らくがきちょう

わにのたまごの過去ログ

5月12日(火)のつぶやき その2

2015年05月13日 03時38分06秒 | Twitterまとめ

ウェブ広告やチラシに使うフォントかな…ほんとまともな営業じゃない。フォントのことを理解していたらこんな台詞になりようがない。
デザイナーは絶対折れたらイカン。突っぱねるべきだ。一度許したら大変なことになるし。印刷物にWindows基本フォントを使用していいかも不明だし。


うちの猫、ボールが大好きなんで新しく猫用のボールを買ってきたんですがこちらは大変お気に召したようで投げても投げても全く狩ろうとせずただお手手で持って自分のほっぺたをスリスリとこすりつけているだけで現在家出した野生の行方を捜索しています pic.twitter.com/ymwhzuRZFt

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すごいなあ。カッコええなあ。【これが88歳の作品!?葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる】 bakumatsu.org/blog/2012/12/h…

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鳩山がやった沖縄破壊、小沢一郎がやったファシズムと言うしかない陳情の一本化、菅直人がやった震災対応、仙谷由人がやった中国漁船無罪、石井一なんて拉致被害者を「もうとっくに亡くなっている」と言った。とどめは民主党の超デフレ政策。リベラル第一党がこのザマだったんだよ。もう忘れたのか。

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これだけ漫画やアニメやゲームが発達している日本が、他国に比べて断然犯罪率が低いと言う事実を、それらと犯罪を結びつけて表現規制を望む人達がどう説明するのか聞いてみたい。(小池一夫)

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【コンセプトカフェ】明治の本気はマジだった!!!!
チョコ塗れのチョコレートカフェを中央区京橋にある明治本社ビルの1Fにオープンさせました
美味しいなんてもんじゃないっすよッ
明治はマジね
blog.livedoor.jp/fank10jasu/arc… pic.twitter.com/31djG69Qh7

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この何十年かで恐らく誤用による理解が増えているのではないかと疑われているのが、「君子豹変」だと思う。
「優等生が悪人に変わる」「いい人に見えた人が突然本性を現す」
のような意味で使う人増えてるけど、本来は「突然驚異的な成長を遂げる」という、割とポジティブな意味だったはず。

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実際の所、「いきなり手のひらを返す」「いきなり態度を変える」(善→悪)のようなシーンで「豹変した」って使われてるものは多いけど、これに違和感持たない人が多いのも事実なんだよなあ。

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より正確には「君子豹変、小人皮面」で、「君子(立派な人、地位の高い人)は、自分の誤りに気付いたら、すぐに態度を変えて正しい道に戻ることに躊躇しない」で、「前言撤回」のポジティブな表現。「間違いに気付いて態度を改める=成長」と介すのは、まあセーフってとこだろう。

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でも大概は、「善人が悪道に落ちる」「襲いかかる」的なイメージで使われてる気がする(^^;)

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@azukiglg 易経の一節ですね。
「澤火革」上六。君子豹變。小人革面。征凶。居貞吉。

これは改革が終わった後、時節に合わせて君主もやり方を改める、という意味です。この直前の「革命完了」より鮮やかではないが、柔軟に時流に合わせる、というポジティブで美しい意味があるのですが…


易は6段階あって、一番良いポジションは5番目なので、沢火革も「九五。大人虎變、未占有孚。」が一番美しい。まるで虎が大人になった時のように、鮮やかに、そして華やかに一気に文様を改めるという意味があるんだけどね。上六はそこまで派手じゃない
ffortune.net/fortune/eki/ji…


Early morning.
トレリスの後ろでそっと咲いていた小さな小さなビクトリア。 pic.twitter.com/FJixuO4eIR

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アンブリッジ・ローズで仕込んだシロップ。花びらが入ったままの方はいつものやり方、濾してあるのは日持ちがするようにしっかり火をいれたもの。火を入れた方が色が綺麗にでてるけど、香りは少し飛んでるかも…。時間をおいてまたお味見してみよう♪ pic.twitter.com/hYaHVubpgq

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白いばらと青い星?*
'Macmilan Nurse'
'Amsonia elliptica'
丁子草が今年も咲いてくれて嬉しい。 pic.twitter.com/vh3Ub7GGLn

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美しいものだけに囲まれ、感性のみで生きていけたらそれは幸せだろう…

だが、世の中はそれだけで出来ていない。

混沌の泥にこそ、蓮の花は咲くということを、ともすれば感性の人は認めない。見ようともしない。


見捨ててきた泥の中にこそ、観るべきものがあると思う。


「とにかく謝罪せよ」という「善良な人」の危うさについて
togetter.com/li/818722

国際的に謝罪するという事を軽く考えている「善良な人」は、結局「自分は悪くない、美しい、綺麗」と思っているのだろう。だから他人ごとのように思えるんだろうね…

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昨日呟いてた「ふたつの太平洋戦争」、あれ本当にいい学びになった。米国リベラルが思う「日本像」がよく分かったし、そもそも「日本が不気味で怖かった」という心理。もちろん米国人全員ではないだろうが、あの「良くわからないものへの畏怖」は非常に理解できるし腑に落ちた。


差別やいじめなどにも通じる、本能に直結した「排除欲求」の最たるものが戦争による民族殲滅なのだろう。相手を人間と思わないからこそ、あそこまでの残虐行為が出来たのだ。しかし当の米国人にしたら、例えば原爆投下は彼ら自身こそショックだっただろうし、深刻なトラウマになっていると思う。


米国は広大な田舎である、と言ったのはケント・デリカットだったかな。分かるようなきがするんだよね。
私達が思う以上に、素朴で善良な人達の集まりだっただろう。お願いだから、こんなことをさせないでくれとすら思っていたかもしれない。


くろぐろと大きく太ったゴキブリを見たら、ぎゃーと叫んで薬剤を撒き、弱った所に何度も丸めた新聞紙で叩きこむ、オーバーキルをかましてしまうなんてことは誰にもあると思うが、それが生物の「排除欲求」なのだと私は考えている。だとしたら、それを責める事は出来ない。


恐怖が戦いを増幅させ、究極は戦争へと繋がるならば、戦争を回避するためには憎悪を他者に向けるやり方ではなく、相手を理解する所から始めないとならない。
今はそれが難しい時期だが、やらないとならない時でもあるのだと考えてる。


安保改正が憲法改正がーと叫んでいる人達は、いったい日本が何処と戦争をしようとしている、と考えているのだろう。少なくとも「ちょっと紐付きだけど、トモダチ」として同盟を結んでいる米国とは、日本は敵対することはあり得ない。とすれば、彼らは米国の敵こそを重視している存在ということになるが


今の政権に対して批判的な人は、ぜひそこから一歩踏み込んで考えてもらいたいものだ。とにかく今は「お上に噛みつきたい、反抗したい」という欲求が強烈に強まっている。衝動に踊らされてるだけじゃないかと、冷静になって考えてみて欲しいのだ。



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