ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

今ちょっと復活してます。

2009-01-29 | 体のこと
近所のお医者さんの薬が効きました。
注射も打ってきました。
症状が軽いうちに行ったので仕事は休まずにすんでよかったです。

私が行くお医者さんは小さい頃からじいちゃんで、今もじいちゃんです。
もう耳が遠くて婦長さん達が通訳してくれないと 私がいろいろ言ってもかみ合いません。
聴診器もあててくれますが、たぶんなんにも聞こえてないと思います。

でも私が初めて盲腸になったとき、私のお腹をちょっと触っただけで
「胃がムカムカしなかった?最初みぞおちが痛かったんじゃないの?」と言い当てました。そのときはどこが痛いのかわからないくらい全部いたかったんですが、
「これ盲腸やね。ここでは手術できないから紹介状書くね。」と次の病院で点滴で散らして3日くらい苦しんで終わりました。

医大の先生は検査の結果が出てからしかいろいろ教えてくれないけど、じいちゃん先生は触っただけでわかるんです。
普段は風邪専門みたいにしてるけど 本当はすごい先生なんでしょう。
コメント (2)
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