私が気になるのは【沈丁花の香り】のかいこがね
気品ある華やかな香り…
気になります!ヾ(*´∀`)ノ
#利き一番搾り でサイトからつぶやくと抽選で100名様に香るくるくるグラスと一番搾りなどをプレゼント! ht... pic.twitter.com/IDNiE6lCho
細谷 雄一
『戦後史の解放I 歴史認識とは何か: 日露戦争からアジア太平洋戦争まで (新潮選書)』 @amazonJP amzn.to/1F2fOu7
→さっそくポチリました。今こそ、これを読まねばならぬー!
昨日の生放送は本当に良かったです!
しかし私も「すごい面白い良かった」ぐらいしか感想無いのもアレすぎないか(;´Д`)
語彙が乏しくてすみません…もうちょっとちゃんと感想まとめます。
歴史に詳しい人なら周知なことばかりかも知れませんが、私にとっては本当に目から鱗が落ちる2時間でした…満州事変前後の見方が変わりました
安倍談話を聞いて感激した人なら、なぜ安倍総理が「あの言葉」を紡いだのか、理解してもらえると思います。ほ
国会前が騒がしいですけど、悪いけど騒いでいる人たちには何を言っても無駄だと思います。完全に理性を捨てて破壊衝動に走ってる。後で我に返るんでしょうけど、今は無理でしょう。それよりも、少しでも理性が残っている、サイレントマジョリティにこそ細谷教授の言葉が届いて欲しいと思っています。
長いが非常に重要な細谷雄一氏記事。「平和な日本で平和を叫ぶよりも、まず実際に起きている虐殺や紛争を止めるための具体的で実現可能な提案をする方が、優先されるべきではないだろうか」/日本ではなぜ安全保障政策論議が不在なのか bit.ly/1W1aWtb
同感。虹色の旗までたなびかせてバカ騒ぎなんて、真摯に世間と折り合いをつけるためのに活動する人々の努力まで踏みにじってるんじゃないかな。この様子を見て共感する人って、ただ憂さ晴らししたいだけでしょ。ひどいもんだ。
twitter.com/ishiitakaaki/s…
テレビに何度も繰り返し報道される、騒乱側の乱痴気騒ぎ。一昔前なら、コロリと騙された人も多かったと思う。じっさい、2009年はそれでやられた。今回も成功例をマスコミ全般はなぞっているが、あれに騙されて一緒に「ええじゃないか」してはいけない。それをすると、また同じ道の繰り返しになる。
おかしい、あれは変だな?と疑問に思う人は、なぜその疑問があるのか、なぜ歴史教育が日本ではおかしかったのか、なぜいきなり近代史が数ページで終わってしまうのか、その答えを細谷教授が出してくれているので、ほんとに本を一度見て欲しい。図書館でもいいので。できればモーリーさんの動画も。
歴史とは、山のようなものだ。確かに細谷教授の説も、ひとつの見方にすぎないかもしれない。しかし私にとっては「これこそ待っていた角度」だった。この角度から見た、冷静な近代史を知りたかったんだ、と。…まだ本を読んでないので気が早いけど…
あなた方が市民? 勘違いしては困るね。市民というのは自分のため、あるいは家族のために日々の学業や労働に勤しむ人をいうのだ。それをせず、感情的なデモや暴動に訴えて主張を叫ぶものを市民とはいわない。遊民もどきの私と同じ半端ものだ twitter.com/tokaiyouthact/…
ある意味、今回の安保法案が反対派にとってもgdgdになってしまったの、全然関係のない憲法審査会の質問での「違憲」という発言に踊らされて、合憲か違憲かみたいな水掛け論に陥ってしまったせいなので、錦の御旗に飛びつくというのも考え物だと思う。
これこれ。「そもそも安全保障からの法改正の必要性と、憲法でどこまでの軍事オプションが合法として認められるか」は別個で考えなきゃいけない問題だったのに(これはbotでも書いた)、それを同じ土俵で争わせちゃったのが今回の議論が感情の問題にしかいかなくなった原因だった。
このあたり佐藤議員が指摘したように民主党の議員の多くも、集団的自衛権の行使については結構柔軟な解釈ができると認めてた。それにも関わらず、合憲か違憲かの議論しかしなかったのは、政局対策、あるいは一部の支持者を意識したものだと思ってるんだよなあ。
今ちらっとデモ側の意見で出てきてたけど、「こんなことをするのも政府が悪いからなんだ。やめて欲しいなら俺たちに協力して」というような論調は、ほぼそのまま日本赤軍とかの過激テロに結びつくもんだと思う。テロの語源は恐怖だから。恐怖心や威嚇で市民を政府批判に向けさせる戦法だもん。
SEALDsにはちゃんと考えて発言してる人もいるんだろうと思うけど、全体もしくは目立つ人の発言はどれも感情的なもので論理的にどこかずれてたり抜けてたりすることが多く、結局「悪い奴を止めるんだから、こまけえこたあいいんだよ」に聞こえてしまう。
…というのがよくある発想だと思うのですが、これは結局実効支配を追認することになると思います。クリミアの占領然り。国連には中国も入っています。これ以外にもっと思い切った発想が必要だと思います。それを打ち出せるのが新たなリーダーシップ。 twitter.com/aiti2521/statu…
今回のデモは中国政府を利する一方で中国の市民への抑圧は見て見ぬふりなのが気になります。また、シリアを始め、世界の遠いところで苦しむ人たちをどうやって助けるのかという視点も見えません。一点に集約された議論は原理主義ではないでしょうか? twitter.com/0fightthepower…
自分たちが痛みを感じなくて済む戦争ならシリア、ルワンダ、スーダン、ボスニア、ウクライナで何が起きても見て見ぬ振りができる。だが自分たちが痛みを感じるかもしれないという可能性が遠く見えただけで天地がひっくり返ったように騒ぐ。これは残酷で利己的なのではないでしょうか?
世界平和はただ乗りできるものではありません。「相手の気がすむまで謝り続ける」ことと内政に干渉しないことは一見優しさを帯びているようにも見えますが、その下には臆病で残酷な世界観が隠れている。無関心は残酷なのです。そして、無策で居続ける政治・外交は怠惰。
おお!わかりやすい。これで勉強します! .@kurokoPC さんの「高校生でもわかる安保法制(仮)」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/872298
自分が昨日つぶやいた実例にいきなりこんな大物が掛かるとは…(苦笑)。左派は自分の望みと異なる民主的決定を受け入れない。左派こそが民主政を否定し、自分による独裁を望む者。 twitter.com/levinassien/st…
「民主的な手続き」を経なければ、もっと簡単に独裁が可能です。むしろ民衆の扇動こそが、手続きに関係なく独裁を可能にします。その可能性を少しでも少なくするのが間接民主主義と、ある程度の長さの国会議員の任期です。@levinassien
twitter.com/levinassien/st…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます