土地決まりそうな予感

Ａさんの建設予定地が決まりそうです。
以前見に行った土地に決める方向でＡさん夫妻が検討に入っているみたいです。
今日Ａさん夫妻と不動産屋さんと自分とで現地で会い。周辺環境などについて再度
話し合い納得いく感じになったみたいです。
Ａさん夫妻建設予定地が決まりそうでおめでとうございます。
今度は住宅の打ち合わせに入っていきましょう。
ここからは自分の専門分野に入ります。
自分も期待しつつ良い家考えていきましょう。

子供部屋

家にも小学校４年生と２年生の子供がいます。昨年次女が小学生になったのを期にまだ時期的には早いのではと迷いつつ勉強机を購入しました。
今日も元気に学校から帰ってきて宿題をするのですが場所はダイニングのテーブルです。宿題がなかなか終わらずテーブルがあかなくて夕食の支度が遅れる始末です。妻に早くするようしかられながら宿題していました。
自分が小学生の頃も同じように親のいる近くで宿題や勉強をしてた記憶があります。
子供たちが本当に自分の部屋で勉強するようになるのは、家々の環境にもよるのでしょうが早くて中学生、遅ければ高校生からでしょう。そして子供部屋が活躍するのはたぶん６年てとこでしょうか。子供も社会人になれば自分の部屋に居る時間は就寝の時くらいになるでしょう。
そんな子供部屋はほんとに広いスペースが必要なのだろうか？
ベットと勉強机と洋服掛けがおけるスペースがあれば十分かも。
最低子供部屋の大きさは６帖＋押入くらいはと考える方たちは多いと思うのですが
もっと狭くて良いと思う。
逆に居心地の悪い子供部屋にして、親と一緒に居間に居るような家族で居られたら良くないかな。
そこにはホームドラマみたいな家族があるかもしれない。