南アフリカ戦の後の森元総理のコメントはもっと注目されても良かったよなぁと。夢なら覚めないで欲しいってやつ。日本がここまで強くなれたのこの人の支援や応援は絶対無視出来ないし、あの試合で今までの多くの努力が報われた人の一人。ラグビーW杯の日本招致ありがとう。
今月マンモグラフィ検査を受けたけど、ちょっと信頼性失うニュースだったな、北斗さんの乳がん発見。疑問に思ったら専門の乳腺外来にいったほうがいいかもしれない。
3年前に乳腺エコーで疑わしいので要検査を言い渡され、ちょうど通っていた婦人科経由で乳腺外来の専門医を紹介してもらいマンモとエコー、触診の再検査したけど、エコーの場合は技量や習熟度に幅がありすぎてそこが課題なんだと医師が言ってた。
エコーとマンモの併用で90%の乳がんを発見可能と言われてる。ただ100%じゃないから漏れるケースもあるのは理屈じゃわかっていてもちょっと納得いかないし、くやしいよね
北斗晶さんの件はショック。前から尊敬してただけに…
さっきブログ読んで号泣してしまった。なんていい人なんだ。自分が辛いのに、仕事やスタッフや周りのことを凄く気遣ってる。
快癒を祈ります。待ってるよ、ほくとさん!
ameblo.jp/hokuto-akira/e…
そして私も他人事じゃないんだよな…実は以前からずっとエコーで「要経過」がでてる。乳腺の腫れでしょう、という話だったが、ホクトさんのケースを考えると悠長なことをいってられないかもしれない。痛みならずっとあるんだよ…。
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がん告知受けて、「頑張って」「あなたなら大丈夫」「応援してる」等の温かい言葉をもらっても、心に響くどころか「健康なあなたに何がわかるの!」と実は捻くれて妬んだりもしましたw
そんな時、心から泣けたのは「戻れる場所を用意して待ってるからね。絶対に帰ってくるんだよ」という言葉でした。
今回の安保騒動で一番損したのは、”強行採決”で巨大な国民的警戒感を生み結果的に9条改憲を困難にした自民党の党是。最大のリスクを被るのはPKOの陸自。得したのは、中国脅威が必要な日米の利益共同体。そして9条を守るために安保法案を推したと言い訳できる公明党。一番得は9条条文護持派。
「駆けつけ警護」がいけないのではありません。これはPKOの一員となったら当たり前のことです。いけないのは、戦時国際法上の交戦権を有してないに、軍法もないのに、??
??この南スーダンPKOの筆頭任務は「停戦監視」から「住民保護」であり自衛隊にとってはこのPKOからPKO派遣5原則は成り立たないのに、見直さず送り続けたことです。これを送ったのは民主党政権です。
「戦争法案で集団的自衛権の最初の事例は南スーダンPKOで米軍の肩代わりで中国の権益を守る為に行う事になる…」という喧伝が一部の安保法制反対派でなされているようですが、同じ反対の立場を取る者として、この喧伝の間違いを指摘しておきます。??
??PKOは「集団的自衛権」ではありません。国連による「集団安全保障」の典型です。前者は、後者が取られるまでに該当国(この場合は南スーダン)の行使が許された”権利”。後者は、日本、中国を含む全ての国連加盟国に課せられた”契約上の義務”です。??
??アメリカは、南スーダンに限らず、自分の戦争に忙しいのでしょう、歴史的に国連PKOに部隊を出しません。ていうか、現代PKOでは、「先進国」は、部隊を出さなくなっています。??
??部隊を出すと国連から償還金が支払われるので、外貨稼ぎの発展途上国と、その内戦を放っておくと自国に飛び火しかねない周辺国のお仕事になっております。その意味で、南スーダンにおける、日本、韓国、それと中国(モロ石油利権ですが)は、非常に稀な先進国です。
「中国の恐怖煽り」派と「徴兵制の恐怖煽り」派。この両極端の対立から距離を置いて訴えたいのは、自衛隊員が命をかけられる、そしてそれを国民が理解する、”国防”と同等の「大義」を”海外派遣”に与えよ、ということ。それには憲法改正を国民に問う。一内閣の決定でできることではない。それだけ。
安保法制を一言でいうと、昔は対テロリストのインド洋上のガソリンスタンドを、対中国のために弾薬も運べるコンビニにするため、国連PKOの陸自が国際人道法違反を犯すリスクを格段に高め、ついでに米と一緒の軍事プレゼンスをよりテロリストに認知させ、米の代わりの標的になること。
日本国民は、自衛隊が実際に国際人道法違反を犯すまで、軍事法典の議論を棚上げにするのか。今回の安保法制で、そのリスクは格段に高まるが。
自衛隊は軍事法典で規制されない軍事組織…か。
この辺りはもう少し勉強しないとダメですが、やはり憲法第九条を変えないとどうしようもないのかな。中途半端な立場で危険地帯に派遣される自衛隊員…
後方支援だけなのに、国際人道法にどう違反するかがちょっと理解できないのだけども…
新日米ガイドライン成立を急ぐためにアメリカに言われて安保法制を急いだ、というブログもあったのですが、ちょっと情報の裏とりしたいのでそちらはペンディングとして、やはり私も「条件付き賛成派」として、改めて憲法改正は進めて頂きたいと切に願う。
ただ、現時点でヘタな軍隊化するよりは、例え欺瞞とごまかしであったとしても、ここ数年は「第一線では武力行使できません」という立場でいたほうがいいのではと思うのだが…たぶんここから2020年、2030年までは一つの山なので。対向出来るだけの軍事力を日本がすぐに持てるとは思えない。
安保法案賛成派にとってはもう「中国の脅威」しかないようですね。ですからこう言ってあげください。「中国は脅威に間違いないが、ハナから”軍事的脅威”と見なすのは間違い。特に”保護観察”の身の日本にとっては」。これでも長いか…。コピーライターの誰か助けてください。
力不足すぎる。今の日本では、あまりにも。
そして、 時間もない…
選択肢はあまり無いんだよな。ほんと。現実を冷徹に見据えると。
アメリカの言いなり?
だが日本にそれ以外の選択肢はあるのか?
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