.@panseponse7 さんの「北海道最古の『手動式エレベーター』が何しろロマン溢れててカッコイイと話題に」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/948244
.@sola_hibikazu さんの「遠征を楽しむ歌仙の甘味レポ(関東圏)まとめ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/948139
@rosaneko やはー!ブルサも様変わりしつつあるんだね。
トラムヴァイって路面電車みたいなものなの?
慶大、道具を使うカラスの嘴が特殊な形に進化していることを発見
keio.ac.jp/ja/press_relea…
カレドニアガラス、枝から道具作る際に先をフックにするとかも報告されてるけど、また新たな発見が pic.twitter.com/jpGz5v6NHv
待機児童問題と、例のブログについて、思うことをまとめました。
いま誰の心にもくすぶっている、「心の不発弾」
その危険性について述べています。
note.mu/waninon/n/nc5a…
マルチ商法などで横行している詐欺行為について、何年も不思議に思っていた事があった。
それは、
「ちょっと調べればすぐに分かるような嘘をつくのはナゼだ?」
という事だった。
杜撰すぎる…でも、大勢が騙され被害が拡大し、詐欺師は大儲け…。
「顧客選別」だと気付くまで、謎は解けなかった
これ少し補足しとくと、「騙されたい」人ってのが世の中には存在するんだよね。マルチ商法にハマる人ってほとんど地道な労働とか馬鹿にしてるし、自分だけが正解を知っているという優越感を持ちたがってる。詐欺師はそういうプライドを見抜いて近寄ってくる。
ちゃんと言いたいことをまとめても、感情のおもむくままに吐き散らす言葉のほうが、ホント強いよねぇ…
そして今はそれが求められてるから。アメリカのトランプさんとかもそうだけどさ。
心の不発弾ね、ほんといま、それ持て余している人が多いから。現実があまりにも重くてきつくて。そら怒りたくもなるし、悪い言葉も吐き散らしたくなるだろう。気持ちはわかるんだ。
でもね、安全な場所じゃないと自分が結局辛くなるよという話。
note.mu/waninon/n/nc5a…
変化するリーダーの資質:あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由 - @IT atmarkit.co.jp/ait/articles/1…
「未来を必ず自分の手にしたいと思うのなら、自分の手で作り出すしかない。」
2年前の記事ですが素晴らしい。ほんこれ。
あの震災の後、物流の止まった被災地に、ボランティアの青年がその翌週発売されたジャンプを持ち込んだところ、街中の子供が集まり列をなし、みんなで貪るように読んだという。ぼろぼろになったそのジャンプは「伝説のジャンプ」と呼ばれ、今も集英社で保管されているそうな。
その話を聞いた、とある漫画編集者は、すごく後悔したらしい。あの後、電力不足や物流の異常、人での確保、そもそも紙がないという状況から、多くの漫画誌は休刊した。ジャンプも一週休む事態となった。「それでも出すべきでした」と悔しげに語っていた。
たとえ、ペラッペラで、半分もページがなくても、翌週に、翌月に、読者のもとに何としてでも送り届けなきゃならなかった。そうすることで、初めてホッとする子どもたちもいっぱいいたはずだ。大丈夫だと、世界はこれからも変わりなく続くのだと、少しでもそれを伝えるべきだった。
マンガもアニメもゲームもラノベも、生きるために必要かって言われりゃあ、なくても死にはしない。でも、楽しみもなく、ただ食べて寝ることは「死なない」であって「生きる」ではない。戦争中もマンガを描きつづけた手塚治虫、戦争が終わって「これでやっとマンガが描ける」と言った藤子不二雄。
驟雨撰間もない焼け野原、物不足の時代でも、芝居小屋は立ち、映画館は上映を復活させた。阪神大震災の時、道具と材料を掘り出し、お菓子を作って皆に振る舞い、瓦礫の街で変わらず甘い匂いを漂わせた洋菓子屋がいた。
聖人君子というわけではないが、それでも日々を懸命に真っ当に生きていても、大地が揺れ、命を失い、糧を失う。理不尽この上ない運命。だけど、それでもなんとか笑って暮らそうとすることが、そんな理不尽への唯一の復讐なのだろう。そしてそれこそが、人間の真なる強さなのだと信じたい。
「東日本大震災で津波被害ゼロの大洗町の奇跡」こんな記事がありました。本日は3.11追悼日、大洗大使就任発表もされて、改めて大洗町に付いて、茨城県に付いても勉強だな…
nissenren.or.jp/highlight/2013… pic.twitter.com/lEaK2FLIK1
余り取り上げられない、3.11東日本大震災の消防団員犠牲者数253人。ほとんどが避難に遅れた方々の救助に向かったため…災害時、救急時に大切なことは、いかに「正しい行動」を取れるかだと思います。
原発事故のドイツでの報道が発狂していたのに、英国は比較的冷静だったのは、重光葵が『英国人は普段はグダグダなのに、ピンチになればなるほど冷静になる(大意)』と評していた通りで、こういうところは学ぶべきところ。
安倍首相、「保健所」誤読で議場騒然 「子供の苦労ないから…」と共産委員長(産経新聞) - headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-… 誰でもやりうる読み間違いより「子供育てたこと無い人だから」という物言いの方がゾッとするし軽蔑する
例えるなら、英語の授業で母親を意味するmotherの表記を間違った子供に対して、「お前、母親がいないから書き間違ったんだろう」と他の子供が揶揄するようなものです。どう思います?
身体的なことや、肉親のことのような、本人の努力ではいかんともし難い、怠慢などで生じるようなものでないことに対しての揶揄や、それを用いた批判は、大人として恥ずべきものだと思うのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます