…艦これアニメ、見たけど、これってもしかして…ストーリーがない?
戦うっていうが、戦うには「敵」が居て、その戦いに至る背景とかがあるはずなのだが、その辺りの設定がすっぽり抜けていないか…この話…
こういう話なのかね…
擬人化は嫌いじゃない。例えば軍艦のフォルムを人間に変換すると、爆乳になったり貧乳になったりする、とかいうのはよく分かるんだ。
私なんかは車やプリンターなどの無機質であっても、個性があると思ってるし、ましてや共に命をかけて戦う存在ならば愛おしさも増すだろう。そういう話だと思ってた…
艦これアニメは、ファンのための「ご褒美動画」であり、いつもより多めに台詞を聞きたい人のための追加サービスである、という理解でいいのではないのか。そして、「ファンのためだけに向けて、お約束てんこ盛り」で作ったとしても、そのファンだけで市場的にペイできるという見込みのものであるわけで
あー、なるほどね。一見さんお断りということか。納得です。
失礼しました―。。
.@khb02323 さんの「漫画家の太田垣康男先生がアシスタントでなく社員スタッフを募集している理由について」
→賛同できる面もあるが、色々と難しそうだなあ。もともとマンガ自体が水物だからね… togetter.com/li/766849
コメントにもあったけど、さいとう・たかを氏や永井豪氏のように、会社としてスタッフを抱えている作家さんもいるけど、一人の作家さんが抱えるって想像以上に厳しいよね。それだけ仕事が安定してあり続けるということが前提になるが、コンスタントに描き続けるって本当に大変だと思うから。
むしろアシスタント集団を育成し、各作家さんに派遣するという会社ならいけるんじゃないかと思う…けど、こういう職人技はちょいと習ったくらいじゃだめで、実際に現場で戦い経験値を積まないと使い物にはならんのだろうな。
漫画が大好きな人は自分で創造したいと思うのが自然だろうし。
そもそもクリエイトしたいのか、綺麗な作画がしたいのか、は違うんだと思うんだな。絵は上手いけど描きたいものは無い、っていう人ならば、安定した給料と福利厚生を保障してもらえる社員のほうがいいかもしれないね。
考えてみれば、江戸時代の絵師なんかは弟子を抱えているシステムを構築していたし、今でもデザイン事務所なんかもこういうやり方してるよね。漫画もしかりで、弟子を抱えて成長させるといいんだろうけど、スパンが短いというか、なかなか思うどおりにいかないんだろうな。若くデビューさせたがるし。
ある程度絵心があって、真面目で根気よく枚数や場数をこなせばテクニックはどんどん上昇するだろう。ただ、そこから本当に漫画家として生き続ける人は本当にわずかで一握りの宝石みたいなもんだ。その一握りを下支えする職人として割り切ることが出来ればいいかもしれない。でも苦しい人もいるかもね。
.@wsplus さんの「「うしおととら」藤田和日郎先生、元アシの「覚の駒」内富拓地先生にアドバイス」
→太田先生とは対照的に、アシスタントを激励し育てる藤田先生。お人柄がでてるナァ… togetter.com/li/524159
まあそれぞれの方針ややり方もあるし、どちらがいいとは言わない。
だけど私なら藤田先生の方に弟子入りしたいなー、とは思う。
世界一美味しいと思っている某お寿司屋さんで、板さんから「ネタをさばいて握ってお客さんにお出しするのって、板前に出来ることのうちの1割程度なんですよね。9割はもうその前に積み上げたもので決まっています」という言葉が忘れられない。きっと原稿も、机に座ってから出来ることって1割程度だ。
時事ドットコム:銃撃事件「断固非難」=仏大統領にメッセージ-安倍首相 jiji.com/jc/zc?k=201501… 「衝撃と憤りを禁じ得ない。このような卑劣なテロはいかなる理由でも許されず、断固として非難する」「この困難な時に、日本はフランスとともにある」 …かなり強い声明文。
今日、攻撃対象となったフランスのメディアは、世界的ニュースになるのは何度目、というメディア。前回。 #CharlieHebdo >フランスの風刺メディアがムハンマドの戯画を掲載した(2012年9月19日) - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213480481…
事件を知ったときに書いたっきりツイートボタンを押してないもの。数時間経過して心情に変わりはない。⇒あれと連帯表明するのは、非常に厳しいですよ。明らかに「扇動者」なので。そして、人々があれと連帯表明するところまでがテロリストの目的(「仲間たち」に向けた「敵」の明確化)だと思うんで。
連帯表明をしなくても、テロへの批判・非難はできます。私はそうします。むしろ、連帯など表明できない相手だからこそ、それが攻撃されたことを批判する(というとかっこよすぎるか。例の「ヴォルテールの発言だということにされているもの」です)。
なんというか…このフランスの出版社も、そうとうたちの悪い種類のものじゃないか…。自分たちで種を蒔いていたのね…
この曲の「分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ」ってフレーズが好きなんだ。
Flipper's Guitar - Camera Full Of Kisses/全ての言葉はさよなら: youtu.be/5iXOLEGg2EU @YouTubeさんから
分かり合えないから、面白いのかもね。人というものは。
ばっとちゅーにん。ズレてる方がいい。
>きみまろさんの「ハゲた自分は見せないけど、ヅラであることは明かしていく」という態度は、これからの時代を生きるぼくたちに大きな指針を与えてくれている気がするのです。
先のRTより。至言だなあ。
どうしてもヅラって見えてしまうんだよね、他人からは特に…どんなに隠しているつもりでも
ハッさっきのヅラとは「こころの」ヅラのことですから!そんな人様のあれの事なんてそんな!(うろたえ
テレパシーが使えたら、誰の心もスケスケで、よく見えるようになったら、世界は平和になるかもしれない。
そう考えていた時が、ワタクシにも有りました…。
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