優しい部分がありつつ、でも野球に関しては誰よりも真摯であるからこそ、下級生キャプテンである谷口君を上級生も尊重し、チームがまとまる。長所と短所を含めて人間で、長所と思われるところも時に短所となり、逆に言え短所となるところも長所となり得ることがうまく描かれる。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 14:57
谷口君から学んだのは「とにかく結果を出すには努力を着々と積み重ねる」ということだ。ハリーポッターみたいに「実は優れた血筋と隠れた才能の持ち主で……」みたいな話は未だに好きになれない。才能の無さを努力でひっくり返す話が好きだ。たとえそれが現実世界ではファンタジーであったとしても。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 15:04
しまった…一連ツイート見落としてた…
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 04:29
キャプテン&プレイボール全巻持ちのわたくしが…ウッ…
全ての連ツイが素晴らしくて激しく納得してしまう。まとまっていないのかなあ。
谷口くんは才能も何もない…と言っているが、彼は明らかに「努力の天才」なんである。そしてカリスマ的な一面もある。一歩間違えれば独裁者にもなり得る狂気、というのは本当に理解できる。
— シン・わにのたまゴ (@waninon5050) 2016年9月8日 - 04:31
ここまで「キャプテン」「プレイボール」に絡めて行った「努力教」礼賛ツイート群なのだが、端的に言って心や感情、実体験における強者の論理である。「努力すれば結果が出る」ということを心の底から信じることができるような生き方を今まで運よくすることができた人が努力教を採用する。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 16:22
「感情貯金が少ない人」などとぼくは記述したりするが、心が弱っていてすぐに目覚ましい効果が出ないと耐えられなかったり、努力の重要性を体感できない生育環境にいたりすると、努力教徒に対して懐疑的、批判的なまなざしを向けやすい。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 16:25
すぐに目に見える結果が出ないと怒る親の元で育ち、努力を積み重ねる重要性や結果が出るためには長い待ち時間があることを教わる機会が無かった人は、努力教の物言いに共感できない。
— mentane (@mentane) 2016年9月6日 - 16:27
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