事件の最初も言ったが肉親の命が危機が迫ってる時に普通の精神を求めたりする人が賛同される日本に人質によって金や政策の転換を求めるのは無理やってことや。仮に帰っても待ってましたの叩きよ。
叩くのは全ての人じゃないし、今回だって「混乱しているだけ」と思う…思いたい…
だけどなんで命そのものより自分たちの主義主張を優先する人ばかりなんだ…親御さんも意味がわからない。混乱している時こそ、人ってのは本音が出るものだから…あれが本音か。そりゃ、戦場にも行きたくなるだろうよ
NHK実況からのコピペ 1
【石堂順子さん(後藤健二さんの実母)】
・後藤さんと苗字が違う
・孫が生まれた事をしらなかった
・後藤さんの奥さんを「奥さんと名乗る人」と呼ぶ
・急に原子力で地球を汚すなと主張
・反原子力の為なら死をも厭わないと主張
自ら両親と疎遠になることを選んで生きてきた人の母親を引っ張りだして、外国特派員協会で自由に喋らせたところ、凄い事になってしまいましたね。マスメディアは安直に、悲劇の母親お涙頂戴会見を期待したんでしょうけど。メディアはいい加減ワイドショー感覚で報道するの辞めましょうね。
人質になっている後藤さんの母が記者会見「今涙がこみ上げています。それは原子力の問題です。地球をダメにする」 ←いきなり反原発を語りだす blog.esuteru.com/archives/80284…
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一般社団法人 ピースビーンズジャパン
理 事 長 : 石堂 順子(会長)
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ち ょ っ と ま て。>RT
い…いやまさか…そんな…偶然だよ、偶然…同姓同名ってだけじゃ…(困惑
言葉を選ぶ餘裕がない。もうハッキリ使おう。
手前はずっとクソコラについて「狂気」という言葉を使って解釈し、マスターピースが出ることで沈静化するのを観測したいと思っていたが、まさかその狂気のマスターピースが人質の肉親から出てくるとは思っていなかった。
「アレな親族がテレビに出る→国民の不興を買う→勝手に死ねという国民感情が高まる」という流れを危惧したけど、「アレな親族がテレビに出る→国民が皆人質に同情する→助けてやってくれという国民感情が高まる」というケースはまったく想定していなかったわ(´・ω・`)
母親とは名前を変え、居場所も教えず、結婚したことも知らせず、子供出来たことも知らせずに人生生きていた後藤氏。普通に考えれば、母親と接触したくない重い理由があるのだろうと推察できる。しかし日本メディアはそのような発想が無いのか、調査能力が無いのか、母親を引っ張り出した
半径10mの愛情に全く興味がないタイプの人、世界平和とか承認欲求にかまけるエネルギー甚大なので逆二乗の法則に従って物理的に距離を置くしかないんだけど、血縁あるだけで各所から問い合わせ行くの本当ハラスメントだと思う。
会見詳報。早い。お疲れさまです。文字にすると「逸脱さ」具合がそれほど気にならない。もっと滅茶苦茶なものを見慣れてるからか。 RT 【詳報】ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見 blogos.com/outline/104041/
ごく個人的なことと前置きするけど、水星逆行の時のむにゃメソッドとして、「不要不急の予定は入れない」「自分の労が重い約束は絶対に避ける」「電子機器の購入は見合わせる」の3点はかなり優先度高め安定。「ご無沙汰な人にコンタクト取ってみる」とか「自分の計画の再点検」とかはとても有益。
はっ…そうだよね今は水星逆行中だったんだよね、そら混乱するわ!もうぜんぶ星のせいだ!(やけくそ)
本当は怖い後藤母会見
・テロリストと、イスラム圏で暮らす人たちを同一視する発言
・「イスラム国は敵ではない」と盛んに発言
・息子が悪い、息子を教育しなおすと、現地記者たちを間接的にバッシング
・「イスラム国とイスラムの違いをわかってますか?」と海外記者につっこまれ「存じません」
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