昨日、母猫カフェに「おいで、カフェ。おいで。」となんど呼んでも知らんぷり。
と言うか顔はこっちを見るんだけどめんどくさいっていう態度。
「そうなんだ。カフェさんそういう事するんだ。いいよ。もう遊ばんから。」
そういって後で寝転がっていた娘猫ルーナを呼んだ。
ルーナはすぐに愛想よく「ニャ♪」といって私のところへ来た。
どうやら呼んで欲しかったらしい。
しばらく私に抱っこされているうちに、ルーナはだんだんカフェが気になってきた。
ルーナはわかっている。
カフェが機嫌が悪くなったことに。
自分で私が呼んでも無視したくせに、私がルーナを呼んだことに実は動揺している。
そしてルーナがとっとと私のところへ行ったことが気に入らない。
とうとうルーナは私から離れてカフェのところへ行って何か話しかけにいった。
そのルーナを待ち構えてカフェはルーナの頭を叩いた。
そしてすぐに私のところへ走って来て、膝に乗って私の胸に寄りかかる。
まるで長女と次女だ。
カフェは私を母親だと思っているようで、ルーナが私と仲良くするのを嫌がる。
ルーナと息子が仲良くすることは何も言わない。
そのことで今度は息子が「カフェはいつもお母さんばっかり甘えをするよね。僕にはしないよね!」と焼きもちがでる。
人間と猫。3人兄妹のようだ。
私は息子と猫たちとモテモテだ^^
いつも3兄妹から「ねえ、お母さん・・・」「ニャァ~」「ニャッ」と呼ばれるけど、訳すと全部「お母さん」だと思う。
と言うか顔はこっちを見るんだけどめんどくさいっていう態度。
「そうなんだ。カフェさんそういう事するんだ。いいよ。もう遊ばんから。」
そういって後で寝転がっていた娘猫ルーナを呼んだ。
ルーナはすぐに愛想よく「ニャ♪」といって私のところへ来た。
どうやら呼んで欲しかったらしい。
しばらく私に抱っこされているうちに、ルーナはだんだんカフェが気になってきた。
ルーナはわかっている。
カフェが機嫌が悪くなったことに。
自分で私が呼んでも無視したくせに、私がルーナを呼んだことに実は動揺している。
そしてルーナがとっとと私のところへ行ったことが気に入らない。
とうとうルーナは私から離れてカフェのところへ行って何か話しかけにいった。
そのルーナを待ち構えてカフェはルーナの頭を叩いた。
そしてすぐに私のところへ走って来て、膝に乗って私の胸に寄りかかる。
まるで長女と次女だ。
カフェは私を母親だと思っているようで、ルーナが私と仲良くするのを嫌がる。
ルーナと息子が仲良くすることは何も言わない。
そのことで今度は息子が「カフェはいつもお母さんばっかり甘えをするよね。僕にはしないよね!」と焼きもちがでる。
人間と猫。3人兄妹のようだ。
私は息子と猫たちとモテモテだ^^
いつも3兄妹から「ねえ、お母さん・・・」「ニャァ~」「ニャッ」と呼ばれるけど、訳すと全部「お母さん」だと思う。