森博嗣さん、乃木坂文庫の影響で初めて
出会った作家さんです。
表紙は3期生の山下美月ちゃん。
主人公の橋場くんと彼を囲む人々との日々の
生活、大学から大学院に進み最後には結婚まで。
周りの人の中でも喜嶋先生に大きな影響を
受けながら、研究に没頭しそれに喜びと充実を
感じていく。
しかし、いつのまにか研究から遠ざかっていって。
そのとき喜嶋先生は?
主人公は理系男子。
超文系のわたしには、なかなかわからない
日常が繰り広げられておりましたが、
橋場くんと先輩中村さん、スピカさんたちとの
関係性がなんだか心地よく。
特に喜嶋先生とは、二人にしかわからない
世界が広がっていてこういうのもいいよなぁと
思わずにはいられなかったですね。
淡々と進んでいた割に最後は衝撃的でしたねぇ。
森さんは工学博士。
ホンモノの理系の方なんですね。
なんか、今までに読んだことのないタイプの
物語だったなぁと。
やっぱり文系と理系で感覚の違いって
あるのかなぁ。
他のお話も読んでみたいかも。
あらすじには、自伝的小説ってあったけど
ご本人の経験に基づくお話だったのかなぁ。
実際の表紙はこんな感じ。
なんとなく作品にピッタリかと。
にほんブログ村
出会った作家さんです。
表紙は3期生の山下美月ちゃん。
主人公の橋場くんと彼を囲む人々との日々の
生活、大学から大学院に進み最後には結婚まで。
周りの人の中でも喜嶋先生に大きな影響を
受けながら、研究に没頭しそれに喜びと充実を
感じていく。
しかし、いつのまにか研究から遠ざかっていって。
そのとき喜嶋先生は?
主人公は理系男子。
超文系のわたしには、なかなかわからない
日常が繰り広げられておりましたが、
橋場くんと先輩中村さん、スピカさんたちとの
関係性がなんだか心地よく。
特に喜嶋先生とは、二人にしかわからない
世界が広がっていてこういうのもいいよなぁと
思わずにはいられなかったですね。
淡々と進んでいた割に最後は衝撃的でしたねぇ。
森さんは工学博士。
ホンモノの理系の方なんですね。
なんか、今までに読んだことのないタイプの
物語だったなぁと。
やっぱり文系と理系で感覚の違いって
あるのかなぁ。
他のお話も読んでみたいかも。
あらすじには、自伝的小説ってあったけど
ご本人の経験に基づくお話だったのかなぁ。
実際の表紙はこんな感じ。
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