災難 - 石井NP日記 (id:iyukari / @ishiiyukari) d.hatena.ne.jp/iyukari/touch/…
占いに携わる者の一人として考えさせられ、共感する。
理不尽な出来事の前に、占いは道具としか力を持たない。
乗り越えるのは当人のみで、それが最も尊いのだ。
占いと天分について、かなり昔に書いたストーリーもどきですが…→
ikurinko.way-nifty.com/top/2004/01/po…
内容は古いし、前後の記事の内容が未熟&無知っぷりてんこ盛りで恥ずかしいけれど、今でもここに書いた事はブレはないなあ。占い師は結局小さな灯り。それ以上でもそれ以下でもない。
2015年春に開業する北陸新幹線向けの西日本旅客鉄道(JR西日本)の新型車両「W7系」が完成。まだ残る桜のなか、浦田カメラマン撮影しました/北陸新幹線「W7系」公開s.nikkei.com/1e64gZ7 pic.twitter.com/PSIGRUdYDz
著名人とかで特に経済的苦労のない人は、被曝リスク一辺倒のシングルイシューでものを考えてしまうが、多くの庶民は、様々な生活上のリスクを抱えている。要するに、反原発論客のほとんどは地に足がついていなかったのではないかな。過去形ではなく現在進行形だと思うが。
また先程の記事で感じるのは、やはり親の狼狽がダイレクトに子供に影響しているように思えるところ。親が不安な気持ちを不安のままに放置し、「得体の知れないもの」へと成長させてしまったのではないか。それが子供の不安を助長させてしまったのではないのか。子は親をよく見ているもの。
“ミスター捕鯨”嘆き節「政府の対応が甘かった」 | 東スポWeb ? 東京スポーツ新聞社 tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/…
と…東スポ??とは思えないくらいちゃんと真面目な記事、しかもわかりやすいです。
どんな死に方も苦しいと言うのなら
ikurinko.way-nifty.com/top/2004/05/po…
昔の日記&遅れ厨二病炸裂の内容でアレだけどこれも…。
改めて読んで「はぁっ…ヤバイ。おばあちゃんと父がもう同じ年なんだ……」
私も年寄りになったなあ…(´;ω;`)
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