「自分の意見と違う意見の人がいる」という事実は
「自分の意見は間違っている」ことを意味しない。ってことをよく知っている。
この態度が双方に備わってれば回避できる衝突が沢山あるですね
例の「ホームレス支援」に関しては、法的に問題の無い範囲でできることは幾らでもあるのに、なぜか法的に問題がある上にホームレスをホームレスのまま維持してしまう「公園定住の支援」ばかりやるから、「ホームレス云々は批判かわしで、反体制が実際の目的なのでは」って疑われるんですよ。
宮下公園前にホームレス支援団体。お前らが勝手に公園を占拠して、公園で禁止されている火を使って炊き出しをしたからこうなってんだろ。マジで地元民の迷惑なんだよ。んで、今年は歩道占拠して炊き出しかよ。マジで胸糞悪い。 pic.twitter.com/piHnvlxLlT
紅白歌合戦でサザンが歌った「ピースとハイライト」の歌詞の意味は?(水島宏明) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroa…
→あんな軽薄な、子どもっぽいパフォーマンスが、歴史的瞬間とかご冗談を(苦笑)騒いでるのはごく一部で、一般人は見事にスルーしてますから。
なんで「歴史的な一瞬」なんだよ。これまでだってさだまさしの「防人の詩」とか長淵剛の「親知らず」とか、紅白はしょっちゅう反戦平和ネタやって来たじゃん。ああいうのがNHKはもともと好きってだけの話じゃないの?なんかサザンに限って騒ぎすぎな気がする。
まあ、どんだけ騒いでも机上の空論なんだよ。お咎め無いとわかっているから、安心して叩けるんでしょ。中国で闘う人達とは根本的に違うんだよ。恥ずかしいなあ、ホントに。
宮城においでよ お雑煮は焼きハゼでとったお出汁に塩鮭といくらとかまぼこが乗って、ゆず皮を添えるよ おいしいよ pic.twitter.com/Ohv7uCHlEb
同じ仙台風雑煮でも、微妙に違うんだね。
あとお義母さんいわく、ハゼは年々高くなって、手が出ないそうだ(-_-;)
一番最近の戦争は敗戦だったので、戦後70年過ぎても「我々はなぶりものにされ続けてでも平和主義者であらねばならない」という呪いを日本人は自国に掛けてるけど、次の戦争で勝ったりしたら国民の大多数の言い分ガラリと変わりそうな気はしてる。
バブル期を知らない世代と高度成長期とバブル期の双方を体験してる世代とで意識の断絶があるのと同じで、現代の日本人で「勝った戦争」の経験がある者はいないわけでさ。
日比谷事件は「勝ったのに不満」で起きた。あのフラストレーションと、良い子でいなければならないという呪いを自らにかけ続けた先にあるものは似ている気がする。
呪縛を断ち切るための、やり直し(のための勝利)であるかもしれない。
戦争をしたいのではなく、「戦争で勝った体験」が渇望されていて、「自分が関わったわけではない戦争の謝罪」や「良い子でいても得られるメリットが実感できない不満」が増大していくと、やばいのかもしんない。
「安倍政権は戦争をやりたがっている」ってフレーズは飽きるほど聞いたけど、先に手を出させたくて、堂々と殴り返す口実が欲しくて、「殴りかかってこられないはずの誰かを挑発し続ける」てのは、もう始まってるしなあ。
「我慢をこれ以上強い続けられずに済むようにするために」「自分の預かり知らぬ勝敗の結果に縛られないために」という口実を欲してる人は、立ち位置の左右に関わらずかなり多いんじゃね?
威勢のいい右派だけが好戦的であるように言われがちだけど、左派だって性向は対して違わないしな。
ともあれ、また次の一年も、平和でなくてもいいから《安全》に過ごせれば、それで十分なんじゃないかな。
「絶対に殴られるはずはないから」という甘えで、誰彼かまわず挑発して回るようなことのない一年にしたいものです。
戦後の学生運動は、彼らにとっての「父祖の敗北」日本を蹂躙したアメリカへの反骨と、手のひらを返した日本(政府)への苛立ちはあったと思うんだよなあ。
だから当時の左派には、父祖とアメリカに負けたのにアメリカに尻を振る政治家への苛立ちがあったんじゃないかとは思ってる。
その政府の側に味方する(ように見える)右派こそがアメリカに媚びているように見えてしかたがないってのが、左派系反戦の根底にあるのではないかと思える。
@ke_1sato おっ、先生のお家もですか(((o(*゜▽゜*)o)))
鶏ガラ&鳥肉美味しいですよね!
@ke_1sato わあ、ほぼ同じかな?
芋がらはなかったけど…。
旦那からこの味を再現して欲しいと指令が出てます。難しそう…σ(^_^;)
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