わにのたまご @waninon5050確かに今の社会が万全とは言わないし、システム的にも抜本的な改革が必要だし、腐敗し硬直した部分も多いが、今まで築かれていた社会基盤の上であぐらをかきながら、甘えながら文句ばかり言って具体的な対案も出せず、駄々をこねている事が現実を変える事になるのか。
結局出来ることは、単なる破壊だけ。それも正面からはダメだからと卑怯なテロ行為で。
無秩序な破壊は、自分がふんぞり返っている土台すら粉砕しかねないのに。
こういう輩はいざ土台が崩れた時に、アワアワ言いながら「たすけてー」と助けを乞うくらいしか出来ないだろう。
佐世保の女子高生は、こういう「何でもしていい」という矛先を求めて、破壊衝動を持て余す人々の空気を体現したのだと本当に思う。首というのもキーワードじゃないか。
何故首？何故人を殺したかった？彼女は人を殺したかったのではなく、父親の立場を粉砕するために禁忌を犯したのではないのか。
木星が蟹座から獅子座に移動した事で、今まで家族や仲間など、周囲に遠慮して抑圧してきた破壊衝動を、「もう我慢できない、出していいんだよね、ありのままに」と暴走する。これは大なり小なり、いろんな場所で発生している事だと思う。
獅子座木星に期待した占い師は多かったが私は苦々しく思ってた
蠍座土星と獅子座木星がスクエアになることで、より牡羊座天王星と山羊座冥王星の葛藤が社会的に表に出てくるだろうと踏んでいたからだ。実際にこの時代に生きて思うのは、この天王星と冥王星の葛藤は想像以上に深刻ということ。
蠍座土星から射手座土星になる来年からは少しは楽になるかもしれないが
土星や冥王星という重い天体に苦しめられている人も多い。私なんてグランドクロスがガチで出来てる。でも実は無風状態なんだよね。怖いくらいに安定してる。
土星は試練を呼びこむが、それはメンテナンスが必要だからだ。問題点を炙り出し、不要なものをカットし、枠内に調整して整える。
太陽や月に土星が来ると、大抵の人は落ち込む。私は牡牛座太陽だから、1999年から2000年、とくに2000年は悲惨な状態だった。フルボッコってのはああいう事を言うのだろう。土星なんて大っ嫌いだと叫んでた。自分の問題点に気づくまで、何度も試験を繰り出す頑固親父みたいな存在。
しかしあくまでも常識の枠内であり、その試験に受かったら、「よしよし」と頭をポンポンしてギフトを残して去っていく。私の中で土星っていうのはそういうイメージ。辛かった体験を通して、土星を理解することが出来た。すると土星は「嫌な存在」では無くなってしまったようだ。
今は山羊座冥王星と蠍座土星はミューチャルレセプションだから、それでなくても頑固親父キツいのに、まるでラオウのようなムキムキマッチョな親父さまで、社会情勢も絡んで大変さこの上なしなんだろうな、とは思う。ヒントは蠍座は生と死、性、銀行、信頼など自分を壊して他者とくっつくサインという事
最近のフェミや同性愛、少子化問題なんかもその辺りが出てるのかなあと思ってる。何より蠍座ってのは「結婚」を象徴するサインなんだよね。だからそのあたりが揺らいでいるんだろうなと。
他者同士が同じ環境で暮らすと言う在り方そのものが問われている時なのかも…
蠍座はパートナーがまず最初にあって、その意向に絶対的に従おうとする。だけど逆に、パートナーを縛ろうとする。牡牛座が物を所有するのと対照的に、蠍座は人を所有しようとするのだ。当然ながら葛藤やトラブルも発生しやすいので、蠍座はそう簡単には人に心を開かない。慎重に見極めようとする。
「あなたのためにやったのよ」というのが蠍座や冥王星の強い人の口癖だと思う。本当に彼らほど相手のために粉骨砕身尽くす人たちは居ないと思う。だが、蠍座土星はその「強い信念で繋がる、何があってもパートナー第一」という蠍座の影の部分を炙り出そうとしているのではないかと思う。
相手のためと言いながら、それは本当に相手が求めている事なのか？蠍座の旦那と過ごしてて思うのは、彼らはよく勘違いしているということだ。感が鋭いのが災いして、何も言わずに相手のことを分かったふうに思い込む傾向がある。「誰もそんなこと望んでないよ」と何度言ったかしれない。
私自身も冥王星が強いので、本当に何度も言い聞かせているのだけど、思い込みは良くない。相手の立場に本当に立つということは、何も言わずに先回りして自分のしたいことを押し付ける事ではない。相手の気持ちの前に、まず自分自身に自分の気持を聞くことから始めないとならない。
一方通行の押し付けの愛ではなく、双方向の「愛」になった時、蠍座ほど誠実で信頼できる人物は居ない。蠍座土星はそれを言っているのではないかと思う。
蠍座は愛のサインなんだよね。
赤松健 @KenAkamatsu昨年から今年にかけて、脳梗塞で倒れた漫画家７人のうち、半数は飲み会から帰った翌朝に発症している。注意してほしい。そのまた半数は、半身に麻痺が残った。利き腕だった人もいる。・・・対策は、水分補給。ちなみに夏に多い。
アニ @gorotakuこの歌詞は「ミス」とかではなくて、極めて緻密な計算に基づくプロの仕事だと思う。詳しくは僕の授業で。 / “アナと雪の女王の主題歌『ありのままで』の歌詞がトンデモ訳だったことが判明ｗｗｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗｗ” htn.to/mVZdEL
そもそも根本的な大前提として、英語と日本語の音節構造の違いがあるんだよね。英語の"let it go"は音三つに乗るわけだけど、同じ三音に日本語では「ありの」とか「ままの」とか「たらこ」とかしか乗らない。日本語として自然な歌にするなら、情報量は絶対に英語版より減ってしまうわけです
叛逆祭り8周目 だが、闘いは続く @tyokorataアナと雪の女王の日本語翻訳（超意訳）だけど、「じゆうになりたい、ありのままで」の待遇としては、都会に飛び出した若者が社会に食物にされて終わりを遂げる「泳げ、たい焼きくん」だと思うが、それを言うと喧嘩師花山の振りかぶったパンチが飛んでくるので、リアルでは言わないつもり
股部慎吾（暗黒物質で出来ています） @tkmtsng退屈な日常に飽き、背伸びして飛び出したは良いが身の丈に合ってなかったたいやきくんはつりあげられ食べられてしまう。が、最後一つ救いと言うか分相応の幸せを示唆するのが「おじさんつばを飲み込んでぼくをうまそうに食べたのさ」
およげたいやきくんは「社会の食い物にされる」と言うより「分相応を弁えた方が良い」って歌な気がする。尚たいやきくんは個体ではなく無数のたいやきの集合意識の一つ。だから「まいにちまいにち」焼かれる記憶がある。
伊藤園の『お～いお茶』が「男尊女卑」？ネットで物議 #getnews getnews.jp/archives/637480 @getnewsfeedさんから
→馬鹿馬鹿しいな。呼びかけだとして、別に相手が女性とは限らんじゃないの。カツオかもしれないのにさ。
補足。「うまそうに」がぽいんと。少し焦げある（出来が良い訳ではない）たいやきだけど、食べ物として産まれた彼にとって「うまい」「うまそう」というのは最大級の賛辞だと思うのよ。つまりたいやきくんはうまそうに食べられることで身の丈にあった幸せを掴めたのでは？魚にはなれなかったけど。
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